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第36回文部科学大臣杯少年少女囲碁大会優勝

2015年08月05日 23:30

第36回文部科学大臣杯少年少女囲碁大会・小学生の部で千葉県代表の池田くんが優勝した。千葉県勢が全国優勝したのは1992年に中学生の部で優勝した豊田君以来であろう。昨年は中学生の部で牛君が2位と崔君が4位であった。千葉県の子供の棋力が伸びている証左であろう。池田君は大会前の千葉市長表敬訪問の折に、目標は優勝、と言っていたので有言実行を果たしたわけである。少年少女囲碁大会の優勝者はプロ棋士になる例が多く、池田君も優勝を期にプロへの道を歩むであろう。千葉県大会でみせた腰を落とした負けにくい棋風は勝負強い感じを受けている。大いに期待している。
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文部科学大臣杯囲碁団体戦・個人戦全国大会

2015年08月02日 22:54

文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦と個人戦が今日から4日間の日程で開催される。小学校の千葉県代表校の六実小学校の選手は3兄弟で山下塾生である。中学校では東邦中学校と行田中学校の主将が塾生、小学生個人代表の蓮君も塾生とあっては4日間は気もそぞろである。団体戦は初日に枠ぬけ出来ずベスト8はならなかった。これまで全国大会上位校は東京、埼玉、神奈川、千葉が多かったが最近は地方の学校の棋力が上がってきていると思われる。おそらく各地でよい指導者が現れている証左であろう。日本棋院の100周年ビジョンの「10の行動」を読んだ。9番目に地方への普及と地域の活性化を謳っている。サッカーの例を見るまでもなく、また、中国の囲碁の甲リーグ、乙リーグ等の地方からの盛り上がりを見るにつけ、地方を重視する方針はもっと上位にあげるべき、と思う。
二つの花火大会
花火

学年トップ

2015年08月01日 23:40

モンゴル囲碁旅行に同行したKさんの孫と同じ中学に通う山下塾生T君が学年トップの成績、と聞いて成るほど、と納心した。山下塾にはいくつか決め事があって、その一つに「私語をしない」、があるが、必ずしも守られているわけではない。入塾したはなからT君の対局姿は見事なものであった。他の塾生がワイワイやっていても盤面に集中している。「T君を見習え」、と塾長はいつも言っている。塾生OBの中では東大を出て商社マンになっているS君も立派な対局姿であった。T君に「学年トップだって」と声をかけた。「ハイ230名で490点以上は僕だけでした」、と言うが、べつに自慢している感じは受けない。中学生になると私立は土曜日に授業があり、公立でも部活があり、学習塾に通うようになったりで、山下塾に来られなくなるケースが出てくるが、囲碁は続けたいです、と言葉をつないだ。T君は既に3年先に受験する高校も決めている。今春大学生になった塾生OBのF君がその高校に在学中は囲碁部がなかったが、今年の千葉県高校選手権のベスト8に、そこの生徒が二人入っていて、囲碁同好会もできたと聞いている。T君に高校、大学と囲碁を続けなさい、必ず生涯の友に出会える、と伝えた。


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