第12回

2015年06月29日 17:58

第12回文部科学大臣杯小・中学校囲碁団体戦千葉県大会が昨日開催され全国大会出場の千葉県代表小学校3校、中学校2校が決まった。小学校1校は3人が山下塾生、中学校2校は山下塾生が主将の学校である。6月4日に行われた第36回文科大臣杯少年少女囲碁大会千葉県大会(個人戦)代表と昨日の団体戦代表校が所在、在住する市に市長表敬をお願いすることにしている。今年は千葉市、船橋市、市川市、習志野市、松戸市である。夏休みが始まる7月21日から全国大会前日の8月1日までの間に市長の公務を調整してもらうのだが、これまでどの市からも断られたことはない。県知事表敬にしたら、との声もあるが、こちらはハードルが高い。昨年とほぼ同じ市長が子供たちにどんな言葉を掛けてくれるか、子ども達がどんな態度で市長に話すか、楽しみである。
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山下塾

2015年06月27日 22:50

山下塾ジュニア組の指導で厳しい手を打つ段階になってきた。自分が高校1年生の時、同じクラスのYに囲碁を教えたらYは割に早く強なった。また高校3年生で同じクラスになったTに囲碁を教えたら勝負ごとに向いていてTもすぐに強くなる、と楽しみにしていた。あるとき先輩格のYが初心者のTに厳しく打ってクソミソにけなした。Tはそれっきり囲碁を打たなくなった。囲碁はルールが簡単なので直ぐに対局できるが、面白さが分かるまで時間がかかり、辛抱が要る。まして幼児が囲碁は面白い、と思うまでは気遣いが必要である。ジュニア組を観ていて、厳しい手を打っても囲碁から離れないと判断したので、指導碁では相手の石をすべて死に石にするつもりで打つことにした。ただ一カ所か二か所:、どう打てば良かったか、考えさせることにしている。正解には{ブラボー!」「天才!」と声を掛けることにしている。
ジュニア

前原中学校

2015年06月26日 21:55

千葉県小中学校囲碁団体戦に向けて特訓するため前原中を訪れた。今回は副将で出場する山下塾生I君が加わって選手3人揃っ田ところで指導ができた。I君の母親には、折角教室を遣わせてもらうので校長に挨拶したいとお願いしておいたが、連絡がうまくいかなかったようで叶わなかった。帰りの廊下で校長室に明かりが見えたのでドアを開けると「どうぞ」、と招き入れてくれた。今日の囲碁指導のことは聞いていなかったようである。鈴木校長は今年訪れた学校で一番気さくな感じがする校長である。1年生で有段者二人、4級が二人と囲碁の強い生徒がいるのは珍しいこと、近くの前原小学校では友人の神田君が囲碁指導をしていること、津田沼囲碁クラブでは子ども囲碁教室が3つあり、この地区は囲碁が盛んなことを説明し、囲碁部を創れば強豪校になると説明しておいた。クラブには正副二人の顧問の先生が必要で、新しくクラブを作るのは難しいとのことであるが、気さくな校長と囲碁の強い生徒が4人いる間に囲碁部を作ってもらいたい、と生徒と保護者に頼んでおいた。
前原

INGO

2015年06月25日 23:59

INGO(ingo-web)の会員が900名に達した。昨日からあと一人で900名になると分かっていて、どんな人がなるのか氣になっていた。今日若松幼稚園母親囲碁の会メンバーのMさんから、幼稚園児のK君が会員登録をしました、と言ってきた。MさんとはINGOで指導碁を打ち出したばかりである。着手についてパソコンの前で親子で意見が分かれるそうである。、それなら自分で打ちなさいとK君が登録したとのことである。K君は山下塾ジュニア組である。Mさんとの対局で序盤の打ち方と中盤になってからの着手は人が違うように感じていた。どうやらK君の意見が強かったらしい。900名記念でデイズニーランド招待、と言いたいところである。1000人は一つの区切りなので幹事諸兄と何かのイベントを相談してみよう。
K君の棋譜並べ
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幼稚園・小、中学校指導

2015年06月24日 22:50

午前幼稚園、午後小学校、夕方中学生と囲碁指導が続いた。順序良く並んだのは珍しい。小学校は6月28日開催の文科大臣杯小中学校囲碁団体戦千葉県大会に出場する行田西小である。学校の施設を使って囲碁指導するときは校長または教頭に挨拶するようにしている。少しでも囲碁の認識を高めてもらいたいからである。現在全国で20校と言われている大学での囲碁授業についても話す。これについては大野校長も記事を見ていて少し理解しているので、顧問の先生にも話が通りやすく、4人の生徒の特訓のあと、顧9月からの囲碁将棋クラブの指導日程を決めてもらった。行田西小学校には個人戦で千葉県代表になった5年生の末原君がいる。1チーム3人の団体戦で主将が一勝上げると、あと一人勝てばチームの勝利となる。来年は団体戦で全国大会に出場する目標を持ってもらえた。
行田西小校庭
行田西

若松小学校

2015年06月23日 23:32

やっと若松小学校の囲碁指導に入ることになった。すぐ近くの若松幼稚園の囲碁指導は11年続いていて、園児の半数はこの若松小学校に進学する。幼稚園の入園式、卒園式には若松小学校、若松中学校の校長先生が必ず出席する。昨年若松小に着任した光澤校長は習志野市屋敷小学校教頭の時から知遇を得ていて学校での囲碁指導の理解は深い。卒園児の囲碁クラブ「いごっち」の世話役、細根さんに囲碁部を作るチャンスなので、学校への働きかけをお願いしていた。6月28日開催の文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦千葉県大会に若松小から3チーム出場する。まずその3チームの特訓を学校で行いたい、と願い出たところ実現した。この学校には「昔遊びクラブ」があり、そこで囲碁を教える時間を3回取ってくれた。校長に囲碁の教育上の効果について思うところを話し、来年は囲碁将棋部を新設するようお願いした。選手9人が真剣に特訓を受けている姿を見てもらったので、来年は実現するだろう。幼稚園、保護者、小学校と繋がって若松地区が船橋市の囲碁のメッカになる一歩を踏み出せたと感じる。

学童保育

2015年06月22日 17:32

私立の小学校から学童保育の場に囲碁指導の依頼が来た。この学校では今年から学童保育を始めたということである。これまで公立小学校の学童保育の中で囲碁指導を8年ほど続けている。山下j塾生の保護者が習志野市の学童保育の先生だったとき、先生方の会合で囲碁の話をする機会を得て、習志野市の数校で囲碁指導が始まった。習志野市では児童会、八千代市では学童保育所、船橋市では放課後ルームと呼称が違う。学童保育の先生(先生と呼ばせないところもある)は一年契約が多いようだ。学童保育所に来る子は学校では見せない、親にも見せない顔をこの場で見せることがある。おやつ、遊び、宿題と放課後から6時くらいまで工夫した時間が組まれている。子どもが小学校に入ると仕事を始める母親が増えるので、学童保育の申し込のみも多いようだ。この私立小学校の学童は90名だそうである、90名を二クラスに分けて、夏休みに2回の囲碁指導の依頼である。晴れていれば子どもは外で遊びたいだろうが、雨の日は囲碁が向いている。初めての私立の学童保育は、雨の日の囲碁を定着させてみよう。
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八千代台西中学校

2015年06月20日 22:59

午後一番の松戸での用事が思いのほか時間がかかった。そこから八千代台西中に向かう運転時間をたっぷりとったつもりだが、途中局所的な土砂降りに会い、サポート役の加納さんに遅れる、と電話した。運転中は眠気を催すことがあるが今日は気が気でなくてそれどころではなかった。プロ運転手の加納さんが「前の車を飛び越せるわけではないからイライラしないこと、遅刻したところでどうということはない、事故を起こさないこと」、と助言してくれた。幸い授業が始まる直前に滑り込めた。今日で3回目であるが生き石、死に石の説明をした。一昨年の生徒とは大違いで、36名の生徒が全員聞いてくれるのでやりやすい。。一昨年は、こんな生徒たちではクラスをまとめるのは大変だろう、と思ったが、今年は先生はやりがいがあるだろうなと感じている。廊下ですれ違う生徒の挨拶の声も大きくてはっきりしている。生徒の資質の問題なのか、学校の指導の成果なのか、よくわからない。
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半学半教

2015年06月19日 23:50

昭和学院小囲碁クラブとアフタースクールで今日は4年生がほかの行事で参加できない。それなら、とクラブは生徒全員との10面打ちにした。W君は早打ちなので私が9人と打って一回りして戻ってくる間に他の子と打っていいですか、と聞いてくる。待ち遠しいだろうが先生との対局に集中して、とした。W君との碁は特に厳しく打ったので集中しないとひどい目に合う、と感じてもらえたかもしれない。アフタースクールは学年によってバラバラに集まってくる。時間通りにきた生徒に「オイオトシ」問題を取り組ませ、全員全問正解になったところで他の学年の生徒が来たので、あらためて説明しようとしたら、全問正解した生徒が「僕が教えます」、と説明を買って出てくれた。慶應義塾で「半学半教」((相互に教え合い、学び合う仕組み)の言葉があるが「半学半教」が自然発生している。
昭和

船橋幼稚園

2015年06月18日 16:28

船橋幼稚園の保護者囲碁の会が発足した。年長組の囲碁指導が始まる前に一度囲碁講座を開いたら年長組4クラスのうち7割程の保護者が来てくれた。講座の終わりに囲碁を続けたい人、と聞いたら30人くらいの人が手を挙げていた。園では反響の強さから保護者囲碁講座を年間7回企画してくれた。何と42名の申し込みである。年長組保護者の4割近い参加である。初回には一日前に4クラスの年長組で指導したと同じ問題を出した。次いで園児と同じジュン碁を説明した。これで 家で子供から囲碁やろうと言われたらすぐに一緒に遊ぶことができる。7回の最後には囲碁大会をやりましょう、と宣言したので、初回から9路盤の本式ルールの対局とした。終局が分からない人がい多いが、13路盤に挑戦する人も出てきた。園長が参加者の熱気に圧倒された、と締めの言葉で語られたように船橋幼稚園で囲碁が定着する手応えを感じた。

船幼


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