児童会囲碁

2013年08月27日 19:17

谷津南小学校児童会夏休み囲碁指導の2回目である。夏休みの間だけ児童会に入会する児童もいる。今日出席した16名は、1年生が多く、2年生は少しだ。そこで2年生にはやさしいが1年生には難しい問題を20問出した。1年生には一人一人に付いて問題を解いていく。20問に赤ペンで丸を描き「全問正解」と書いてあげる。そのあと9路盤で対局させる。兄弟が児童会の卒業生だと、家でやっているので強い。対局から取っ組み合いになる男の子もいる。こんな時の得意技がある。立って腕を曲げ二の腕にぶら下がらせ、グルンと一回転する。次々に男の子がぶら下がりに来る。先日NHKテレビで、免疫力が最もある職業として保母さんを紹介していた。子供たちと遊んでいると元気をもらう、とよく言うが、免疫力も増すなら児童会の囲碁指導をやめるわけにはいかない。

認定NPO法人

2013年08月13日 19:20

船橋市および周辺在住のさまざまな障害を持った人の、生活支援を中心とした事業を行っているNPO法人と縁があって、年に1度はこの法人を訪れるが、年々事務所が手狭になっている。受け入れている障害者が100人を超え、運営する事業所もサポーターも増えている。この状況では補助金の自然増は避けられないが、行政は税金の増加の見込みがないから、一人当たりの補助は増えも減りもしないようだ。民間からの寄付金は?、と聞いたら、認定NPO法人でないと税制上の優遇は受けられないので、殆ど無いとのことである。確か平成18年の法改正で認定NPO法人移行への道は開けたと思っていたが、まだ事務的に難しいらしい。理解ある民間からの寄付金が集まる仕組みを作らないと、行政の補助金頼りでは、この種の事業は 運営が難しくなる一方であろう。「囲碁文化継承の会」という名のNPO法人を組織するものとして、身につまされる思いをした。

小学生入門講座3

2013年08月09日 19:20

船橋青少年会館主催、小学生囲碁入門講座の4日間が終了した。受講生31名のうち、10年ほど続けている3つの幼稚園で囲碁講座を受けたことのある小学生が来てくれたのは、一番うれしいことである。幼稚園での限りある回数では、囲碁を終局まで打てるようになるのは難しい。囲碁に親しみを感じていればこそ、入門講座を受けてくれたのである。次いで嬉しいのは、全く囲碁が初めての子が、4日間で13路盤とはいえ終局まで打てるようになってくれたことである。また、はじめと終わりの挨拶がきちんとできたことである。小学1年生にとっては、一つのことを2時間続けるのは難しい。どうしても走り回ってしまう。「挨拶」、と言ってもざわつきが治まらない。そんな時は、大きな声を出さず、騒いでいる生徒をじっと見つめる。静まると次の子に目をやる。黙って騒いでいる子に目を注ぐ。多少時間はかかるが、大声を出して鎮めるより気持ちがいい。終了の挨拶をしたあと、数人の子が子供囲碁教室の場所を聞いてきた。一人でも続けてくれるとうれしい。

小学生入門講座2

2013年08月07日 19:21

囲碁は「手談」と理解しているので、4日間の入門講座で毎回対戦相手を変えることにしている。初日で子ども同志の対局を見ていると、ほぼ全員の棋力は理解できる。差のありすぎる対局をさせると、大負けばかりで囲碁が嫌いになることがある。囲碁は楽しい、と思ってもらうには負けてばかりではだめで、勝つ喜びを知ってもらうことが大切である。対局の様子を見て組み合わせを考えることが、囲碁の技術的なことを教えるより大切である。もう一つ心がけているのは31名全員と打つことである。今日、約三分の一の子どもの相手ができた。やはりマンツーマンだと「囲碁は簡単で面白いや」と思ってもらうことができる。

小学生囲碁入門講座1

2013年08月06日 19:22

船橋市青少年会館では、毎年夏休みに4日間の小学生囲碁入門講座を開催している。今年は31名と多い。これまでの経験で全くの入門者から15級くらいまでの小学生が集まる。一人ではとても対応できないので、娯楽教室のメンバーを主に4人に手伝ってもらうことにした。神明幼稚園の卒園者や5年間毎年受講する子もいるが、会場の場所柄か、やはり今春若松幼稚園を卒園した1年生が多い。今年は台湾の親子も参加している。台湾でも囲碁教室に通っていたというが、日本の囲碁教室は初めてとのことである。かつて台湾の子供教室を幾つか見学したことがあるが、靴がきちんと並べられていたから、礼儀も厳しく教えていることは一目瞭然、と瞼に焼付いている。この講座でもマナーは厳しく教えるつもりで、始めと終わりに全員をこちらに向かせてから挨拶することにしている。



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