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法事の予約

2014年05月11日 22:01

総会後の雑談のなかで、1年後の法事の約束をした。私の役割は呼びかけ人と経をあげる僧侶である。そもそもNPO法人囲碁文化継承の会は、9年程前にF、T、Kさん3人とゴルフをした帰途、車中で交わした会話から始まった。私が、こんな会を創って子供たちに囲碁を伝えたい、と話したら、FさんがそれならNPO法人を立ち上げよう、事務方は一切引き受ける、と言ってくれて発足することができたのである。Fさんは早世したが、彼の遺志は奥さんや友人に伝えられ、引き続き手伝ってくれるので今日まで続けてこられた。月日の経つのは速いもので、Fさんが逝って来年は7回忌を迎える。法事だからお寺で、と思うが、NPO法人囲碁文化継承の会の生みの親であるから、総会終了後の懇親会を「Fさんを偲ぶ会」にすることにした。
法事

総会

2014年05月10日 22:32

NPO法人囲碁文化継承の会の定期総会である。会員から年会費、寄付金、他の団体の協賛金、助成金を頂いていて、県庁に報告義務があるので正式な議事進行をする。事業報告、収支計算、事業計画案、予算案の承認と、かた通りすすめ、一番大切なのは会員の活動状況の報告である。日本棋院の発表によると大学での囲碁授業は今年20大学とある。その好影響か教育機関での囲碁指導の依頼が増えている。当協会で囲碁指導した人数は述べ10000人に及ぶので立派な活動をしていると自負できる。報告の中で指導に行くのを辞めたところと子ども囲碁教室を閉じたところがある。一つは学童保育の場で、先生が変わり、これまで指導時間が1時間あったのが30分に短縮されたケースである。囲碁指導で碁盤石を準備し、後片づけして30分では意味がない、と断ったこと。もう一つは会場にする公民館で、決まった曜日・時間に会場が予約できないことである。「集まる」「学ぶ」「つながる」公民館の機能が曜日、時間がバラバラでは子供も集まらない。やむを得ないことである。
クレーン

アフタースクール

2014年05月08日 22:37

昨年から囲碁指導に行っているS小学校が昨年全国大会に出場できたので、学校での囲碁の認識が高まった。今年は他にクラブが増設されたのに、囲碁部員は減らずに増えている。それとは別に今年からアフタースクールに囲碁が採用された。1年生から入ってもらいたかったが、帰宅時間の関係で4年生以上の参加となっており、10名からの出発である。私一人で指導するには丁度いい人数ではある。全くの初心者が6名で昨年全国大会に出た3人を含め4人が経験者である。活動時間は50分と囲碁にとってはいささか短い。指導内容に工夫が必要である。10人の個性は今日で何となくつかめた。棋力の違う生徒でも指導を引き受けたからには実績を残さなければ、と気合が入っている。全国大会出場の目標とともに県大会に3チーム出すのも大きな目標である。
クラブ会場
会場

山下塾ジュニア

2014年05月03日 23:10

毎年この時期は家族で旅行に行く塾生が多いので休みにしていた。前回、3日は休みですかと2人から聞かれたことと、新しい塾生が通いだしたことがあるので塾をやることにした。いつも通り宿題の感想を一人ひとり述べさせた。感想の中身でその塾生が新しい感覚を身に着けたな!、と感じることがある。今日は小学1年生のコウタが宿題の棋譜で相手の眼を奪う手を挙げた。「目を取りながら攻める」意味が分かったのなら一段上にいったことになる。棋譜ならべの宿題で200手近くの棋譜を完全に覚えてくるのは初段くらいからである。ある程度棋力がついてくると、それに比例して棋譜を覚えやすくなる。今日山下塾ジュニア組20級のヒロアキが161手を棋譜を観ないで並べきった。20級の子が200手近くを暗譜してきたのは初めてである。楽しみなことである。
ユンケル


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