大学囲碁授業

2016年07月31日 22:52

第13回文部科学大臣杯小中学校以後団体戦全国大会の応援に行った。一年ぶりに各地の指導者に会えるのはうれしい。小学校中学校ともに47都道府県が揃っていないのは寂しい。数えてみたら41都道府県である。一つの学校で3人チームを作るのが難しいのであろう。一方で7校出ている県がある。多分何かの理由で出られない県の分が何チームでも出せる県に回ってきたのであろう。そんなことを考えていたら日本棋院の常務理事から「来年は大学で囲碁授業が30校を越えます、千葉県はまだ一校ですが」と言われた。千葉県で東邦大学の囲碁授業は必修科目になっているが、言われるまでもなく確かに一校である。可能性があるところを考えてみたら三つの大学が頭に浮かんだ。可能性はかなりあると思う。
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第13回文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦全国大会

2016年07月30日 22:46

明日から始まる第13回文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦に山下塾生は4名出場する。千葉県から尾身兄弟の柏第三小学校、東京都から入江君の開成中、埼玉県から小林君の与野東中である。何事であれ全国大会に出ることは大したものである。県、都を代表して戦った経験は生きてくる。今日の山下塾で入江君はレン君と尾身兄弟は塾長と真剣勝負をしたので大会には力一杯戦ってくれるであろう。来週の山下塾で何かをつかんだか、塾生皆に報告してもらおう。
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四街道市長表敬訪問

2016年07月29日 22:22

今日は第37回文部科学大臣杯少年少女囲碁大会千葉県大会で準優勝し、全国大会に出場する関涼介君が住んでいる四街道市の市長表敬である。囲碁で小中学生が全国大会に出られるのは四街道市にとって初めてのことである。それゆえか、まずは教育長に会い、続いて市長への表敬訪問となった。将棋棋士木村一基さんは四街道市出身なので佐渡斉市長は囲碁将棋に造詣が深い。かって活躍した囲碁棋士の名前、AI 囲碁のことなどで話が盛り上がり予定時間を大幅に過ぎた。年配者の囲碁将棋大会には市長が毎年祝辞を述べているそうで四街道市は囲碁、将棋が盛んになる兆しを感じた。たまたま千葉囲碁三田会のメンバーのH君がいるので四街道囲碁事情を聞いてみることとした。
四街道市

サマースクール

2016年07月28日 23:51

S学院小サマースクールで昨年から囲碁講座が組まれている。3年生と4年生で二クラス各1時間である。まずはマナーについて話す。例によって勝ってもガッツポーズしない、と話したら「相手に悪いからね」lと思わぬ答えが返ってきた。もう一人は柔道でもそうでしょう、と言ってきた。剣道と空手はガッツホーズしないけど柔道は国際的になったから今は選手は皆やっています、と答えた。この学年になると細かいルールは説明せずに打たせることが大切である。石を取ったり取られたり、それで地の多いほうが勝ちと知ってもらうのが何よりで、それで囲碁は楽しいと感じてもらえる。9路盤で始めたら半分の生徒は13路盤で打ち出した。次回には13路盤の決め碁で打たせようと思う。サマースクールで囲碁に触れた生徒は翌年のアフタースクール囲碁に入ってくる生徒が多い。

ライフ

2016年07月27日 23:49

二日目は真剣対局が組まれている。あらかじめ申し込んでいる段級をもとに54名を5クラスに分けオール互先での対局である。段級で観ると山下塾生のレン君6段が一番上である。ケイジロウ2段、オウサブロ1級、ケンタ3級、ヒロアキ8級は2勝2敗、1勝3敗である。対局を観て回ったが各国とも申し込んである段級は日本より辛い。ロシア、タイの子どもは強いと感じた。Aクラスはレン君が全勝で優勝した。昨年は韓国からプロ級の強い選手が来て段違いに強さを見せたらしいが今回は日本ということでバランスが良いのかもしれない。事前にINGO(ingo―web)の紹介をしたいと申し入れておいた。昨夜のリーダー会でINGOのことを皆に話したが、今日は付き添いの母親たちが各国のリーダー、子供たちにフォローしてくれた。事務的なことを引き受けた田口さん、得意の英語で交流を深めた前川さん、記念写真係りの尾身さんとでいいチームができ、参加した5人の塾生は得難い国際交流を経験したと思う。
山下塾缶バッチを持った戸島花さんとの記念撮影
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ライフ国際こども囲碁交流会

2016年07月26日 23:46

昨年はライフ国際こども囲碁交流会に申し込んだが既に定員になっており参加できなかった。今年はメキシコ、米、露、独、中、韓、仏、タイ、台湾の九か国が参加すると聞いたのでいち早く申し込んだ。日本チームは9チームで1チーム3名となっていたが、山下塾生の参加希望者5名で申し込んだところ全員受け入れてもらえた。2日間の催しで初日は交流試合である。第一局目は日本人27名と外国人27名の組み合わせがあらかじめ作られている。参加者は自分の写真と参加者全員の顔写真が載っているシートを持って対局し、終ったら相手のサインをもらうようになっている。二局目からはそのカードを見て言葉が通じない子供同士が相手を見つけて打っている。MVP,最多対局賞、最多勝利者賞が設けられており、3回打つと賞品がもらえるので子供たちは次々と相手を見つけて打っている。国が違い、言葉も通じない子供たちが自分たちで対局相手を見つけている姿に囲碁が持つ人を結びつける力を目の当たりにした思いである。IMG_0048.jpg

缶バッチ

2016年07月23日 23:42

子どもの囲碁大会に揃いのTシャツを着て参加するチームをよく見かけるが、いかにも気合が入っているようで強いチームに感じる。今週大阪でライフ国際こども囲碁交流会2016が開催されるが、これに山下塾生5人が参加する。何かお揃いのものを記念に・・・との保護者の発案で山下塾缶バッチが作成された。アメリカでは選挙活動に缶バッチが使われている事から前川さんがデザインし発注作成した。国際囲碁交流の意味から白石に日の丸を入れ蛤の模様もデザインされている。黒石は笑顔にも見えGo for it:頑張れ、目指せ!の意味とWeiti、HaduでなくGOを主張している。缶バッチなら季節を問わず、どんな服装にも会う。これから山下塾生が囲碁大会に参加するときには付けさせることにしよう。行儀が悪いと目立ちますネ、の声はある。
メダル

市長表敬

2016年07月22日 23:39

第13回文科大臣杯小中学校囲碁大会千葉県大会で優勝した前原中学校坂上君、坂元君、細川君と第37回文科大臣杯少年少女囲碁大会小学生の部で千葉県名人になり全国大会に出場する末原君を連れて船橋市長を表敬訪問した。市長と対面したら大きな声で自分の名前と全国大会への抱負を話そうと言っておいた。良い経験を活かし全力を出すよう市長から激励された。末原君の抱負は「テレビにでること」である。決勝まで残ると宣言したのである。たまたま神奈川県の高校生大会のために特訓に呼んだ高校生と蓮君を打たせた。しばらく止まっていた蓮君の碁が一皮むけている。直線的な攻めから幅広くゆったりして攻める碁に変わっている。昨年の千葉県小学生代表は全国優勝している。今年も期待してよさそうである。
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山下塾保護者囲碁の会対戦表

2016年07月21日 22:37

山下塾保護者囲碁の会が発足する。山下塾生の碁は勝負にからい。駄目が詰ってのうっかりミスも容赦しない。観ていると土壇場で逆転することが良くある。最後まで気を緩めないようにしている。そんな塾生の保護者の会なので一回の対局で勝てば点数が上がり負ければ点数が下がる対戦表を作った。一局ごとに点数が上下するのは厳しいので女性には好まれない。2子のハンデから3子のハンデになるのは12点差とした。ハンデが変わる基準としては下手に優しくした。今は塾生より保護者の方が弱い。この会の目標は子供に追いつけ追い越せである。大人が本気を出せばこんなに強くなるところを見せようと言う気持ちである。「家庭に囲碁を」は親子であっても真剣に勝負を争ってこそ会話が弾むと思っている。こどもを追い越す親が何人出るであろうか。
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忖度

2016年07月16日 22:24

ライフ国際こども囲碁交流会に昨年は遅れて申し込んだので参加できなかった。今年は案内が到着してすぐに定員3人のところ補欠2人を含め5人申し込んだら、念願叶って5人とも参加できることになった。この交流会は中国、韓国、台湾、アメリカ、フランス、ドイツ、ロシア、メキシコ、タイの9か国の3人チーム合計27名と日本チーム27名のこども囲碁交流会である。参加する山下塾生5名は格好の国際交流を経験できると思っている。付き添い役の自分は9か国の人々にINGO(ingo-web)を会場で紹介できればと思っていた。参加塾生保護者の田口さんが塾長の気持ちを忖度して主催者に事前に参加者へのINGO紹介を提案してくれた。メールのやり取りの結果、会場で紹介する場を与えられた。「INGOは、時差や言葉の壁を越えて囲碁を楽しむことのできる素晴らしいツールで、囲碁交流会で友達になった子供たちがINGOで対局を続ければ、長きにわたり囲碁によってつながり続けることができる」、これは田口さんが参加者へ発信してくれたメッセージであるが、今月末にはいよいよ実現しそうである。
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