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親の囲碁教室

2016年06月11日 22:25

今日の山下塾に昭和学院小の囲碁スクールの生徒が6名参加した。こんな時はリーグ戦をやることにしている。組み合わせは上村さんが千葉県の大会のスイス方式による組み合わせを熟知しているので全て任せられる。ところで最近山下塾は小さい子が多くなったので当然保護者が付き添ってきている。9時から12時まで親が待っているのも大変だと思っていた。先週あたりから親も囲碁対局したら、という意見が出てきていたので、今日はテストケースとして何組か対局することにした。塾生の対局を見ながら親の対局を見ていたら、かなり打てるのが分かった。親の対局後にワンポイントレッスンを加えれば棋力が格段に上がるであろう。待ち時間が囲碁上達時間に変わるわけである。同じ部屋で親同士が立ち話をしているより、親が真剣に対局している姿を見せれば子供たちの対局姿勢に好影響を与えることは間違いない。
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船橋幼稚園

2016年06月07日 23:30

船橋幼稚園3回目の囲碁授業である。前の二回とも囲碁に全く興味を示さなかったM君が、今日は教室のドアの前に出て待っていてくれた。幼稚園では最初の問題集を出し、園児に解かせ、模範対局を見せてから園児同士で対局させている。M君、今日は講義をしっかり聞いている。他の園児の対局はサポート役の倉持さんがやってくれるので時間いっぱいM君と対局した。地の意味を理解して黒が何目勝ちか即座に答えを出している。数の概念はしっかりしているので存外囲碁が大好きと言ってくれそうである。家に帰ってお母さんに囲碁のことを何と伝えたか、聞いてみたいと思う。
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家庭に囲碁を

2016年06月05日 23:21

船橋市立若松小学校PTAの役員から年3回企画している講演会で囲碁のセミナーをしてほしいと依頼があった。囲碁の認識が広がるので願ってもないことなので引き受けた。若松小学校だけでなく若松中学校の保護者も参加するようだ。演題は「家庭に囲碁を」とするつもりである。2時間の持ち時間なので話だけでなく入門講座も入れるつもりである。若松幼稚園では年10回の囲碁授業が12年続いている。卒園児の「いごっち」と若松幼稚園母親囲碁の会も発足し、継続している。またこの地区にある船橋青少年会館の子ども囲碁講座も依頼されて毎夏開催される。若松地区で囲碁を打つの家庭が1割になる目標を立ててみたい。
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慶應義塾高等学校

2016年06月03日 12:32

慶應高校の棋道部の囲碁指導は2年ほど間が空いていた。生徒が2200人いるから囲碁を打つ生徒はかなりいるはずである。今年四段の木村君が普通部から進学し、今月神奈川県大会に出場するので指導に行った。神奈川県では全国中学生名人になった高嶋君が実力では抜けている。指導碁と高嶋君との対局の感想を伝えた。県大会で優勝するように励ましてきたがもう一つ宿題を与えておいた。宿題とは・・・自分が塾校に入って何人かに囲碁を教え3年生の時に正式な部ではなかったが囲碁部を作り定期的に活動していた。同期の山内君が保存していた当時の名簿によると、1年生10人、2年生7人、3年生15人合計32人の部員がいた。有段者が4人(今より段が辛い)いて当時高校選手権大会があれば断然優勝していたであろう。部員名簿を木村君に渡し、3年間で囲碁部を再興してほしい、と頼んだわけである。
見事な銀杏並木
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南本町小学校

2016年06月01日 22:55

今夏山下塾の塾生で文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦千葉県大会に新しくチームを造り参加する小学校が3校ある。出場する3名を特訓するのに教室を使わせてもらうよう保護者から頼んだもらった。外部から同じような申し込みが多いという理由で一切受け付けない学校、特訓会場に近くの町会会館を紹介してくれた学校、教室を使わせてくれた学校等、それぞれ3校の対応が違って面白い。南本町小学校はもともと地域の力を生かしている学校で、歴代の校長はその伝統を概ね踏襲していると聞いている。今日学校に行ったら「久しぶりです」と校長先生から挨拶された。5年前船橋小学校が千葉県の代表校になった時の副将の担任をしていらした先生である。用意された部屋は相談室で和室である。1時間45分使用できたので特訓のし甲斐があった。1週間後にもう一度使わせてもらえることになっている。
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スイス方式

2016年06月01日 22:53

K大付属小学校は6年間クラス替えがなく担任も持ち上がりである。今年3年生になった一つのクラスは1年生から囲碁を授業に取り上げている。担任のS先生が2週間に2時限2回の囲碁授業を組み込んでくれた。他の教科を犠牲にして囲碁を取り上げてもらったので、これまでの指導に変えて、個人戦で順位を決めることにした。試合方式は大きく分けてトーナメント、リーグ戦、スイス方式とある。棋友入江君に相談したら36名を3組に分け4回戦やればスイス方式で順位が出る、と教えてくれた。1位~12位を決めるか1位~5位まで決め後は6位にするかはS先生と相談である。囲碁教室に通いだした子がいるのでハンデをつけるほうが良いと思うが第1回なのでハンデなしとした。囲碁の指導もさることながらスイス方式と言う試合形式を認識してもらうのも一つの教育か、と思っている。


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