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INGO

2017年09月12日 21:53

アイウイル経営者養成研修講座で「大局観を養う」というサブタイトルで囲碁指導をしてから、今年で8年になる。ことに昨年からの研修生にはINGO(ingo-web)を積極的に取り入れている。昨年の受講生28名がINGOの会員登録をした。一人で十数人と対局している研修生が多い。半年ぶりに研修生同士の対局を観ると、アレッ、と思う手も散見するが、手が進むと見事な局面になっている。更に半年前から囲碁を始めた研修生20名もINGOに会員登録している。またアイウイルの講師全員がINGOに参加している。昨年の研修生に「アイウイルINGO会」を取りまとめるように話した。全国から参加している研修生に毎日ネットで交流するINGOの場から新しい展開が生まれるかもしれない。新しい使い方によるINGOの効用に眼を見張っている。
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手段

2017年09月11日 22:28

山下塾生ナオト君は小1の時に父親の転勤でパリで生活することになった。パリで親が囲碁を打つ場を探し当てた。そこからの縁で、まだ言葉が全く分からないのに囲碁合宿に一人で行き、楽しかった、と帰ってきたとメールが届いた。2年間フランスにいて、この8月に帰国し再び山下塾に戻ってきた。 3年生になっているが、幼いときの雰囲気が残っている。日本を留守にしていた二年の間に入塾した子が多いので、殆どの子が初めての出会いに近いかもしれない。言葉が全く通じない環境でも囲碁を打つことで友人を作ってきた経験を、ナオト君には塾生たちに伝えてもらいたい。
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スクエア囲碁の会

2017年09月07日 22:07

夏休みに茶華道センター囲碁入門講座を受けた人が、スクエア囲碁の会に4人入会した。そのうちの二人はそこそこ打てるので、すぐに仲間入りができる。あとの女性二人は全くの初心者なので一緒に打てるようになるまで手当てが必要である。この会では簡単な講義の後、全員に多面打ちをしている。初心者への手当のために問題を出して解説していると、多面打ちの相手は手持ち無沙汰になる。今回は何とか形は付けられたが、次回からは新しいやり方を取り入れなくてはいけない。会員のリーグ戦を主として多面うちは5面くらいにするようしたら、と会長に提案した。リーグ戦となると会員の持ち点を決める必要がある。手合い違いのハンデで打たされるのは、囲碁が嫌いになる元となる。持ち点を決めるには、一方的に決めるのではなく互いの話し合いで決めるのが良い。これにはじっくり時間をかけよう。
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意見交換会

2017年09月06日 21:18

船橋市役所教育委員会から文化団体意見交換会の出席依頼があったので出席した。船橋市文化振興基本方針を開設をして文化団体の意見交換をする場である。二回に分かれた会には25団体が出席し、大枠の解説の後は二グループに分かれて意見を述べるのである。音楽関係、茶道、華道、舞踏などの関係者が自己紹介後、意見を述べた。囲碁を知らない人への囲碁の説明には、AIと囲碁と大学教育に導入している囲碁の話が一番分かりやすい。加えて船橋市立行田中1年生が全国大会で3位に入賞したことを紹介した。最後に囲碁指導をする際の教育現場への入りにくさの改善を要望してきた。
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接客のアルバイト

2017年09月03日 22:41

塾生OBのハルト君が実家に来て横浜に帰る前に寄ってくれた。彼は県立高校、国立大学共に学習塾に通わず入学した。その話を聞いて学習塾に行かず受験して成功した塾生が一人、彼に続いた。ハルト君はどちらかというと寡黙なタイプだが、1年ぶりに会ったらガラッと変わっている。話題が増え、会話が弾む。何故か?と思って、アルバイトは?、と聞いて合点がいった。入学して1、2年は主に事務的な仕事をしていたが、、最近は接客するアルバイトをやっていると言う。そろそろ就活に入るようだが、彼なら今までと同じように立派に自力で決めるであろう。こんなふうに塾生OB・OGがふらりとやってきて成長ぶりを見せてくれるのは、まさに塾長冥利に尽きる思いである。
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