船橋幼稚園保護者囲碁の会

2017年09月20日 22:04

彼岸の入りに寺院で囲碁教室が開かれた。墓参の人が多く玄関には花束、お線香が並べられているが、いつも通り寺院の二階和室を使わせてもらえて、有難いことである。30数名の会員で机、座布団のセットと後片付けは全員でし、世話役が受付と後の掃除を受け持つ。この流れがとても良い。今年から始めた会員も碁の形になってきている。若い人向きにはネットを利用してもらうのが何より効果がある。囲碁クエストと対局ソフトCOSUMIとINGO(ingo-web)を奨めた。ネットでの囲碁が日常の話題になるようになるといい。

初心者・級位者の囲碁大会

2017年09月18日 10:26

普段バラエテイー番組は見ないのだが、先月日曜に放映した「プロなのに…全然賞金が稼げない0円パパ」、に囲碁のプロ棋士が出演するということをMさんが知らせてくれた。その番組に出演していた王唯任棋士を吉原由香里女流棋士から紹介されて会ってきた。視聴率から言えば、あの番組は1000万人見たことになるらしい。囲碁の世界のことをそれだけの人が見聞きすることは、そう多く無い。囲碁のプロ棋士は構えている感じがあるところ、王棋士はよくぞ出演した。囲碁普及には大いに貢献し、日本一有名な棋士になったはずである。さて王さんは3万人に入門指導をしたほか、囲碁講師養成も行っている。今回の話は千葉県で初心者、級位者の囲碁大会を開催するので協力を、とのことである。王さんの掲げる囲碁の効能の一つに「苦境を乗り越える力が身につく」、というのがある。共感するところが多く千葉での開催に力を貸したいと思っている。
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ありがとう!

2017年09月16日 21:57

山下塾では対局が終わると全員で大きな声で論語の素読をし、ありがとうございました、と相互に礼をして終了となる。今日はそのあと塾生が次々と塾長のところに来て何やらメッセージの書かれた色紙を渡して帰った。これについては、夏休みを前にして塾生の保護者から対局する場がない、と話があったところから始まる。それならと、山下塾を7月は5回、8月は8回催すことにした。ところが、いつも父親が送迎している塾生は土、日以外は参加できなかったので、気の毒なことをした、という思いが残った。これについては来年の課題としたが、そんな塾長の思いを察してくれたのか、保護者たちの発案で塾生全員による感謝のメッセージが届いたのである。ハートの色紙には夏休みの特訓ありがとう、との趣旨が書かれている。一人一人の文章を読んで、もやもやした気分が吹き飛んだ。真剣に対局する姿を見せ、塾生一人一人の成長を正確に把握し、それを本人に伝えるこれまでの動きをすればいいのだ、と気分がすっきりした。みんなありがとう!

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宿題に出した井山さんの打碁からAかBか
絶妙手
塾長はBがいいと言っていたら塾頭レン君から妙手を示されBは1目損とわかった。

囲碁の広がり

2017年09月15日 21:45

都内のフリースクールに囲碁指導するようになって1年半になる。生徒の関心も徐々に広がり、女子生徒も加わり、東京都中学校囲碁大会の団体戦に出場できるようになった。大会を前にした練習で2面打ちをやっていたら、先生(この学校では〇〇先生とは呼ばず〇〇さんと呼ぶ)が見学させて、と付きっきりで観ている。対局中のコメントも熱心に聴いている。実は先生も囲碁を始めたと言う。指導が終わり事務所に行くと、ほかの先生が、うちでは夫も始めました、と言う。それを聞いて、事務の女性も「私も」という。ネットを使うとすぐに上手くなります、と、INGO(ingo-web)囲碁クエスト、Cosumiを教えた。生徒だけでなく教職員にまで広がるとは、指導者冥利に尽きる。
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楽しければ

2017年09月14日 21:35

船橋市内の三幼稚園の囲碁指導は13年続いている。そのうちの一つF幼稚園で、初めて夏休みに2枚のアタリの問題を宿題として出した。提出は要件としない、としておいた。夏休み明けの提出日、副園長あてに、「子供も親もできなくて」と提出できないという断りの電話が保護者から幾つもあったと言う。わからない園児が多いのでは?、と懸念している様子の副園長に3クラス全部の囲碁の時間を見てもらうことにした。アタリの問題を出すと「ハイハイ」と元気よく手が挙がる。分かって手を挙げている子、わからないが皆があげるので自分も上げる子、わかっていても手を上げない子、本当にわからなくて手を上げない子、の区別は、長くやっているので見当がつく。今日はわからなくて手を上げない子を中心に指名した。すんなり答えられる子、ヒントを与えると分かる子といたが、どの子も正解に達する。分からない子が多いのでは、と心配していた副園長は、3クラスを見終わったらレベルを下げるよう、提案するつもりのようだったが、皆楽しく囲碁対局をしている様子をみて安心されたようだ。
幼児の視野の狭さを理解するメガネ
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敬老囲碁大会

2017年09月13日 22:16

若松幼稚園では尾木理事長の発想で園児とシニアの交流の場として、敬老の日近くに囲碁大会を開催してきた。今年で13回を迎える。園児6人に対して少なくとも一人のシニアが付くことになっている。市内三か所の囲碁サークルと若松幼稚園保護者の会から25名のシニアの愛棋家が協力してくれた。今回はいつもより保護者の参観が多く、9割ほどに達しているようである。講堂は園児の熱戦で冷房が全く効かないような状況になった。参加したシニアは園児からのエネルギーをたっぶり浴びた。年齢差は70数歳あるが、空間と時間を共有できる囲碁の素晴らしさは、保護者、園児ともに伝わったと思う。
囲碁大会

INGO

2017年09月12日 21:53

アイウイル経営者養成研修講座で「大局観を養う」というサブタイトルで囲碁指導をしてから、今年で8年になる。ことに昨年からの研修生にはINGO(ingo-web)を積極的に取り入れている。昨年の受講生28名がINGOの会員登録をした。一人で十数人と対局している研修生が多い。半年ぶりに研修生同士の対局を観ると、アレッ、と思う手も散見するが、手が進むと見事な局面になっている。更に半年前から囲碁を始めた研修生20名もINGOに会員登録している。またアイウイルの講師全員がINGOに参加している。昨年の研修生に「アイウイルINGO会」を取りまとめるように話した。全国から参加している研修生に毎日ネットで交流するINGOの場から新しい展開が生まれるかもしれない。新しい使い方によるINGOの効用に眼を見張っている。
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手段

2017年09月11日 22:28

山下塾生ナオト君は小1の時に父親の転勤でパリで生活することになった。パリで親が囲碁を打つ場を探し当てた。そこからの縁で、まだ言葉が全く分からないのに囲碁合宿に一人で行き、楽しかった、と帰ってきたとメールが届いた。2年間フランスにいて、この8月に帰国し再び山下塾に戻ってきた。 3年生になっているが、幼いときの雰囲気が残っている。日本を留守にしていた二年の間に入塾した子が多いので、殆どの子が初めての出会いに近いかもしれない。言葉が全く通じない環境でも囲碁を打つことで友人を作ってきた経験を、ナオト君には塾生たちに伝えてもらいたい。
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スクエア囲碁の会

2017年09月07日 22:07

夏休みに茶華道センター囲碁入門講座を受けた人が、スクエア囲碁の会に4人入会した。そのうちの二人はそこそこ打てるので、すぐに仲間入りができる。あとの女性二人は全くの初心者なので一緒に打てるようになるまで手当てが必要である。この会では簡単な講義の後、全員に多面打ちをしている。初心者への手当のために問題を出して解説していると、多面打ちの相手は手持ち無沙汰になる。今回は何とか形は付けられたが、次回からは新しいやり方を取り入れなくてはいけない。会員のリーグ戦を主として多面うちは5面くらいにするようしたら、と会長に提案した。リーグ戦となると会員の持ち点を決める必要がある。手合い違いのハンデで打たされるのは、囲碁が嫌いになる元となる。持ち点を決めるには、一方的に決めるのではなく互いの話し合いで決めるのが良い。これにはじっくり時間をかけよう。
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意見交換会

2017年09月06日 21:18

船橋市役所教育委員会から文化団体意見交換会の出席依頼があったので出席した。船橋市文化振興基本方針を開設をして文化団体の意見交換をする場である。二回に分かれた会には25団体が出席し、大枠の解説の後は二グループに分かれて意見を述べるのである。音楽関係、茶道、華道、舞踏などの関係者が自己紹介後、意見を述べた。囲碁を知らない人への囲碁の説明には、AIと囲碁と大学教育に導入している囲碁の話が一番分かりやすい。加えて船橋市立行田中1年生が全国大会で3位に入賞したことを紹介した。最後に囲碁指導をする際の教育現場への入りにくさの改善を要望してきた。
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