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若松幼稚園

2018年05月16日 22:11

若松幼稚園の指導は年中から始めているので今回が5回目である。シチョウを教えた盤面が園児には色々な形に見えるので面白がっている。5回目となると園児の個人差は明確になり、同じようにやっているのだがクラス単位でも理解度に差が出てくる。アタリの問題を出して分かった人、と言ってクラス中の園児を見ているとはっきり分かっている子とさっぱり分からない子が見えてくる。石取りゲームをやらせて成るべく分かっていない子のそばに行って一緒に打つことが多いが、ふと一番分かっている様子の子のところに行ってみた。T君という子だが、この子は頭抜けて分かっている。教室を出る時にT君が追いかけてきて「手紙を書いて」と頼んできた。帰りに「きみはいごがすきになるとつよくなります」と書いて先生に渡してきた。多分この子は好きになるだろう。
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笑顔

2018年05月15日 22:24

孫のCが千葉県高校囲碁大会女子の部で優勝した。これまで県大会には応援に行っていたが今回は抜けられない打合せがあって行けなかった。どんな種目でも大会で優勝するのは大したことである。学生の大会では新人で強い人が入ってくる可能性があるので今までの実績では安心できない。まして一番勝負は何があるかわからない。LINEで優勝したよ、と入ってきたので安心した。連盟のHPに男女優勝者の写真が載っている。いつものことながらCは笑顔である。この子の笑顔はすこぶるいい。全国大会に向けてトレーニングしたいのだが受験勉強の邪魔をすることになるので控えたほうがよさそうだ。残念である。
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趙治勲先生

2018年05月14日 22:10

JFEで主催する川鉄まつりの一つとして始まった趙治勲杯囲碁大会は今年で20回目を迎える。趙治勲先生が来てくれると言うことで連盟では目玉として100面打ちを企画した。趙先生一人では無理なので門下の三プロ棋士松本武久八段、鶴山淳志七段、加藤朋子六段にも参加してもらった。今日の大会の参加者は大人68名、子供131名である。100面打ち参加希望者は126名であったが、希望者全員に席についてもらい、1時半スタートで1時間半の予定で始めた。一人の棋士が126人に一手てづつ打ち、その間にサインを求められ、一巡するのに20分以上は掛かる。1時間半過ぎたところで時間切れを予告するが、会場はとても打ち切ることはできない雰囲気である。趙先生は126名全員が納得するところまで相手をする気持ちである。「いい勝負だから打ちかけにしましょう」と言っても相手が納得しなければ終局まで作って計算する。打ち切るのではなく納得するまで相手をしてやる気持ちである。全員納得させて時計を見ると3時間半かかっていた。74タイトルを獲得している強さだけで充分通じる棋士なのに、このサービス精神には心打たれた。支えるアマチュアがあってこそのプロ、という意識がなければ出来ないことである。大盤解説でおちゃらけているような話しぶりで会場を沸かせるのは、このサービス精神からくるものと理解した。
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休会

2018年05月13日 22:11

神明幼稚園父母囲碁の会の新学期の始まりである。前期から続いている七名に加え新しい人が三人加わった。ちょうど程よい人数である。この会で一番理解が進んでいるHさんが出産を控え休会すると申し出た。三人目も女の子、らしい。休んでいる間もINGO(ingoweb)で打つことにした。新しい囲碁の会では理解が進んでいる人が皆を引っぱって行くものである。さてHさんに変わる人は誰が良いかと頭を巡らしている。
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選手宣誓文

2018年05月11日 22:26

千葉県少年少女囲碁連盟の大会には選手宣誓がつきものである。何回かに一回は山下塾生が受け持っている。宣誓文は連盟役員が作成するのが常だが、山下塾生の場合は選ばれた塾生が自分たちで考えることにしている。塾長からは、大きな声を出すことだけ強くいっている。練習を聞いていて、お腹から声が出ていないとやり直してもらう。

選手宣誓
僕たち
私たちは
日頃の成果を発揮し、一手一手考えながら集中して碁盤に向かいます。
あいさつをきちんとし、礼儀正しくマナーを守って、楽しい大会になるよう全力を尽くします。
多く仲間と共に囲碁を楽しめることに感謝して,
正々堂々と対局することを誓います。

 以上は、応三郎と梨沙の作った宣誓文である。塾長の日ごろ言っていることを受け取ってくれているようで嬉しい宣誓文である。

考慮時間二時間

2018年05月10日 23:13

スクエア囲碁の会では十面打ちをしている。ふた月に一回は全員と打てることになる。遠慮して普段指導碁を申し出ないAさんが参加した。この会は全くの初心者講座を受けた人が参加しているのだが、、Aさんは囲碁を知っていて講座に参加した人で、力碁の棋風であった。対局中に二か所何手か戻して考え直してもらった。力碁向きの局面に戻したので、じっくり考えた末正しい手を打った。終局後「これほど考えた二時間は無い、今日は頭を使った」、とAさん。Aさんは囲碁の面白さが増したに相違ない。
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錯覚

2018年05月09日 22:02

新聞は二紙に眼を通す。先ずは社説を読む。社説は何人かで受け持っているようだが、日によって読み応えに差がある、次いで囲碁欄に眼が行く。数日前、日本の棋士の中では好きな棋士のベスト3の一人Tさんの棋譜が載っていた。なんとも失望した。いくらか打つアマなら常識になっている部分でミスをしている。見出しでは錯覚とあるが、知らなかったのでは?と疑いたくなる。Tさんにとってもこの棋譜が載るのはつらいだろう。日本碁界の一番のスポンサーは新聞社である。この棋譜を観たファンは新聞の囲碁欄をこれからドキドキしながら期待してみるだろうか。
右上白死
昭和学院1月17日


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