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船橋幼稚園

2017年02月14日 21:58

船橋幼稚園の3クラスを同じように指導しているのだが、何故か竹組は囲碁が盛んである。何人かは津田沼の囲碁クラブの子供教室に通っている。ほかのクラスはサポートの倉持さんと模範碁を見せてから園児に9路盤で打たせている。竹組だけは担任の先生に園児を指名してもらい皆の前で模範碁を打ってみた。囲碁教室には通っていない園児だが、しっかりした碁を打つ。園児と打つ時は手加減ではないが形になるように打つのだが、この子はそんな配慮は無用である。クラスの雰囲気が伝わって家庭でも囲碁を打ってくれているのであろうか。
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囲碁の申し子

2017年02月12日 22:35

囲碁の申し子、としか思えない子供に出会った。昨年末、オール早慶戦で梶原武雄九段の曾孫と対局した縁でTIY問題集を出している。A4一枚に12問、主に手筋問題である。殆んど全問正解で返ってくる。12問中不正解があると不正解として返す。何問目が違っているとは指摘しない。間違いを自分で見つけて欲しいからである。もう一つINGO(ingo-web)でネット対局をしている。現在2局目である。昨日「猫のシチョウ詰碁」を送ってきた。盤中詰碁、征(シチョウ)の図とか言うらしいが、盤中シチョウのようにあたりを追いかける問題である。詰め上りの図が猫をイメージした作品を作った、とコメントされている。いまだ年中組(5歳)での棋力に驚いていたが、遊びとしてこんな問題を作るのに二度びっくりである。誕生日を聞いたら語呂合わせであるが「良い囲碁」であった。囲碁の申し子、と思った所以である。
梶原武雄先生の曾孫の作品
ネコ図

原図
原図

S学院小

2017年02月10日 22:19

S学院小アフタースクール囲碁でいつも最初に石の生き死にの問題12問を出している。32名中全問正解する生徒は5~6名だから難しすぎるのかもしれない。だが全問正解に達しないものの思いのほか正解が多くなる生徒が出てきた。今まで12問中5問くらいしか正解に達しない生徒が急にできるようになる。興味を持ちだしたからである。そんな子に別メニューでTIY問題集をやらせることにした。県大会に出場する5年生は決まっているが2年生、3年生からもいい選手が育つ予感がする。
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神明幼稚園

2017年02月09日 22:58

神明幼稚園で年中組の最初の囲碁指導である。この幼稚園は幼稚園としての立地は必ずしも恵まれていないが園児をよく集めているといつも感心している。年中組は4クラスである。27年度までは4クラスを2クラスづつ分けて日を違えて指導していたが、28年度からは一日で4クラスを指導させてもらっている。先ずマナーの話で、「お願いします」「ありがとうございます」の挨拶を必ずすることを教え、加えて勝ってもガッツポーズしないことを説明、「なぜガッツポーズはいけないのか?」と質問。4クラス中2クラスの園児が「相手の子に悪いから」、とすんなり言えた。囲碁と一緒に挨拶と相手の気持ちを思うことを身に付けるようね、とスタートした。

囲碁カフェ

2017年02月08日 23:00

スクエア囲碁会のSさんの友人が囲碁カフェを開いた。先週のオープンの日に行けなかったので銀座の帰りに寄ってみた。浅草橋から歩いて5分足らず、という見当で向かったが入口がわからない。まだオープンしたばかりなので看板の準備が出来ていないらしい。小ぶりなカフェで碁盤は4面置いてあるが8面くらいは置けそうな広さである。新しく囲碁を始めた人の憩いの場に、が鈴木嬢の目指すところと言う。囲碁教室も開くようなので徐々に広がってゆくであろう。固定客をつかむには囲碁仲間の会の定例会の場に使ってもらうのが良いかと感じた。駅から近い、浅草橋は江戸風の面白い店が多い、お酒も飲める等々囲碁を打った後を楽しむには場所を得ている。近くに住み土地勘のある棋友K君を 紹介しておこう。
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女流棋聖戦

2017年02月07日 21:12

女流棋聖戦は1勝1敗の後を受け第3局で決まる。挑戦者の牛栄子さんは小学生の頃母親の牛力力さんと毎週山下塾に通ってきた。山下塾生初めてのタイトルホルダーが出るか、と期待は大きい。ありがたいことに野狐囲碁ではライブで流している。序盤70からの牛さんの猛攻で白は生きるか死ぬかの大激戦になった。アマ同士なら取れた、と思うのだが、謝さんも必死でしのぎに回っている。120でチャンス到来である。これで中央の黒石に曲っておけば勝利であったはず。悔しい負けである。捲土重来、悔しい思いが次への踏み台になるであろう。2年のうちには喜ばせてもらえるだろう。フレーフレー栄子!
この局面で中央曲がりを打っていれば上辺の城は生きているので白勝ちだと思う。
女流棋聖戦

名人就位祝賀会

2017年02月07日 15:05

高尾紳路さんが名人を獲得したので地元でもぜひ祝賀会を開きたいと要望が強い。昨今の囲碁イベントではファンの高齢化で集まりが悪いと聞いていたので呼びかけてはみたもののどれくらいの人が集まるか心配していた。開けてみたら会費4000円で101人の祝いの会となった。開会での祝辞に名人戦第7局で高尾さんが赤いパンツをはいた話は新聞に載っていたので有名であるが、もう一つのエピソードを披露した。入谷にある小野照埼神社は学問と芸能の神様で有名だが、藤澤秀行先生の「強烈な努力」の石碑があることでも知られている。第7局の前夜高尾名人のお母さんが神社に勝利を祈願してお参りに行った。するとその夜お父さんの夢枕に秀行先生が現れた、という話である。両親と師匠の後押しに実力を発揮したと結んだ。名人は終始著書へのサインと写真撮影に追われたが参加者には空気伝染して半目くらい強くなったかもしれない。
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受験

2017年02月03日 23:23

山下塾生ヒロアキ君が開成中学に合格した。一昨年の秋に山下塾生OBのキョウスケ君から開成中学学園祭の囲碁部の催しに誘われて見学したのがきっかけで開成中に入ると決意してから受験勉強に励んだ。たった1年では難関校は無理かと思ったが余程努力をしたのであろう。これまでも中学受験だけでなく高校、大学受験で1年間だけの猛勉強で目標校に合格したのを何人も見ているが、囲碁をやっていると集中力がつくことをあらためて思わせてもらった。ヒロアキ君はどれくらい努力をすれば人並み以上になれるかを体感したであろう。大きな財産を得たと喜んでいる。

女流棋聖戦

2017年02月03日 14:25

牛栄子さんは小学生の時毎週母親の牛力力さんに連れられて山下塾に通っていた。本格的に強くなったのは中国での勉強によるものである。プロに入段した時3年くらいでタイトルを取るかもしれない、と周りに言っていた。思ったより2年早くタイトル戦に出場した。まだ謝依旻さんや藤澤里奈さんには実力でおよばない。ただ挑戦者になるまで上位者に勝ってきた勢いがあるので期待はしている。第一局はタイトル戦初手合いで気合が空回りした感じであった。第二局目は落ち着いた打ちっぷりである。謝さん相手に130と落ち着いた手で勝ったのは立派である。ひょっとしたら、と期待を持たせてくれた。
アルファ碁2


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