初心者指導

2016年02月28日 21:36

山下塾に幼稚園児が続けて入塾している。1年近く前に入っている幼稚園児とはかなりの棋力差がある。9子置いても勝てない子には9子コミ60目をつけている。コミが適正だと結構いい勝負になる。始めたての子は進歩が速いので何局か打つうちに勝てるようになる。初めての子に一番大切なのは、勝てない→面白くない→辞める、この道を歩ませてはいけない。山下塾には棋友土屋、入江両君作成の問題集が出来ていて今後も整備されていく。入りたての子にはその理解度によってどの問題を与えるかが大切である。簡単に答えを出せる問題を棋力に応じて解かせることで囲碁に興味を持ちだす。今日は初めて教えた子には両アタリの問題、3回目の子には生き石、死に石の問題に取り組ませた。初めての子には親のサポートが欠かせない。この二人がほかの塾生に追いつけるかは先ずは親の手助けに掛かっている。
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若松幼稚園

2016年02月26日 22:07

若松幼稚園の囲碁講座は2月から年中組が始まる。園の方針で保護者参観日を囲碁の初日に充ててくれた。マナーから始まりルールを教え、ゲームを始めるまで保護者に観てもらった。いつものようにマナーの中で「勝ってもガッツポーズをしない、何故だと思う?」という問いかけに、3クラスから「相手の子に悪いから」と正解が出た。「大人は答えられないけど君はすごいね」と褒めた。保護者はどんなふうに受け止めたのか興味がある。参観が終わって次にホールで保護者の希望者に入門講座を行った。大人向けに本式の囲碁ルールで9路盤で対局してもらった。終りに、囲碁は1.上品である 2.お金がかからない 3.家庭に会話が増える、これが「家庭に囲碁を」を提唱する所以で、是非家庭で子どもに囲碁の相手をしてやってほしい、と締めた。
若松

薬円台小学校

2016年02月25日 23:05

薬園台小のクラブ活動は囲碁のほかに和太鼓、フライングデイスクがある。囲碁クラブは年間8回であったが順調に講座が進み16名全員囲碁が打てます、と言えるまでになっている。残りの2回で1チーム4人の4チームによるリーグ戦を打ち、団体戦の面白さを分ってもらった。今回の最終回はトーナメント戦で勝ち抜き戦を行い、個人戦の面白さも味わってもらった。薬園台地区は公民館囲碁サークルが二つあり、また私鉄沿線では珍しく碁会所もある。一人でも囲碁を続けてくれればと願っている。

屋敷小学校

2016年02月24日 23:03

屋敷小の室内遊戯クラブは年間6回をすべて囲碁にしており、時間は1時間取っているので26名いるが全員終局まで打てるようになっている。最終回の今回で1チーム6名と7名の4チームの団体戦を行った。多少とも勝ち負けの差をつけたいので優勝チームにはささやかながら賞品を出した。今年の担任の先生は、教わると言うことを生徒にしっかり身に付けさせている。終わると必ず授業の感想を言わせる。今回が最後であるが全員感想文を書かした。殆どの生徒が打てるようになった喜びを書いてきた。講師の感想としては、毎回の生徒の感想が次の講座に行かせた、と礼を言っっておいた。生徒とのやり取りは囲碁を教えた以上の喜びをもたらしてくれる。
屋敷

H君

2016年02月23日 22:32

山下塾に通っていた7歳のH君が父親の仕事でパリに行って1年近く経つ。私とはINGO(ingo-web)での対局は続いていたが少し間隔が空き出した。小さい子ながら異国での生活に慣れるのに一苦労しているかと気になっていた。パリで見つけた囲碁クラブには通っていたようだが、今年に入り通わなくなったそうだ。成長の過程で色々なものに興味を持ちだし囲碁から少し気持ちが離れたのかと思われる。母親からそんな様子を伝えてきたので、決して無理はさせないように頼んだ。出発前、渡辺和代キッズカップ囲碁大会で入賞する棋力はあったので、いったん囲碁から離れてもまた再開すれば囲碁に気持ちは向いてくるであろう。全く興味がなくなったわけではないようなので手筋の問題を出すことにした。決して無理はさせず、最近山下j塾ではこんなことをやっているらしいと1ページ12問を見せるように頼んだ。あと2年で帰国する予定なのでこれまでのようにネットでつながれば嬉しい。
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趙治勲杯囲碁大会

2016年02月22日 22:50

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船橋

2016年02月18日 16:48

船橋幼稚園の園児囲碁指導と母親囲碁の会の指導が続いてあった。園児との指導では一つの盤面で白がアタリ5カ所と黒がアタリ5カ所の局面を作り、黒から取る手を言ってもらうのに、自信がなさそうな子を指名し、白から取る手は自信がありそうな子を指名した。手を挙げている子と挙げない子の両方とも前に出てきてもらいたいからである。皆の前で私と模範試合をやるのは、これまで観たところ打てそうな子を指名した。一方母親の会は38名が続いてきたので13路盤で打てるようになり、その内の6~7名は19路盤で打てるようになっている。今回初めて多面打ちをして直接の指導とした。13路盤12面打ちである。このうち4名は終局まで打てた。母親、園児の何組かがINGO(ingo-web)で打ち出している。園児、母親ともに何人かは囲碁を生涯の友にしてくれるであろう。
先生も真剣勝負
船橋幼稚園

行田西小囲碁将棋部

2016年02月17日 22:45

船橋市立行田西小学校の囲碁将棋部の指導に行った。年間6回のうち囲碁と将棋とは半々ずつ行うので今日は3回目最終日となる。将棋の最終回は大会にしていると聞いたので囲碁も同様に大会とした。1チーム4人、4チームの団体戦である。前回観た時何とか終局までできると思っていた。囲碁将棋を選ぶだけあって勝負ごとに慣れた生徒たちで、13路盤ながら1時間で2局打てた。1目差が2局あり接戦ぞろいであった。この小学校には末原蓮君がいて、あと二人囲碁を打てれば団体戦が組める。囲碁教室に通っている生徒は二人いるが千葉県大会の代表校になるには戦力が今一歩と言うところである。今日の対局を観ていて二人ばかり囲碁が強くなりそうな生徒を見つけた。担任の先生、校長先生に千葉県代表校になるよう特訓します、と話しておいた。蓮君を入れて5人揃ったので生徒は目標に向かって努力してくれそうである。
行田西

国際こども囲碁交流大会

2016年02月14日 21:51

2年前何かのタイトル就位式で正岡徹氏に紹介された。紹介してくれたのが誰だったか定かではない。こどもの国際囲碁交流を企画していると聞いた。興味を持ったので詳細を、とお願いした。ドイツ、中国、韓国と日本のこどもが囲碁交流する会を企画されているという。ほどなく日本のこどもの参加は締め切ったと事務局から連絡を受けた。今日メールで「2016ライフ国際こども囲碁交流会」の案内が届いた。今回はドイツ、フランス、ロシア、アメリカ、メキシコ、中国、韓国、台湾、タイと9ヶ国地域が参加とある。日本からは27名が参加する。このうち3名の参加の案内である。海外囲碁交流を目指している者として日本で9ヶ国のこどもと囲碁の縁ができるのはありがたい。12歳以下、10級以上が条件なので勝ち負けより参加して交流を深めるのが主な目的であろう。大会開催は7月末、会場は大阪で、費用は掛かるが山下塾生にとり良い経験になると思うのでチームを作り、参加するつもりである。
今朝の富士

神明幼稚園

2016年02月13日 22:07

昨年のこども棋聖戦千葉県大会で3年生までのクラスにあまりにも参加者が少ないのに愕然とした。昨年は小学生全国大会で千葉県代表が優勝したがこのままでは千葉県のレベルが下がると危機感を覚えた。やはり小さいうちから囲碁に親しんでもらわないと間に合わない。山下塾に幼稚園児を入れようと思立った所以である。今日幼稚園児のリョウスケが入塾して幼稚園児は6人になった。塾生全員で16名である。一人で指導するにはこれくらいが丁度いい人数である。15、6人だと全員の碁を見てやれる。指導碁は毎回全員にはできないが2回に一回は打つことができる。今後は入塾は断り、今の塾生を伸ばすことにする。今の塾生はこれまでにないくらい勉強熱心である。このうちから千葉県代表は何人か出るであろう。
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