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オナラ

2014年03月08日 22:06

今日、山下塾で対局中にブーと大きな音がした。皆んなの対局の手が止まるほどの音である。見事に大きなオナラである。「クスクス」の笑い声に「誰?」と聞くと、恥ずかしそうに幼稚園児のK君が手を挙げた。「立派な音」と言って対局に戻った。小さい子なので、恥ずかしい思いをしたままに帰すわけにはいかない。終わりの礼の前に、塾長がオナラで感心したことを皆に紹介した。中学生の時、東証1部上場の、その分野では日本一の会社の創業者に囲碁の相手をよくしていた。奥さんの謡曲に合わせて仕舞いを見せてもらったり、当時の家庭では珍しかったフォークとナイフ、スプーンで食べる洋食を御馳走になったりした。ある時、対局中にお尻を上げて「ブー」、何事もなかったように対局を続けた。オナラは堂々とするのが良し、と思ったことを、塾生達にに話した。山下塾では終わりに論語を大きな声で素読させている。大きなオナラをしたのだから、論語を大きな声で読みなさい、とK君を指名した。
今朝の富士山
kyouno.jpg
後日談 あれはオナラでなくクシャミだったのですと母親からメールが来た。すぐ電話でK君に謝った。

囲碁入門講座

2014年03月05日 22:41

毎年恒例となった、船橋茶華道センター企画の四日間囲碁入門講座が始まった。定員20名がぴったり埋まった。全くの初心者が殆どで、数名は19路盤で打てる。旦那さんが受講するので見学に来た奥さんがいる。受講料500円を払っていないので、と遠慮していたが「まあまあ」と一緒に聞いてもらった。しばらくすると、初心者同志の対局を身を乗り出してみている。ご夫婦で碁を囲めるようになればいい、と思う。二組だけ19路盤で打ってもらったが、その他は9路盤である。5局打てた組、1局しか打てなかった組といろいろ出た。全員の打ちぶりを見て、2人だけ次回から13路盤で打てるほどに理解が進んでいるのが分かった。
全くの初心者が捻じりあった碁
初心

若松幼稚園年長組

2014年03月04日 22:09

若松幼稚園の年中組囲碁指導は今日からである。例によって始めにマナーを話す。対局前に「お願いします」、終局で「ありがとうございました」、さらに「勝ってもガッツポーズをしない」と説明する。今回も、なぜガッツポーズしないか、と質問すると、4クラスともに負けた相手に悪いから、と正解を言う。入れ替わりに年長組の修了証を講堂で渡した。「大きな声で挨拶できるし、囲碁で相手の気持ちを分かるようになったので、小学校に安心して行ってください」と話した。1年余、顔を合わせたので一人ひとりの癖が浮かんでくる。記念写真を撮ろうと言ったら、まとわりついてきた。一番の贈り物を貰った。
若松

趙治勲杯囲碁大会

2014年03月02日 21:37

今日、JFE見学センターで第16回趙治勲杯囲碁大会が開かれた。参加者は250名でこれまでの最多である。会場が満杯でこれ以上は増やせない。当初は大人が中心で子どもは70名であったが、数年前から子どもが増え大人は50名程度と逆転していた。今年は新たに大人の千葉市チャンピオン戦が企画され70名と増えた。子どもの部はダブルス戦、3人一組の団体戦、個人戦とバラエテイーに富んでいる。団体戦で珍事があった。大人の大会では勝ちたいが故に、自己申告を実力より下にすることがまま、ある。子どもの団体戦で、勝負が付いた後でSチームの子どもが申告した級が手違いで弱くなっている、と言っている。自分は14級だが17級になっている。両チームともにもう一度正式なハンデで試合したい、と申し出ているのである。勝ち負けに拘らない爽やかさを感じさせてくれた.
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山下塾

2014年03月01日 08:00

この季節、山下塾では休塾または退塾の時期である。4月に小学6年生、中学3年生になる塾生の多くは、1年間集中して受験勉強に取り組むからである。1年後に、第一志望校に合格しました、と胸を張って報告しにくる塾生を楽しみに待とう。休塾する塾生の保護者には、囲碁が好きな子は集中力が身に着いているので、1年間みっちり受験勉強すれば力が付く、と伝えている。今日はミノブ君とトモロー君から休塾の申し出があった。難関校に挑戦するトモロー君と握手した。握り返してきた力の強さに、やるぞ、という気持ちが伝わってきた。風邪を引いたミノブ君の代わりにお父さんが挨拶にきてくれたが、来週、ミノブ君とはどんな握手になることだろう。
周公


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