きっかけ

2013年10月30日 22:58

神明幼稚園では囲碁保育の時間枠の最期は園長との対局が定例となっている。幼稚園指導を長くやっているので理解している子、まだよくわかっていない子の区別はつくから、相手をする園児はクラスの中で理解が進んでいる子を選ぶことにしている。先生から質問をすると、わからなくても「ハイ、ハイ」と手を上げる園児が多いなかで、今日、園長との対戦に選んだK君は、質問してもあまり手を挙げない大人しい子である。引っ張り出すように前に出して園長と打たせた。K君は園長の石のキズを見つけ、また自分の石のキズはカバーして園長に大勝した。おそらくK君は、この対局で自信をつけたと思う。また今日の出来事を家に帰って話すであろう。引っ込み思案だったK君が前に出るようになったかどうか、気にかかる。園長と打った事が一つのきっかけになって、もし積極性が出てきたとすると嬉しいことである。
神明

公民館まつり

2013年10月30日 03:20

10月26日に高津の公民館まつりがあり、囲碁親子教室の担当者として参加した。
公民館では、陶芸、習字、彫刻、編み物、ステンドグラス等の展示販売、蕎麦打ちの体験指導など多彩であった
台風による天候不良のため囲碁の子供たちは集まらなかったが、年配の方々と対局をし 
いくつになっても楽しめる囲碁の素晴らしさをあらためて感じた一日でした
                                             加納

児童会連絡帳

2013年10月29日 22:43

津田沼小学校児童会の毎週火曜日の指導は山田、川端両氏にお願いしている。今日は津田沼小囲碁将棋部の指導で二人がそちらに行ったため、久々指導に出向いた。今日、はじめて囲碁の時間を迎える1年生が二人いたので、入門指導した。ほかの子供より遅れて始めると、最初は負けてばかりでいやになってしまう。入門時、囲碁は難しくない、と思わせるのが大切である。児童会の子は必ず連絡帳を持っている。二人の連絡帳に、理解が速く、囲碁が好きになれば強くなるだろう、と書いて渡した。ここでは対戦表を使っていて、いっぱいになると景品がもらえる。先週景品欲しさに対戦していないのに記入してしまったことを、泣きながら報告に来た児童がいた。その子の連絡帳に「自分から悪いことをした、と言ってきたのはとても勇気のあることで立派です」と書いた。お母さんに詳しく話してね、と連絡帳を渡した。母娘でどんな会話が交わされたであろうか。
飛行船

幼稚園児棋譜並べ

2013年10月26日 21:10

27号台風の予報でJR,私鉄を使って通う塾生の安全を考え山下塾を臨時休塾にするメールを発信した。幼稚園児のコウタ君が間違えて通ってきた。ここから見えるところに住まう子なので、連れて来たらいつも通り宿題の棋譜並べを始めた。いま小3のチーレンは幼稚園の時300手を超える棋譜を暗譜してきていた。コウタは150手まで覚えてきている。それから258手まで譜分けした棋譜を見ながら1時間かけて並べ終えた。幼稚園児で、260までの数の認識を理解するだけでも少数派であろう。コウタの棋譜ならべの様子を見て棋譜並べのコツを教えた。数字を探す前に次はどの手を打つか予測してから数字を探すように、ということを。これで1局30分で並べ終えるようになったら初段近くなっているであろう。コウタの習い事はお絵かきだけである。秀策全集全局ならべに挑戦させてみようか、と考えている。

母親囲碁教室

2013年10月23日 22:36

船橋市若松地区は子ども囲碁のメッカになるだろう。若松幼稚園で保育の時間に囲碁を採用して9年になる。また卒園児の母親がこども囲碁サークル「いごっち」を立ち上げて3年になる。今回若松幼稚園児の母親から、家族でできるよう、母親の入門講座を開いてほしい、と依頼があった。幼稚園で募集したら、3回の講座に33人集まった。成人の入門講座にはかなり打てる人が入ってくるのだが、今回の母親は全員初心者なので講義はやり易い。1回目の今日は、幼稚園児がどんなふうに囲碁で頭を使っているか、なんで夢中で打つのか、を母親に知ってもらうことを主眼にして進めた。ルール、マナー、女性と囲碁、について説明し9路盤で対局してもらうと、夢中になるのはそこはそれ、囲碁のありがたさである。やる気のある母親が集まっているだけに理解が速い。次は13路版で、3回目は19路盤で打てる人も出てくるであろう。子供の「いごっち」だけでなく、母親の囲碁クラブも創るよう勧めるつもりである。
母親

囲碁指導

2013年10月22日 22:02

火曜日は幼稚園、小学校ともに囲碁指導の依頼が多い日である。今日は若松幼稚園年長組4組、屋敷小学校囲碁部、津田沼小学校学童保育と重なった。朝からであるが、時間帯がずれているので3か所回れる。幼稚園ではこの前から始めた大声を出す論語の朗誦が定着してきた。幼稚園児は大声はお手の物である。今日は「父母は唯其の疾を是憂う」を読んだ。大声を出したら、私を「仲間」と受け入れてくれたか、何人かがまとわりついてきた。昼食を挟んで屋敷小学校に向かう。この日は卒業アルバムの撮影日で、囲碁部の6年生の部活の様子をカメラに納めた。囲碁を打つ顧問の先生の熱意が伝わってくる。問題集も生徒に混じって解き、20問正解だったので答案用紙に「全問正解」と書いて渡した。いつも生徒にカードを渡す立場だが、「全問正解」は先生でもうれしいようだ。7組の対局を見て廻っていたら、生徒の一人が「疲れたでしょう」と肩をもんでくれた。園児にまとわられたのと部活の肩もみが今日のご褒美。
幼稚園
屋敷

す ば る

2013年10月22日 15:24

八千代台の西北地区に「すばる」と云う会がある
毎年八千代台小、八千代台西小の一年生を対象に囲碁、将棋、絵画を募集して、それぞれが月に一度教室を開いている
囲碁はボランティアの大人が4~5人、役員のお母さん達が4人で子供を見守っている
もう10年も続いている自治会主催の稀有な会である
私は今年から参加したが元気いっぱいの子供たち、来年はたくさんの参加者があるように楽しい会にしようと思っている

加納
 

子供の成長の早さ

2013年10月18日 10:51

案ずるより産むが易しという諺がある、まだ覚えて間もないから、まだ幼稚園児だからなどと考えて13路盤で打っていた。
無理だろうなぁと思いながら19路盤で打たせてみた、ビックリした、堂々と何の違和感もなく打っている、
毎回が子供との戦いで、油断をしていると子供の成長を見落としてしまう。
反省をした事柄であった。             
                            
加納

八千代中学校

2013年10月17日 10:31

八千代市八千代中学校から一日囲碁講師の依頼があり、事前打ち合わせに行ってきた。この中学校では2年生を対象に地域の外部講師による日本文化の講座を2時間受講させ、そのあと講師と懇親を深めるという取組みをしている。この学校から初めて囲碁指導の依頼を受けた。まず玄関で班長の生徒が待機していて私を出迎えてくれた。囲碁を選択した生徒は13名である。その13名の生徒の写真、名前の由来、性格、自画像、好きな教科、好きな本、好きな言葉、部活動、今頑張っていること、大切にしていること、得意なことなどが記入された自己紹介カードをもらって帰った。初めて会う講師が、自分の名前や好みなどを承知していたら、活気のある授業が展開できる
であろう。写真と自己紹介カードの内容を脳に焼き付けて、2時間の講座で13名を囲碁好きにしてみよう。
武10

囲碁まつり

2013年10月12日 22:27

運動会シーズンになり、囲碁指導に行っている二つの幼稚園の日程が重なった。土曜日は囲碁山下塾を9時から12時までやっているが、途中抜けて、塾長の代理に秋休みで帰省した海くんを塾頭に任命して若松幼稚園に出かけた。午後からは神明幼稚園の鼓笛隊マーチを観たかったが、前から約束していた薬園台公民館囲碁祭りの企画『シルバーライフの事始め「碁」』の講師役が控えていたので、そちらに向かった。55歳以上の男女ということで募集していたが、ふたを開けてみれば女性が15名中9名である。女性が多いのは囲碁講座では珍しい。15名のうち全くの初心者が5名、あとは19路盤で打てる人である。全くの初心者と打てる人が混じる講座は、全員に同じ話をすると退屈されてしまう。それで二人組になってもらい二人対一人の多面打ちをする。3組は打てるので6人とはコメントを入れながら打てる。打ちながらほかの対局を見て回る。これでほぼ全員と打てる。薬園台囲碁サークルのメンバーが手伝ってくれたので2時間はあっという間に終わった。受講者のうち何人か、薬円台囲碁サークルに入会したようだ。
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