K大付属小

2017年02月28日 23:42

K大付属小3年生の囲碁授業である。この組の担任の先生が一年生のときから囲碁を授業に取り入れている。普通の教科を減らして囲碁授業にしているので2時限続けて年に数回である。それでも1年生からやっているので13路盤で1時限に2局は打てる。今日のサポート役は同大学1年生の女子囲碁部員である。先生がタブレットで女子部員の名前を引くとヒットした。「有名なんですね」と生徒たちに紹介する。今日は連碁を打たせることにした。連碁ではペアは相談は出来ない、サインもルール違反である。初めての連碁なので生徒に相談ありか、なしかを聞いてみたら半々に分かれた。ペアの組み方、対戦相手の決め方、は先生が10からカウントダウンするとゼロまでにはすべて決まる。相談なしグループは無言で、相談ありの方は賑やかに対局しているが皆な目を輝かしている。先生と顔を見合わせ、今日の授業は上手くいきましたね、とにっこり。
K大

山下塾チーム

2017年02月26日 23:55

初めて山下塾で15名のチームを作りジャンボ大会に参加した。昨年山下塾生とOBOGが傘寿の会を催してくれた折、二次会で冗談に出た話をカズタカ君が見事まとめてくれた。山下塾の特色を出すため社会人に加えて小学生レン君、中学生キョウスケ君、高校生カイ君、大学生ミツヒロ君に参加してもらった。月組は県代表クラスで固めたチームが幾つもありレベルの高い大会である。わがチームは2勝2敗、個人でも30勝30敗であった。応援団長のつもりでいたが、ノブヤ君が先生ぜひ打ってください、と席をくれ一局打ったところ、うまい碁を打てた。4連勝がユタカ君とヨウスケ君である。駅近くの居酒屋で打ち上げとなった。大会によく出ているユタカ君は棋院の売店で磁石碁盤を買って持ち込んでいる。碁好きの酒席には碁盤が必要との配慮である。この碁盤を使い今日の検討会が開かれる。小さな碁盤を囲んで15人が思い思いの感想を述べあうのは最高に贅沢な時間である。2時間のつもりが3時間を超えてしまった。清算となった時、「自営業に任せて」、と弁護士のヨウスケ君と医師のユタカ君が大半の費用を持ってくれた。人生でこれほど愉快に過ごせた囲碁大会は初めてである。生ある限り山下塾としてジャンボ大会に参加して欲しい。
ジャンボ大会

船橋幼稚園母親囲碁サークル

2017年02月25日 21:55

船橋幼稚園母親囲碁サークルで前回皆で連碁を打ってもらったところ、思いのほか好評であった,と世話役の倉持君から聞いた。そこで最後の日はペア碁で楽しんでもらうことにして今回はペア碁の練習とした。連碁の時に相談しながら打つのが楽し気であったのでペア碁でも相談あり、で進めた。26人いても囲碁の対局中はほとんど話し声はしないのが常だが、若い母親たちが相談しながら進むペア碁は全く雰囲気が違い終始笑い声が飛びかう楽しい場となっている。面白がるのは良いが打つ手は進まない。13局中終局まで行ったのは2局だけであった。次回のペア碁は相談なしにしないと大会にならないかもしれない。
船幼

屋敷小学校

2017年02月24日 22:50

屋敷小学校囲碁クラブのラストなので団体戦の囲碁大会とした。50分の時間内で13路盤で4チーム全てが3局打てた。中には判定した碁もあったが「どちらの地が大きい?」と二人に聞くと二人とも同じ意見になる。「地」の概念がわかっているのである。今年は6回と回数は少なかったがよく打てるようになった。「君たち胸を張って囲碁が打てると言っていいよ」と結んだ。生徒の代表が「囲碁は難しいと思っていたが楽しかった。勝った喜び、負けた悔しさがわかった」と挨拶を返してくれた。今年もやってよかった、と思わせてくれた。屋敷

神明幼稚園

2017年02月23日 22:45

神明幼稚園年長組の最後の指導である。囲碁は面白い、と感じてもらうように9路盤での模範試合にいろいろな組み合わせをした。山下対サポートの父兄、山下対園長、山下対園児の母親、園長対母親というように、である。模範試合は、ただ対局を見せるだけでなく面白おかしく、時にはハラハラするところが子供にわかるように打つことが肝要。園長や初心者の母親はどんな手を打つか想像したり、悪手をさりげなくフォローしながら打ってもらうのが必要、である。園児がワーワーキャーキャー言って応援すると面白かった、と記憶に残る。と、いうわけで今年もよい終わり方が出来た。
神明

若松幼稚園

2017年02月22日 22:37

若松幼稚園年中組の最初の囲碁授業である。園長がこの日を父兄の事業参観日に充ててくれていて8割くほどの父兄が参観している。マナーとルールを教えてからアタリの問題を黒板に張り出して園児に答えさせる。若松幼稚園父兄の会の会員4名がサポート役に来てくれ、園児を指導すると同時に皆の前に出て答えられた園児に渡すカードを作ってくれた。家に帰って囲碁ができるよう園児達に9路紙碁盤を持ち帰ってもらう。参観に来た家庭で子供にせがまれて囲碁の相手をしている光景が目に浮かぶ。参観終了後父兄に向けて囲碁入門講座を開いた。参観に来た2割くらいの父兄が受けてくれた。園児には石取りゲームから入るが大人には「地の多いほうが勝ち」の本来のルールで指導する。数組が終局まで打てていた。
若松

大学入試問題

2017年02月20日 22:58

仲間内で話題になっているのが慶應義塾大学法学部の入試問題(日本史)に囲碁に関する問題が出題されていることである。正倉院御物のことから戦後の政治家まで、と幅が広い。冲方丁「天地明察」、百田尚樹「幻庵」、坂口安吾「囲碁修行」、と囲碁に関する小説を読んだ人は「ははあ、あれか」とわかるだろう。自分も囲碁を題材にした小説はよく読むので全問正解。人工知能に関連して今年に入り囲碁がメデイアに取り上げられ認識が高まっている上に大学入試にまで出題されるのは嬉しいことである。

学童保育

2017年02月17日 23:47

N市の学童保育の場で2週間に1回の囲碁指導を10年近くやってきた。当初は数校に指導に行っていたが今は一校のみになっている。N市では新学期から学童保育の運営を管理者に委託すると決めた。そのテストケースに現在指導に行っているT小学校が決まった、と聞いたので今まで通り囲碁指導が行われるか案じられた。今の市役所の担当部署の青少年課に問い合わせたら民間の業者になっても囲碁指導は続ける、と返事があった。学校で囲碁を打つ先生が皆無の状況では民間管理者にも囲碁の理解者はいないであろう。だが学童保育の場で囲碁が生徒たちに受け入れられている場を見せれば、学童保育に囲碁が広がる可能性はある。民間に移行すると聞いて囲碁指導の場が途切れるかと思ったが存外チャンスかもしれない。
梅

薬円台小学校

2017年02月17日 22:46

薬円台小学校囲碁クラブは船橋市内の小学校で一番伝統がある。囲碁とは関係ないが野田佳彦元首相の出身校でもある。今年の囲碁クラブ員はこれまでで一番少ない10名である。囲碁大会は今年度最後の2回にまたがり個人戦とした。何より嬉しかったのは最初の2回は出てきたががその後ずっと欠席だったK君が最後に出てきて参加したことである。。2局打ち1勝1敗である。出てこられなかったわけは知らされていたが、最後に小学生囲碁講座修了証を渡すことができた。K君は先行き囲碁に巡り合った時この終了証を思い出し囲碁を始めてくれるであろう。
薬園台

東京都中学校囲碁大会

2017年02月15日 13:23

フリースクールの中学校に囲碁指導をして最初の目標は東京都の囲碁大会に生徒が参加することであった。日曜日日本棋院で開催された東京都中学校囲碁大会個人戦に生徒が二人参加した。M君は初段で2勝3敗、もう一人のD君は13路盤で申し込んだが、ほかに居なかったので初めての19路盤で打ち5連敗であった。勝てなかったのでしょげているかと思ったらそうではなかった。大会で5回終局まで打てたのが自信になったようで格段の進歩ぶりである。次なる目標は団体戦参加である。大会には先生が二人付き添ってくれ「囲碁大会が初めてだったので、「何もかも新鮮で楽しかった。対局以外は思ったより硬い雰囲気ではないので他の生徒も出場してみればいいのに。」と感想を述べてくれた。あと一人選手を育てる必要がある。
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