船橋幼稚園

2015年04月27日 23:43

今年は保護者からの希望で園児より前に保護者入門囲碁講座が開かれた。船橋幼稚園年長組の初めての囲碁授業である。いつものように対局前と後の挨拶を必ずするように話し、ガッツポーズはしてはいけないのは何故だと思う?の質問に4クラスともすぐに「相手の子に悪いから」、と答えてくれた。ルールの説明を始めてみてびっくりした。昨年までの園児と理解度がまるで違う。アタリの問題を出してもハイハイと答える子が多い。子供たちに聞いてみると家で少しやってきた子がかなりいる。終わってから副園長に聞くと今日は囲碁を頑張って、と送り出された子が何人もいたらしい。年長組120名のうち70名が参加した保護者入門講座がこれほど効果があるとは驚いた。またこの前の講座が好評なので保護者囲碁の会を発足することに決まった。さて何人申し込むかわからないが、30名を越えると予定の会場に入りきれなくなる。嬉しい悲鳴である。
園児手造りの鯉のぼり
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「すばる」 説明会

2015年04月27日 18:12

4月26日(日)
八千代台公民館にて北西自治会主催の「すばる」の説明会が行われた。
囲碁、将棋、絵画、の募集である。
最終決定では無いが14名が希望していると聞いた、少しづつではあるが増えている
この会にたずさわり3年目になるが、やっと囲碁の会になってきたように感じている
子供たちが楽しいと感じ、大会に出て見たいと思える会になるように持って行きたい

                                                  加納

八千代台西中「夢タイム」オリエンテーション

2015年04月24日 22:11

八千代台西中学校では3年生総合学習の時間として外部講師を招いて特別授業が年間12回組まれている。今年は囲碁、書道、能楽、茶道、絵手紙、裂き織りの6科目である。外部講師は3分間で受け持ちの講義の内容を説明する。囲碁は、ルールは3つながら奥が深いこと、大学での囲碁授業、手談としての友達作り、ネット時代の囲碁の現況を話しておいた。120名余の生徒が外部講師から講座の内容を聴き、受けたい講座の希望を書く。講座によっては生徒10人までと制限がある。囲碁は何名でも良しと答えておいた。学校としてはあまり一つの科目に偏ってはいけないので、6科目を均等に近い人数に調整するであろうが、果たして囲碁には何名が希望するであろうか。八千代台西中

船橋幼稚園保護者囲碁入門

2015年04月23日 21:01

船橋幼稚園では年長組の囲碁保育は今月から始まるが、保護者の入門講座はそれより2ヶ月遅く6月に行っていた。今年は園児が始まる前に、との保護者からの希望で、園児の指導が始まる前に入門講座が開かれた。年長組110数名の保護者に呼びかけたら、なんと70名が参加した。都合がつかない母親の代わりに、仕事を休んで参加した父親もいる。6路オセロ碁での対局が始まるとホールが熱気に包まれた。副園長が帰りの出口で感想を聞いている。もっとも嬉しかったのは「すがすがしく楽しかった」という感想である。囲碁入門という日常と異なる時間が新鮮だったのであろう。講座の予定は今日の1回であるが、副園長がこれから続けてみたい人と問うたら、半数近くの手が上がった。船橋幼稚園保護者囲碁の会が発足するかもしれない。
初めて打ったにしては立派な碁
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船橋幼稚園

東邦大囲碁同好会

2015年04月22日 21:17

昨年の新聞に全国の大学で囲碁授業を行っているのは17校とあった。検討中が数校とあったので20校になっているかもしれない。囲碁授業を実施している大学で屈指なのは東邦大学である。この大学の理学部情報学科は囲碁が必修科目と聞いている。数年前から東邦大学に囲碁部がないのは腑に落ちません、と担当教授に言っていたが、昨年囲碁同好会が出来ました、と代表のT君に挨拶された。新学期になって同好会員を募集して集まったら指導に行く、と約束していた。T君から将棋を含め13名が入会したと知らせてきた。今日、早速指導に出向いた。女子学生1名を含め全く初めての学生が4名、小学生の時に打って以来の学生が1人、それにT君が集まっていた。使える場所は恵まれていて、教授の使う面談室である。一局終わっても、もう一局、と向かってくるのは流石学生である。3時間余があっという間に過ぎた。T君に関東学生囲碁連盟があるので団体のリーグ戦に参加するよう勧めた。幸い関東学生囲碁連盟の役員は慶應義塾大学囲碁部員が務めている。T君に連絡をとって連盟に加盟するよう勧めた。秋の団体戦リーグ5部からの参加になるが、有段者揃いになると3部くらいまで登れる、とはっぱをかけておいた。
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若松幼稚園

2015年04月21日 22:10

若松幼稚園では年中組の2月から囲碁を教える。今日はその子たちが年長組になって初めての囲碁授業である。ここでは昨年発足した母親囲碁の会のメンバーが教室に入って指導の手伝いをしてくれるのが恒例になった。4クラスをわたり歩き授業の初めの頭馴らしに問題を出すので、大盤解説用マグネット碁盤をセットしてくれるのは大助かりである。セットしてもらっている間に園児たちと言葉のやり取りをすることで教室の空気が柔らかくなる。そのうえ母親たちがサポートしてくれればもっと和やかな雰囲気になる。ただ、教室に2名の講師と6名の母親が入るとかなり窮屈である。6人掛けの机が六つあるので講師を含めて最大6名が最適である。どなたに来てもらうか選ぶのに気配りが必要で、嬉しい悲鳴をあげている。
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指導用碁盤・石

2015年04月19日 22:10

新学期になり幼稚園・小中学校の囲碁指導の予定が揃いだした。さて指導先に持参する大盤解説用マグネット碁盤石のことだが、これまで使用していた日本棋院製のものは車なら造作はないが、徒歩と電車で持っていくにはかなりしんどかった。それが最近販売中止になった。何度も書いているが、数年前に千葉県少年少女囲碁連盟の土屋さんが大会用の13路・19路紙碁盤を開発した。以来大会ごとに碁盤の搬出入の苦労から解放された。さらに昨年は入門用の6路盤・8路盤をユポ紙で作ってもらった。これまで使用していた磁石碁石は34ミリである。これに代わる30ミリのマグネット碁石をネットで探したら見つかった。昨年末からデーターを持って行って90センチが印刷できるプリンターを借りたり、コンビニでA3に印刷して両面テープで貼りあわせたり、と試行錯誤を繰り返してきたが、ついに決定版が出来あがった。土屋さんによる30ミリのマグネット碁石に合わせた碁盤が完成したのである。特殊紙ではあるが木の木目が付いた碁盤である。1枚1000円ほどの紙碁盤は折りたためるのでかさばらない。指導先の学校にも置いてもらえる。土屋さんに特許を取って全国販売したら、とけしかけているが、日本では需要が見込めないので商売にはならない、と笑い話に終わった。

棋聖位就位式

2015年04月17日 22:59

井山裕太さんの第39期棋聖戦就位式に出席した。同年輩の若い人が主賓の挨拶をするのは珍しい。将棋の糸谷哲郎さんである。以前松本さんの新人王戦に主賓として祝辞を述べさせてもらってから、毎年新人王授賞式には出ているが、今までで一番印象に残っている謝辞は糸谷さんで、「いまの将棋界は斜陽産業。僕たちの世代で立て直さなければ」というものであった。今夜はどんな祝辞を述べるか、と期待した。「井山さんは暖かい雰囲気と勝負強さを兼ね備えていて、その佇まいを勉強させていただきたい」と述べた。場に合った的確な祝辞と感じたので、糸谷さんに名刺交換して良い祝辞でした、と伝えた。井山さんの謝辞は今期の第7局はこれまでにない重要な一戦で、ここで踏ん張れたのは大きな経験となった、と語った。勝負師として一段上に登れた自信をもったのであろうと感じた。会場で千葉県大会で山下賞を頂きましたと小さな子供連れの母親に話しかけられた。その子に、囲碁は空気伝染するから井山棋聖と一緒に写真を撮ろうと話した。子どもと一緒に写真を、とお願いし易いのは、井山さんの温かい雰囲気からである。
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若松幼稚園母親囲碁会

2015年04月16日 22:27

月2回の若松幼稚園母親囲碁の会に新しく3人の母親が入会し二桁数の囲碁の会になった。いずれも年長組の園児を持つ母親である。幼稚園で子どもが囲碁を習ってきても自分が分からないと相手をしてあげられないのが囲碁を始める動機である。「家庭で囲碁を」を目指しているので 有りがたい。2年目に入ってきた会員が定着すると3年、4年と続いていく。1年前から始めた母親とは大きな棋力の差がある。差を感じながら囲碁を続ける気持ちを持ってもらうことが肝要である。初回が終わったあと先輩母親が自己紹介しながら会話が弾んでいたので安心である。
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入段

2015年04月13日 23:54

牛栄子君の入段祝賀会に来賓として招かれた。母親の牛力力中国五段と義弟のマイケルレドモンド九段の応援者が中心に海浜幕張のホテルに50名ほどの囲碁愛好家が集まった。祝辞で、山下塾に通っていた栄子君は努力をし続けられる子であること、感謝の気持ちをいつも持っている子であることを披露した。そしてプロ棋士として大成した折には中国棋界と日本棋界の架け橋となる使命を背負っている、と結んだ。牛力力さんから山下塾生たちの勉強にと「呉清源詰碁道場完全版」を贈呈された。このホテルは50歳でビルメンテ会社を立ち上げた時、初めての大型受注を果たしたホテルである。幸い社主が囲碁好きであった縁で営業が上手くいったわけである。地下一階の駐車場から四階の宴会場まで階段を昇って往時を偲んできた。
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