語先後礼

2018年04月19日 22:55

ゴセンゴレイと打っても、語先後礼とパソコン画面には表示されないだろう。若松幼稚園ではこれが園児たちに実践されている。1、「おはようございます」と言ってお辞儀をする。2、「おはようございます」と言いながらお辞儀をする。3、お辞儀をしながら「おはようございます」という。囲碁の時間の前にこれを実演しながらやって見せた。この幼稚園ではどのクラスでも言葉を先に言ってからお辞儀をする。皆さん、とてもいい習慣が身についていますね、と話した。人との出会いで言葉が先で、お辞儀を後からきちんとされると気持ちが良い。
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若松幼稚園保護者囲碁の会

2018年04月18日 22:32

若松幼稚園保護者囲碁の会に新しく3人の見学者が来た。3月に保護者対象の囲碁入門講座に来て興味を持った人である。その講座は45分と短かったので基本ルールを説明して終わっている。二人に10手まで見本を見せて、それから打ってもらった。前からの会員と指導碁を打っていたので二人の対局は観ていなかったが、ふと見ると終局している。初めて九路盤で打った人の碁とは思えない。あとで自慢になるから終局図をスマホで撮っておくように、勧めた。
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奇特なこと

2018年04月15日 23:28

山下塾の保護者が折り入って話がある、と訪ねてきた。そろそろ受験に向けて退塾の申し出か、と思って待っていた。あにはからんや、息子二人が山下塾に通い囲碁が強くなり世間が広くなった。これは息子たちの一生の財産であり感謝している。この度思いがけないお金が入ったので先生の子供囲碁に係る活動に遣っていただきたい、これは祖父母の意思でもある、と百万円の寄付金を差し出された。二人の息子がこれから高校、大学へ進むのに、進学費用はいくら掛かるかわからない中での申し出である。なんとも奇特なことで、心底吃驚した。その気持ちは固く、武井弘基金として寄付金を有り難く預かることとした。どんな使い方をするか、今は何も頭に浮かばない。子供囲碁の広がりのために使わせてもらうとだけ決めている。こんな指導者冥利に尽きる話はない。山下塾生には毎週宿題を出しているが、自分にとっても残りの人生に宿題を頂いた、と思っている。
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アフタースクール

2018年04月13日 23:43

S学院小アフタースクール初日である。今年度は新規に入った生徒は11名、前年度より継続する生徒は15名で2年生から5年生の合計26名である。継続組の15名の棋力はかなり差があるので二組に分けようと思ったが、一組で打ちたいとの希望が多く今年はA、Bの二クラスとした。Bクラスが一通り19路で打てるようになるまでクラス別に指導することにした。アフタースクールのほかに囲碁クラブがあり、こちらは8名の生徒である。昨年千葉県大会で3位に入賞し、全国大会に出場できたので今年も、と思うが、選手候補が今年囲碁部、アフタースクールに入らなかった生徒が何人かいる。選手をどう選ぶか担任の先生と相談しなければならないが、3人と補欠を選ぶのはかなり難しい。
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入園式

2018年04月12日 23:41

若松幼稚園の入園式には毎年招待される。親と離れて不安で泣いている子、先生の手を振り切って元気に動き回る子、おとなしく座っている子、色々な光景を目にする。3年後の卒園式では園児の成長ぶりを観て感慨一入になるが、そもそも出発点は入園式であるから毎年できる限り出席したいと思っている。ところで今年は少しばかり観察する意味合いが違う。4月に大阪に行った孫が幼稚園入園式を迎えるのである。日ごろの孫の動きは頭に焼き付いているから、どうしてもこちらの入園児の様子と比べてしまう。孫はどんな振る舞いをするかと想像もする。4月生まれの孫は早生まれの子に比べ当然一年近く成長に差がある。うまく適応してくれると安心してもよさそうである。
ケンちゃんの折り紙
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レジェンド

2018年04月09日 22:57

スキーのレジェンドと言えば葛西紀明、将棋は加藤一二三さんである。囲碁ではと言えば趙治勲さんであろう。7日にDeepZenGOの引退試合3番勝負のトリを務めた趙治勲さんは、残念な負け方をした。ご当人は無論悔しそうであったし、趙ファンとしても、何で、と言う感じの負け方であった。治勲さんの悔しい表情がまだ瞼に残っているとき、趙さんが韓国棋士徐能旭さんと打っているのをネットで見つけた。一時代前の棋士だから趙さんは勝つと思って観ていたが、やはり芸の違いを見せたような勝ち方であった。1500勝を挙げてから勝ち星は付きあげているしやはり、タイトル数74も更新すると期待している。
白趙治勲:黒徐能旭

柏4中囲碁部

2018年04月08日 23:55

日曜日であるが柏4中の囲碁部担当の先生から、今年度囲碁部最初の指導日の連絡が入った。柏4中は千葉県の中学校で一番の囲碁部活動が熱心な学校である。県大会には毎回10数名の生徒が参加する。また大会に来た生徒は始めと帰る時に、全員で揃って挨拶をしてくれる。だからというわけではないが、年度初めの最初の囲碁部活動の日にはできるだけ訪れることにしている。囲碁に出会った時、最初に接する指導者によって囲碁にはまるかどうかか決まると思っており、生徒に「囲碁って簡単で面白そうだ」と受け止めさせるのは得手、と自負しているからである。
囲碁部を盛んにした遠入先輩のお祖母さんの書による部室看板
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さくらまつり

2018年04月07日 22:56

JFEさくらまつりは地域住民の要望で昨年12年ぶりに復活し、今年は第8回となる。今年から千葉県少年少女囲碁連盟が囲碁入門教室を引き受けて開催された。土曜日の初日は強風のため屋外から屋内に変更された。親子連れが多いが若いカップルも参加している。中には囲碁の相手を求めて対局を希望する人もいる。参加者は皆一様に「面白かった」といってくれる。一番の誉め言葉は、夢中で打っていた若いカップルの発した「JFEってこんな面白いこともやるんだ」という台詞である。近隣の住民に参加してもらい喜んでもらう趣旨が囲碁教室でも実現できた。囲碁入門教室は定着するであろう。
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54+120校

2018年04月05日 21:26



市内の全小学校にチラシを配布することが可能とは今まで思ってもいなかった。山下塾生の保護者KさんはPTA活動をしているが、小学校への文書配布のルートにチラシを載せるにはどうすればよいか、知恵を貸してくれた。5月から6月にかけて千葉県内で開催される子供囲碁大会の案内を船橋市立小学校54校に配ることを提案してくれたのである。チラシの本来の目的は囲碁大会参加呼びかけであるが、同時に囲碁を知らない子供に向けて色々な子供囲碁大会が開催され、全国大会につながっていることを知ってもらいたいという目論みもある。船橋市で可能とわかったので千葉市でもと考え、千葉市役所に申し込んでみた。幸いチラシの趣旨を理解してくれて千葉市小学校120校にも配布が出来ることになった。これで子供たちと先生方に囲碁の認識が高まって来るであろう。ちょっとしたヒットである。
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ごらく教室

2018年04月03日 22:58

船橋市中央公民館の囲碁サークル「碁楽教室」は30年の歴史がある。当初シルバー囲碁教室と言っていた。シルバーではない、と言う人がいて「碁楽教室」となった。会長は何代も変わり、現在の会長になって一年が経った。現会長の及川さんは物事を整理するのがお得意で、サークルの運営と活動を列記し、幹事が何を担当しているか文書にしている。表にしてあるので幹事以外の会員も何をしたら運営の手助けができるか判りやすい。またこの会では新入会員への対応が手厚い。それゆえ新しい人もすぐに会に馴染む。高齢化で会員が減り気味ではあるが、新しく加入する人がいるので会員減にはならない。自分の囲碁普及の活動の原点は碁楽教室だから、このサークルが元気なのは有り難い。
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