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第35回文部科学大臣杯少年少女囲碁大会千葉県選抜大会

2014年07月06日 23:20

第35回千葉県少年少女囲碁大会が200名参加して行われた。奇特なことに山下塾生の母親たちが代々申し送ってくれているようで受付、会場の準備、後片付け等を手伝ってくれる。大会の代表戦では小学生、中学生2名づつが選出され文部科学大臣杯少年少女囲碁大会全国大会に出場できる。大会の小中学生代表戦には26名中11名が山下塾生である。中学生ではゲン、エイコ、小学生ではダイキ、レンが代表に勝ち残る自信をもって参加している。このうち塾生OGのエイコが中学生の部で優勝した。ゲンは思わぬ相手に負け、勝負の厳しさを味わった。ダイキは直前の身内の不幸のショックから抜けられなかった。レンは同星ながらスイス方式の1点差で代表を逸し、悔しい思いをした。ほかの塾生もそれぞれ力一杯戦っていた。ナオキは、秀策全集を並べている努力の成果出て強敵に勝てた。山下塾は囲碁だけを強くする囲碁塾ではない。楽しく、真剣に囲碁を打ち、囲碁を生涯の友として人生を豊かに送ってほしい、と願っている塾である。塾長は塾生が囲碁が強くなることより人間的な成長を楽しみにしている。大会終了後にエイコ、ミノブが最後まで大人に交じって会場の掃除をしている姿に、人としての成長を感じさせて貰った。
掃除

十段就位式

2014年07月05日 22:07

高尾紳路さんの十段就位式に出た。久々のタイトル箱根越えゆえか列席者が多い、と感じた。就位式に続いての懇親会はいつもこんな場でしか会えない人たちと新しいニュースを交換するのが楽しみである。また懇親会で新しい縁ができるのもうれしい。今日は二つの出会いがあった。一つは慶大囲碁部の現役諸君が20名くらい来ている。一つ大学の学生が就位式にこれほど多数参加するのは初めてではないか。これは高尾十段夫人が慶大囲碁部OGゆえかもしれない。おかげで一、二年生の囲碁部員多くと顔を合わし、活発な部活動を期待している話ができた。もう一つはINGO(ingo-web)の仲間に出会えたことである。Sさんを囲んでいる人の輪に近づいたら、INGOで打っている人たちであった。ネット上でのつながりだけでは顔はわからない。意識せずにオフで会えばこんなに親しく感じられるとは、はじめての体験である。新しい仲間からINGOはこれから発展すると励まされた。

八千代台西中囲碁授業「夢タイム」

2014年07月04日 21:52

今日は夢タイム(八千代台西中学校囲碁授業)3回目で、今年の生徒たちの雰囲気がつかめてきた。50分授業で講義、問題、対局、と組んでいる。野球に例えると、ルール解説をするよりボールを投げたり打ったりするほうが面白い。囲碁も講義より対局をさせたい。ただ初心のうちは終局がよくわからない。生き石、死に石について対局者同士が了解しなければ終局にならない。この壁を超えるにはどうしても解説が必要である。一方的な話だけでなく20問の問題を出している。解き出す生徒もいれば、全く手を付けない生徒もいる。一緒に考え、ヒントを出すと解きだす。正解には赤ボールペンで「全問正解」と書いてやるが、急いで続け字で書くので生徒は良く読めない。読みにくくてごめん、と謝ると、そのプリントに「サインして」、と女生徒が言う。芸能人風のサインをすると、隣の生徒からも「私にも」、とせがまれた。今回は二人一組の指導対局を男女一組づつ出来た。夏休み中にも囲碁を考えてほしいので千葉県小中学生向けの「碁に夢中」とINGO(ingo-web)のサイトを紹介した。最近の中学生はネットを使い慣れているので、夏休みで上達する生徒も多いかも、と期待している。

団体戦千葉県大会

2014年07月03日 22:26

文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦千葉県大会が来週に迫っている。千葉県では小中学校とも2位まで入れば全国大会に出場できる。昨年は他県の辞退により 3位まで出場できた。どんなジャンルでも全国大会に出場となると学校内で注目を集める。縁のある学校には皆全国大会に出場してもらいたい。県大会には実力が出るよう、できる範囲で助言をしてきた。S小学校は昨年幸運にも3位で全国大会に出場したので、選手は単純に今年もいけると思っている。1年間でそれほど棋力が上がっているわけではないので 確実に勝ち上がれるとは思えない。県大会に向け今日の指導では着手のことではなく対局に臨む考え方を教えた。主将は力はついてきたが、詰めが甘い。、勝勢から勝ちが決まるまで腰を落とすことを、副将には淡白な性格ゆえか粘りがない、負けそうな形勢でも何か手は無いか、ないか局面を見ることを、三将には相手が打つと反射的に打つので、よく石が死ぬ。一手打ったら手を膝に戻すこと、を教えた。チームとして全勝するかもしれない、全敗するかもしれない。
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薬円台小学校棋道部

2014年07月02日 21:53

船橋市立薬園台小学校には、これまで市内で一番熱心な囲碁クラブがある。初回の前回は、他の小学校の囲碁指導と重なったので私が行くのは今日が初めてである。先ず最初に囲碁の歴史を説明するのに囲碁に関する絵画、写真を引き伸ばして見てもらった。指導の途中で、6年生の卒業写真を撮るのに6年生担任のI先生が入室した。「東大、早稲田、慶應で囲碁が授業になっているんだよ」とI先生が囲碁部員に説明してくれた。これまでいくつもの小中学校に囲碁指導に行っているが、教師のほうから大学での囲碁授業について話されたのは初めてである。嬉しくなって、INGO(ingo-web)で囲碁を始めませんか、と勧めてみた。
薬園台小学校廊下の世界の名画通り
名画



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