屋敷小棋道部

2014年05月30日 22:04

習志野市立屋敷小学校室内ゲームクラブから今年も指導依頼がきた。今年は23名の参加で、これまでで一番多い。ほとんどの生徒が将棋をやれると思っているが、例年どおり年間6回のクラブ活動は囲碁だけにしてもらっている。初回なので部長、副部長、書記を決めている。決め方は、顧問の先生が「希望者は?」と聞き、手を挙げた生徒が一人ならそれでOK。今回は3役一人づつ手を挙げたので、そのまま決まった。もし二人以上出たらどうするの?、と聞くと皆の前で自分はこのクラブをどうするか意見を言い、投票はその場で手を挙げさせて決める、とのこと。例によってマナーの説明で「ガッツポーズしないのはなぜ?と質問したら、「相手に悪いから」、と即答した。新任の顧問の先生も生徒に混じって囲碁を覚える、と言っているので今年も順調な指導が出来そうである。
屋敷

船橋幼稚園

2014年05月27日 21:16

船橋幼稚園年長組2回目の囲碁指導である。サポート役のKさんは、今日は年中組の我が子の遠足に母親として付き添うので、指導は私一人である。いつも簡単な講義のあとはKさんと模範試合をして囲碁の理解をしてもらっている。今日はKさんの代わりに担任の先生と模範試合をした。指導する4クラスのうちの一つのクラスで「おじいさん」と呼びかけられた。普段園児からは「先生」と呼ばれているので、一瞬おやっ、という感じを受けたが、考えるまでもなく、この白髪頭を幼児から観れば、「おじいさん!」、は当然の呼び方で、「はい」と答えた。そのクラスを出るとき、担任のS先生が「失礼な呼び方をして・・・」、とその子とともに謝ってきた。別に謝って貰うほどのことでもない、とかえって吃驚したが、S先生は言っていいことといけないことを、その時その場で指導していると分かった。幼稚園は教育の場であると感じさせられた。
船橋用

神明幼稚園

2014年05月26日 06:16

神明幼稚園年長組のうち二クラスの最初の囲碁指導である。最初に囲碁のことを身近に感じてもらうため、A3の源氏物語絵巻、大学囲碁授業、千葉県子供大会などの写真を見せている。前回の二クラスで質問した「勝ってもガッツポーズしない」わけ、を、今日の二クラスでも質問したら、「負けた相手の人に悪いから」、とすぐに答えが出た。保護者の囲碁への関心、について理事長と話している中で、若松幼稚園、船橋幼稚園で始まった母親囲碁入門教室の例を提案してみた。理事長はすぐに理解して、新設された子育て支援センターでの母親囲碁の会の募集をすることが決定した。地の利を得ているとは言えない場所なので、希望者がどれくらい集まるかわからない。当面10人集まれば発足することになった。神明幼稚園指導補助をしている飯田氏が指導を担当してくれる。
神明

一生の趣味

2014年05月24日 06:13

毎年およそ400人以上の子供に囲碁入門講座をやっているが、どれくらいの割合で囲碁を一生の趣味にしているか、と問われば、正確には答えられない。囲碁は基本的には五つのルールしかないので入りやすい。だが面白さが分かるまでに壁がある。その壁を越さなくては趣味にはならない。子供を教えていて一番喜びを感じるのは指導している子供が囲碁の面白さを感じ取った、と分かる時である。山下塾で小1のコウタはお祖父さんとお母さんが囲碁を打つので、幼稚園から打ち出している。やっと山下塾生の一番下の子に9子で何とか勝てるようになったので、もう囲碁が好きになっているはずである。今日指導碁を打っていて面白い局面が現れた。一本道の読みで白石が取れる局面である。コウタの棋力では正解には達しないが手を取りながら進めたら11手と13手で正解になった局面である。何度かやっていて眼で11手と13手が読めるようになった。これでコウタは囲碁は読めれば面白い、と感じたようである。この瞬間にコウタは囲碁を一生の趣味にした、と感じた。
バラ3

若松幼稚園

2014年05月20日 06:19

若松幼稚園年長組3回目の囲碁指導である。まだ石取りゲームの段階であるが、担任の先生と園児の対局を入れることにしている。囲碁の打てる先生は居ることは居るが、全員ではない。担任の先生が囲碁に馴染んでいないクラスは、いまひとつ熱が入っていない感じがある。今日4クラスでの先生対園児の試合で、先生の1勝3敗であった。3敗のうち一つは先生が園児に花を持たせたかもしれない。1勝した先生は前回負けたので勝つ気で打っていた。園長に話したら早速先生への囲碁指導の日程が決まった。指導補佐の玉木氏が指導を買って出てくれた。園児、卒園児、母親の会、先生の会と揃えば若松地区は子ども囲碁のモデル地区となる。
家人のテーブルセット
テーブル

八木ケ谷中

2014年05月19日 06:22

八木ケ谷中学校の二度目の指導に行った。明日から3年生の修学旅行があるので1、2年生だけの部活である。いつもと違うのは将棋の生徒より囲碁の生徒が多いことである。対局を見ていると全員19路盤で打っており、生き死にもわかっている。入門してわずかの期間だが、部活の日数が多いこと、時間が2時間取ってあることが短期上達の理由であろう。そのうえ近隣の八木ケ谷公民館囲碁サークルの会員が5名、指導に来ているのもよい。7月には個人戦と団体戦が予定されており、大会出場は他校の友達を作る良い機会なので、皆参加するよう勧めた。前回詰碁に打ち込んでいたT君と会えるのを楽しみにしてきたが残念ながら欠席であった。顧問の先生に、また会いたい、と伝言してもらうよう頼んだ。
5月には珍しい富士山
富士山」1

八千代台西中夢タイム

2014年05月16日 22:54

夢タイムは、八千代市八千代台西中学校が総合的な学習時間に3年生を対象に日本文化を学ばせる特別授業である。3年生137名全員を講堂に集め、囲碁、将棋、書道、能楽、絵手紙、茶道、百人一首の各外部講師がプレゼンを行い、生徒に希望科目を選ばせるのである。囲碁の説明では2日前地球に帰還した若田さんが宇宙で初めて囲碁を打った説明から入った。歴史的な背景はパネルを使って見せ、また囲碁を取り入れている大学の授業の様子を説明した。ルールは5つで簡単だが、10の350乗もの変化がある世界にどうぞ、と締めくくった。単純に考えて、7科目であるから生徒が均等に選択してくれれば20名ずつになるが、そううまくはいかない。第4希望まで書かせ、学校側で平均するよう調整することになっている。夢タイム授業は4年目になるが、3年生全員の中で一人、是非、囲碁を選択してもらいたい生徒が目に留まった。教頭先生にその希望を伝えたが、その子が選んでくれるかはわからない。
八千代

神明幼稚園

2014年05月14日 22:40

神明幼稚園年長組の保育時間内中での囲碁指導初日である。年々先生方や保護者から「囲碁」の認識が上がっており、教え始めて9年目に入る。この幼稚園では、いつも園長先生が指導時間に同席し開始前に言葉をかけてくれるので園児たちの受け止め方が熱い。今日は園長は外出で不在で、代りに主任の先生が立ち会ってくれた。いつもながら囲碁のマナーから入る。始めに「お願いします」終わったら「ありがとうございます」と必ず言う約束、に続いて勝っても「ガッツポーズしません。なぜ?」の質問に2クラスとも直ちに「相手の子に悪いもん」と答えてくれた。「ウーン、わからない」、でなく2クラスとも即座に正しく応えたのは初めてである。挨拶と相手を思う気持ちを、囲碁と一緒に身に付けてネ、とお願いし、佳いスタートが切れた。
神明

新たな学童保育所

2014年05月14日 03:21

5月13日(火)
大和田第三学童保育所より依頼があり囲碁の指導をしてきた。
53名の児童が在籍していて、今回は2年生を中心に20名が集まった。
一時間の中で、挨拶のしかた、勝ち負けは陣地の広さ、陣地の取り方、石の取り方、陣地の数え方までを教える事ができた。
子供どうしの実戦も打て、さすがに生き死には出来なかったが、形は付いたように思う。

学童の先生より 「囲碁は難しいと思っていたがとてもよく分かりました、来月も来てほしい」 と言われたが一日だけの予定で行った為即答ができず、もう一度八千代市生涯学習部に話してくれるようにお願いをしてきた。

申し訳ないと思いつつも、なにしろ人手不足!、指導者募集!子供の好きな人集まれ!である。

         
                                   加納

すばる

2014年05月12日 00:00

5月10日(土)八千代台北西自治会主催の すばる”の新年度が始まった。
参加者のうち一年生が10名、全員が囲碁は見るのも初めての子供たちだ
二時間の説明に,はたして耐えられるかを心配しながらのスタートである。
前日より考えていた、説明の順番、資料を出すタイミング、飽きないように眼先を変える話題、
それぞれが見事にはまり、全員が最後まで集中し、あっと言う間に二時間が過ぎてしまった

なるほど!このように進めれば皆こちらを向いてくれるんだと自画自賛の一日であった

 


                                            加納



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