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船橋幼稚園

2016年03月09日 22:11

船橋幼稚園母親囲碁の会は今日が今年度最後である。街の中心に位置する由緒ある寺院の明勝殿と40畳敷の和室を使える囲碁教室は日本一の教場、と思っている。静寂な空気に満ちている室内の雰囲気は囲碁に集中できる。38名の会員全員には指導対局が出来なかったが、半数近くの会員と打つことができた。一人一人に応じて、どんなふうに考えると囲碁が面白くなるか、を伝えられたと思う。この1年間の指導に対して思いがけない配慮をいただいた。サポート役の倉持さん始め幹事のお母さん方の心遣いであろう。この幼稚園は住まいに近いので歩いていると親子によく出会う。また毎日通うコナミスポーツでもよく声をかけてくれるので親しみを感じてもらっていることがわかる。年長組の母親だけの会であったが4月からはどんな会になるのか、園長、副園長の考え方に依るところが大きい。

今朝の濃霧
霧

若松幼稚園

2016年03月08日 21:13

若松幼稚園年中組の囲碁指導のあと、年長組の囲碁修了式を行った。指導している三幼稚園の取り組みはそれぞれ異なるが、学年主任によって修了式も変わる。今日の修了式の挨拶は幼稚園児にはいつも言うことだが、囲碁と一緒に挨拶と人を思う気持ちが身に付いたので立派な一年生になれます、これまでと違い自分の足で学校に行くので自動車・自転車には気を付けるように、と話した。、みんなのお礼の言葉の後に記念写真を撮ってもらうことにした。集合してから「表情が硬いよ」などど話していたら空気が一変した。写真を撮り終ったら講堂の入り口まで園児に囲まれ歩けない。小さい子どもからこんな風に親しみを示されることが何よりの勲章である。

医学部合格

2016年03月06日 20:56

小学校、中学校と千葉県少年少女囲碁大会に出場していたKさんが4月からK大医学部に進学すると知らせてきた。高校生になった時、「理系に進むの?」と聞いたら「ハイ、医学の方です」と言っていた。聡明な感じを受けていたので難関の医学部も突破するだろうと思っていた。それが難関でも超の付くK大医学部に入り、囲碁部に入ると言っている。それなら医学部で学んでいる囲碁の教え子はいるしK大病院に勤務している山下塾生OBもいる。自分が持っている囲碁の縁で紹介したい人が次々と頭に浮かんでくる。5月にK大囲碁の大会があるので予定を組んでおくように頼んでおいた。10年ひと昔と言うが、10年の歳月から思いがけない喜びを与えてもらった。

ガッツポーズ

2016年03月05日 22:49

神明幼稚園での囲碁指導で今期から新しい取り組みを始めた。これまでとは違い、年中組園児に3月から指導を始めることと、月に一回一日4クラスをまとめて指導すること、である。これまで4クラスを2クラスづつ2週に分けて指導してきたが、ほかの指導先との日程調整が難しかったためこちらの希望を聞いてもらった。年中組ゆえ最初の数回は石取りゲームにしている。これだと交点に交互に打つ、囲めばとれるの2つのルールを教えればよい。マナーは「お願いします」、「ありがとうございます」の挨拶をすること、「マッタ」はしない、 加えて「勝ってもガッツポーズはしない」の3つである。4クラスに「勝っても何故ガッツポーズはしないか」という質問をしたら4クラスとも直ぐに「相手の子に悪いから」と正解が出た。囲碁を覚えると同時に挨拶をすることと、相手の気持ちを考えることを身に付けてね、とお願いした。

希望置き碁

2016年03月04日 22:47

自由置碁と言うハンデの付け方がある。2子から9子までの置き石のハンデを星に置くのでなく自分の好きはところにハンデ差だけの石を置いて打つ。井山さんと大関さんの学生王座記念対局では大関さんは右上星と右下小目に置いた2子局で打った。自分の好きにおけるので普通の置き碁より変化に富んで面白い。スクエア囲碁の会では自由置き碁でなく希望置き碁で指導している。10人から13人の多面打ちの時、下手の希望のハンデで打つのである。互先の仲間と打つのでハンデなし、最近は5子で打つことが多いので5子、一隅明けた3子で打ちたい、と希望するとおりのハンデで打つのである。普通のハンデより上手が楽なハンデなので勝とうと思って打つわけではない。実力より楽なハンデで打つからには下手が面白く感じるような形を作ることを意識して打つ。上手としては勝とうと思って打つのとは別な面白さ、難しさを味わえるのである。

英語で囲碁入門

2016年03月03日 23:09

昭和学院のアフタースクールで指導碁を打っていたら、女性の英語教師が子供たちの対局を興味深げに見ていた。指導が一段落したので、「ビルゲイツさんは囲碁を打ちます」と話しかけたら「Yes I Know}と言ってきた。それでは、と3つのルールを教え、生徒と9路盤で模範碁を打ち即席の入門講座をしたら、すぐに生徒と打ち出している。これまで何千人にも囲碁のルールを説明してきたが英語では初めてである。棋友氣賀君が英文の入門書を作り近々INGO(ingo-web)にアップする予定である。今日はとっさのことゆえ「交点、アタリ、地」をあやふやな英語で説明したが理解はしてくれたようだ。来週もう一度説明し、INGOに入会して囲碁を覚えてもらおうと手ぐすねを引くこととした。
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修了式

2016年03月02日 14:35

船橋幼稚園の囲碁授業の最終日ということで、年長組の園児を講堂に集め囲碁の修了式を行ってくれた。恒例の源氏物語から取り入れた修了証を一人一人手渡した。お礼の言葉、園児手製のメダル、終了の歌の合唱等々、格式ある修了式である。あまりに立派な態度と贈り物に助手のKさんは感激で挨拶の言葉が涙で途切れ途切れになってしまった。「お願いします、ありがとうございます」の挨拶がしっかり身に着いたので立派な1年生になれます。これからは自分の足で学校に行くので囲碁と同じように自分で考えて事故に遭わないようにしてください」と送る言葉とした。副園長との座談で囲碁を1年学んだので積極的になった子、謙虚になった子、周りからの評価が上がった子、自信を持った子、と教育上思わぬ効果が出ましたと感謝された。園児、先生方の感謝の気持ちが何よりの励ましとなる。心から「ありがとう」と園を出た。
船橋幼稚園


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