玉木さんのお葬儀

2016年05月30日 22:40

玉木さんの通夜で追善連碁を打った。霊前で玉木さん愛用の碁盤石を使用した。通夜に参列した囲碁を嗜む人が一手ずつ玉木さんを思い浮かべながら打った。若松幼稚園卒園児および、「いごっち」の子供8人と家族も参加した。告別の日、櫃の中に入れた若松幼稚園年長児3クラス全員のイラスト入りメッセージとともに荼毘にふされた。自分の時は葬式は無し、やるなら後日お別れ会、と家族、山下塾OBOGに宣言しているが、小さい子供たちの参加する葬儀を経験して、少しばかり気持ちが動いた。
打掛けの局面
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船橋小学校

2016年05月27日 22:10

船橋小学校はこれまで千葉県代表として全国大会に3回出場した。学校の生徒で構成される団体戦というものは、どの分野でも強い生徒が卒業するとチームを作るのさえ難しくなるものだ。4年ぶりに船小チームが千葉県大会に出場するので特訓をすることにした。学校に出かけて教室で指導するのが一番だが、前例がなく学校施設を使うのは難しいとのことで町会に話してくれて神社の会館を使用させてもらうことになった。囲碁指導には色々な場所に行くが神社の集会所は初めてである。並行してカラオケ教室も開催されていたので歌声を聴きながらの指導であった。次の場所に急いだので今日は神社で必勝祈願は出来なかった。これから何回か使わせてもらえるのでその折にお参りすることとした。
年中組のヨウタも仲間入り
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可夜君のこと

2016年05月26日 23:03

山下塾OBの可夜君が自分の進むべき道を見つけた。大学卒業後いくつかの職に就いたが前々から目指していたガラス工芸作家の道を踏み出したのである。テレビで紹介されたり作品展を開催しているうちに注文が舞い込むようになった。前から手掛けていた猫を主題にした作品が運よく猫ブームに乗り世間に名が知られるようになった。彼と猫との出会いは小説のようだ。ある日車を運転していたらすぐ前の車が猫を撥ねた。死んでしまったようで道の真ん中に横になったまま動かない。後続の車に轢かれては、と段ボールに亡骸を入れてやろうとしたら何と生きていたという。動物病院に掛け込み入院させ一命をとりとめた。手持ちのお金が数千円になったが家に引き取ったら懐いて飼い猫とした。折に触れデッサンしガラスに描き続けて一つのジャンルを築き上げた。作品展会場で今後取り組んでいきたいガラス工芸の方向について熱く語ってくれた。自分の道を見つけた若者の姿に感動した。
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薬円台小学校

2016年05月25日 23:15

薬園台小学校囲碁クラブの初回である。船橋市立の小学校で一番囲碁に理解のある小学校で、昨日亡くなられた玉木さん、椎名さん、自分の3人で指導してきた。年間8回の日程が決まっている。今年は人数が少なく10名で、そのうち女子は3名である。女子の一人が第一第二希望が外れ第三希望で入りましたと言う。「君はラッキーです、今囲碁は世界中で注目されています」と話したら他の子がAI囲碁のことを知っていて話題にした。勿論日本では23の大学で囲碁が授業になっていることも話した。今月もう一度クラブがあるが、夏休みを挟んでも囲碁を忘れないように、更に玉木さんの分まで気持ちを入れて指導しなければ、と思っている。

薬円台小学校

2016年05月25日 22:13

薬園台小学校囲碁クラブの初回である。船橋市立の小学校で一番囲碁に理解のある小学校で、昨日亡くなられた玉木さん、椎名さん、自分の3人で指導してきた。年間8回の日程が決まっている。今年は人数が少なく10名で、そのうち女子は3名である。女子の一人が第一第二希望が外れ第三希望で入りましたと言う。「君はラッキーです、今囲碁は世界中で注目されています」と話したら他の子がAI囲碁のことを知っていて話題にした。勿論日本では23の大学で囲碁が授業になっていることも話した。今月もう一度クラブがあるが、夏休みを挟んでも囲碁を忘れないように、更に玉木さんの分まで気持ちを入れて指導しなければ、と思っている。

訃報

2016年05月24日 22:13

NPO法人囲碁文化継承の会で幼稚園、小学校囲碁指導の一番の理解者である玉木さんの訃報が今朝入った。囲碁文化継承の会の会員として活動してい貰っていたが、会が資金不足気味と知ると寄付金を申し出てくれたこともあった。また一番大切に思っている船橋市中央公民館囲碁サークルの会長を長く務めてきた。アイデアマンで会員が喜ぶ企画を次々考えていた。つい一週間前に再入院したと聞いた会員が見舞いに行ったとき次なるアイデアを打ち出さなないと、と気持ちを強く持っていたという。囲碁をこよなく愛した人なのでお通夜の席で碁打ち仲間で追善碁を打ち供養することにした。合掌

単なる偶然

2016年05月23日 22:11

「囲碁フォーカス」取材の現場になった船橋幼稚園では、番組を観るよう年長組の保護者宛に案内を出していた。クラスに入ってテレビ見た?と聞いたらほとんどの子が「見たー」と答えてくれた。園児へのインタビューは3人されていたが、普段大人しい子が元気に答えていた。続いて母親へのインタビューには二人の母親が受けていたが、何と二人ともインタビューを受けた園児の母親であった。100人の園児のうち3人にインタビューし、24人の母親のうちの2人の母親にインタビューした場合に親子になる確率を友人Tに聞いたところ0.06%である。幼稚園では面白い偶然、と評判になっている。船橋幼稚園は寺院が経営母体である。囲碁指導者の自分は僧侶でもある。御仏のお導きです、と解説しておいた。

囲碁フォーカス

2016年05月22日 14:18

囲碁フォーカスの取材はこれまで二度ほどあった。囲碁寺子屋、囲碁山下塾が対象である。今回は事前に電話での取材があり、囲碁普及活動について、と話ができていた。やはり子供への囲碁指導の現場が良かろう、と言うことになり船橋幼稚園と母親の入門講座を中心に映像にすると決まった。朝9時過ぎから11時過ぎまでの取材で放映は10分ほどと聞いていたのでどんな内容に纏まるか興味があった。流石プロの仕事だけあって言いたかったことは上手く纏めてくれた、と感心した。「仲間の誇りだ」と身に余る褒め言葉を電話で伝えてくれる人、「人柄が良く出ていた」「笑顔が良かった」等々メールで伝えてくれる知人はありがたい存在である。番組の中でINGO(www.ingo-web)の紹介があった。番組が終わった直後から次々に入会申込、問い合わせが殺到した。全国放映するNHK
の威力にあらためて驚かされた。INGOの良さ、面白さをどんなふうに伝えるか、宿題ももらった。

若松幼稚園

2016年05月20日 21:42

若松幼稚園囲碁授業は年中から始まるので今回で4回目になる。若松母親囲碁の会の会員がサポート参加してくれるので有り難い。問題を出して指名するのだが指名した園児が自分かどうか分からない時がある。そんな時にはサポート役が園児に伝えてくれるのでスムーズに進められる。「まだ一度もやっていない」と指名されない子は口をとがらせるので、できるだけまんべんなく前に出てもらうように気を配っている。コナミスポーツのプールで挨拶を交わす人の孫が若松にいると最近知った。家での会話が弾むようにと思い今日は一人だけ指名したい子がいる。先生にどの子と聞くのも憚れるので園児の胸の名札を観て探す。やっと見つけ論語の素読をクラス代表で読んでもらった。大きな声で読んでくれた、とプールでおじいちゃんに伝えよう。
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神明幼稚園

2016年05月19日 22:39

神明幼稚園では年長組の保育の時間に年6回の囲碁指導が組まれている。6月からの指導に先立って保護者の囲碁入門講座が開催された。卒園児の保護者が何人か参加しているが40名集まった。まずは最近の囲碁事情、アルファ碁、井山さんの七冠、全国の大学での囲碁授業などを話し幼稚園児のうちに囲碁を学ぶ利点を話した。大人対象ゆえ基本ルールを説明して9路盤による本式ルールで対局してもらった。何組か終局まで打つことができた。この幼稚園では保護者むきに陶芸と並んで今年から料理と囲碁の会が定期的に開かれる。昨年この幼稚園で囲碁にふれた保護者のうち津田沼囲碁クラブの教室に複数参加している。今年もそんな広がりがあればこの地でも囲碁の認識が高まるであろう。
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