囲碁文化継承の会

2014年09月30日 21:50

NPO法人囲碁文化継承の会は、主に会員の会費とJFE21世紀財団の助成金で運営している。年間延べ1万人の子供に囲碁を指導しているが資金不足で活動は制限されている。個人の寄付金をいただくこともあるが、それは稀で、行政、企業の助成金の申請をし続けてている。助成金の認定を受けることは難事であるが、今年いくつか申請したなかで大同生命厚生事業団のシニアボランテイア活動の助成を受けることが決まった。選考委員は学者、行政、関連協会のメンバー10人で構成されていて、委員の採点を合計して一定基準の点数に達した団体が認められる。委員によって点数の甘い人、辛い人の加重平均を出して加点するから厳正な選考と言える。年額10万円で、教材購入費に使用させてもらう。ホテルでの受贈式で大同生命の由来の説明を受けたが、母体の「加賀屋」夫人が村岡花子、市川房枝さん等を支援して女性の活動に寄与しているのを知った。

市対抗団体戦にて

2014年09月30日 09:27

9月28日(日)
成田山新勝寺にて市対抗団体戦(一チーム7名)が行われ、八千代市チームに教室の子供も参加をした。
年配者を相手に真剣な眼差しで引けを取らず堂々と打っている
”石を囲むと取れるからね”と教えた子供たちである
子供同士で打つのとは違い よい経験になり自信も付いたことと思う
来年はもっと成長をして参加をしてくれるに違いない

                                                   加納

八千代台西中「夢タイム」

2014年09月26日 21:24

八千代台西中学校夢タイムの囲碁講義は6回目を迎えた。授業の初めに教壇に注目してもらうため黒板に武藤嘉紀さんの名前と「強烈な努力」と書いた。中学生男子にとり全日本サッカーの選手の名前には敏感であった。先週は、このクラスでただ一人囲碁が打てる青木君と13路盤で模範碁を打った。今週も模範碁と並行して、そのほかの生徒に質問していたら地の概念と石の連絡について理解が進んだ。青木君が皆の前の模範碁で負けるのが嫌なのか、あまり乗り気でないように見受けられた。実戦を見せながらの解説は効果があると思っているので、青木君の後をだれにするか皆の碁を見ながら考えた。早く打つ女子生徒を見つけ打ってみた。来週はこの生徒と打ってみよう。

若松幼稚園母親囲碁の会

2014年09月25日 21:50

今年、囲碁入門で自慢できるのは二つある。一つはINGO(ingo-web)で4月から始めたYUBOTANさんである。もう一つがこの若松母親の会である。YUBOTANさんとは一度も碁盤で打ったことはない。毎日何手かINGOで打ってくるだけである。今十九 路盤9子で打っているが、長足な進歩である。この母親の会は5月から始めて月に2回指導している。会員が8名、と少ないので個人レッスンができる。一人の会員は今年生まれた子を座布団に寝かして打っていたが、今日はその子がお座りをしている。赤ちゃんの成長には目を見張るが、母親の囲碁の成長もびっくりである。そろそろこの会以外でも囲碁を打つ機会が出てくるだろうから、今日は女性らしい囲碁の打ち方を指導した。

神明幼稚園保護者囲碁入門

2014年09月24日 22:38

神明幼稚園保護者の囲碁入門講座を今月3日に行った。35名の参加者の熱気振りに畑佐園長が第二回を企画してくれた。今回は26名参加で初めてが8名である。学校が早く終わった日で子供も参加している。若松幼稚園で囲碁を教わりました、と言う子もいる。一時間、と囲碁講座にしては短いのでルールとマナーを簡単に説明し、対局に移った。そのうち二局は囲碁の分かる人が見れば立派な碁になっている。初めてこんな碁を打ちました、と自慢できるから、とスマホで記念写真を撮らせた。あっという間の一時間に園長が母親囲碁の会の発足を約してくれた。

若松幼稚園敬老囲碁大会

2014年09月21日 21:25

若松幼稚園保育時間の中で囲碁指導をして10年になる。理事長が、敬老の日の前後に元気なシニアと園児が囲碁で遊ぶ大会を企画、実施して7年になる。保護者が8割くらい見学に来ていて講堂が溢れんばかりの盛況である。ビンゴを模したポン碁(小中氏考案)で遊び、講師と男児の石取りゲーム、次いで女児と母親のゲームの後、142名と市内囲碁サークルから参加応援のシニア22名の囲碁大会となる。今回は地元ケーブルテレビの取材、放映があるので、この地域での囲碁認識は大いに高まるに違いない。

八千代台西中

2014年09月19日 22:10

八千代台西中学校夢タイム「囲碁授業」の前回までの4回は、授業の最初に黒板に注目させるにどうしたらよいか考えてきた。今日、5回目は[Crowd Funding」と書いて英語の解説から入った。クラウドファンデイグで資金を集め、13路盤による囲碁プロ棋士大会が開催された話をした。このクラスには八千代幼稚園で囲碁指導した青木君がいる。13路盤で解説しながら模範試合をした。生徒たち皆が始めて囲碁に集中して対局した。13回だけの囲碁授業とは言え、工夫次第で理解が進むことを実感した。
八千代

アフタースクール囲碁

2014年09月18日 20:50

S学院小学校アフタースクールで囲碁を始めて10回目である。全国大会に出た3人の上級者がいるので、初心者の6人も進歩が早い。そろそろ全員によるリーグ戦を始めても良い時期と思い、対戦カードを各人に渡した。先生対生徒は9子、初心者同士は互先、上級者対初心者は9子のハンデ、上級者同士は二人の相談で決める。3番手直りとし、負けた方はハンデが増える。負けず嫌いの生徒には効果があるであろう。勝てなくて嫌になりそうな生徒には、先生との対局でフォローできる。対戦カードを最初に満した生徒には賞品を出すことにしている。”習うよりなれるろ”、サッカーで言うと理屈より数多く球を蹴れである

行田西小

2014年09月17日 22:11

船橋市立行田西小学校には第3回くらしき吉備真備杯こども棋聖戦全国大会低学年の部で3位に入賞した末原蓮君がいる。4年生から部活に参加できるので囲碁部に、と願っていた。囲碁将棋部が復活して囲碁と将棋がひと月おきに行われることになった。ゆえに囲碁は今年度2回目である。第一回に説明したルールをどれくらい覚えているか問題を出したら、結構理解していた。蓮君と模範試合をして部員同士で9路盤対局に進んだ。6年生の二人は13路盤で打てるようになっている。終わりに新任の担任の先生が生徒に感想を求めた。「オセロのように面白い」、「オセロの何万倍も面白くなるよ」、「奥が深いと思った」、「そのとおり奥は無限に深いよ」、「囲碁は戦いだけどそれだけではないと感じた」、「囲碁は友達つくりにいい、世界に囲碁が広がっているので、今囲碁を覚えると世界中で囲碁の友達が待っているよ」、こんなやり取りができた。
蓮

凛々子

2014年09月16日 20:59

トマトにそんなに沢山種類があるとは思っていなかったが1万種くらいあるらしい。”凛々子” というトマトを食べさせてもらった。船橋幼稚園では年長組園児がこの凛々子を植苗、収穫、皮むきまで行い、人参、じゃがいも、玉葱、ベーコンを加えてスープを作り全員で食べる日がある。食育の一環であるが、その日を囲碁講師の来る日に合わせてくれている。濃厚な味で美味しかった。囲碁指導は、過日ほかの幼稚園でやり出した一つの局面でアタリが幾つあるか、の問題を出した。碁盤全体に白石、黒石が混じっているので難しいと思ったが、意外や、探すのを楽しんでいる。黒なら?、白なら?と問うので答えるのに10人くらい参加できる。この方式で出題を難しくして行けば、理解が早まるであろう。
船橋幼稚園


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