幼稚園囲碁

2013年06月25日 19:28

船橋幼稚園での囲碁指導が保護者に認識されつつあるようで、日頃幼稚園であったことをあまり話さないのに、囲碁の時間のことはよく話す園児がいる、という話を聴いた。今日は「シチョウ」の解説をした。前回から担任の先生と園児とで石取りゲームを始めていて、先生方には先月一回特訓をしたのだが、時に園児が勝つことがある。先生にとって、クラスを纏めるという意味合いから、負けるとまずいのかな、と思わなくもないが、それがもとで負けた先生が囲碁を勉強してくれると有難い、と思っている。サポート役をしてくれているKさんには、年少組と年長組の子供がいる。母親参観日に囲碁の先生をやっていると、自分の子供の参観ができない。今、サポートはKさん一人だが、そんな時に先生やほかの母親がサポートを務めてくれると理想的である。

幼稚園の行事で今日はカレーライスの日。昼食に御馳走になった。

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幼稚園囲碁

2013年06月25日 19:27

船橋幼稚園での囲碁指導が保護者に認識されつつあるようで、日頃幼稚園であったことをあまり話さないのに、囲碁の時間のことはよく話す園児がいる、という話を聴いた。今日は「シチョウ」の解説をした。前回から担任の先生と園児とで石取りゲームを始めていて、先生方には先月一回特訓をしたのだが、時に園児が勝つことがある。先生にとって、クラスを纏めるという意味合いから、負けるとまずいのかな、と思わなくもないが、それがもとで負けた先生が囲碁を勉強してくれると有難い、と思っている。サポート役をしてくれているKさんには、年少組と年長組の子供がいる。母親参観日に囲碁の先生をやっていると、自分の子供の参観ができない。今、サポートはKさん一人だが、そんな時に先生やほかの母親がサポートを務めてくれると理想的である。

幼稚園の行事で今日はカレーライスの日。昼食に御馳走になった。

夢タイム3

2013年06月21日 19:29

八千代台西中学校では、「夢タイム」囲碁授業の前に会議室に案内される。そこにはお茶の用意がされている。今日は早く着いたので、ゆっくりお茶を、と階段を昇っていると、「あっ囲碁の先生、僕のこと覚えていますか」「?」「八千代幼稚園で囲碁を教わりました」、名札を見るとシンタロウとある。山下塾生のカイ君と一緒で囲碁に熱心な園児だったことを、すぐに思い出した。「囲碁は初段くらいで時々打っていますが、今はサッカーをやっています」と実にカラリとした受け応えである。教頭先生にその話をしたら、クラスでもリーダー的存在、だそうだ。思わぬ出会いであったが、その成長ぶりにすっかり嬉しくなった。教室に入ると前回提案しておいた毎回対局相手を替えること、を班長が指示して既に実行してくれていた。嬉しいことが重なり、それが生徒に伝わったのか、指導は滞りなく好調。

柏五小囲碁将棋部

2013年06月18日 19:31

囲碁団体戦千葉県大会小学生の部で準優勝した柏市立第五小学校の副将は山下塾生のN君である。母親が学校に報告に出向いたところ、全国大会を前にして囲碁将棋部の活動日は6月18日だけだと知らせてきた。頼まれれば「越後まで米買いに」を信条としているので、指導に行った。柏駅に40分前の待ち合わせで随分早いと思ったら、学校で校長、教頭先生が待っていてくれた。囲碁が学校教育の中でどのように扱われているか、体験していることを話した。さて教室に入ると20数名の部員がいるなか囲碁を打つ生徒は3~4人で、あとは将棋を指す生徒である。今日は囲碁のことを話してもらいます、と先生から紹介された。全国大会に出る3人に特訓をしようと思っていたので、入門講座の準備はしていない。指導用磁石碁盤もない。囲碁文化継承の会で以前Tさんを通して寄贈した碁盤が何組かあった。黒板に9路盤を描き、マナーとルールを説明して対局させた。最初に2個取れば勝ち、の石取りゲーム、次いで9路盤で本式ルールでの対局で何組か終盤まで打てた。日頃将棋を指している生徒なので理解は速い。全国大会出場が刺激になり、この小学校で囲碁が定着するとうれしい。

玄関の花壇

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夢タイム2

2013年06月14日 19:33

八千代台西中学校「夢タイム」囲碁授業の二回目を行った。授業に臨む生徒の態度は良いので、予定のカリキュラムで進められる。とはいっても囲碁の面白さはすぐには伝わらない。初心者に必要な技術的なことを解説するのに、先ず「両あたり」「しちょう」は順序であるが、対局を数多くさせると理解が早いので、あえて講義はほどほどにした。対局を見ていて、没頭している生徒にはあまり声を掛けずにいるが、難しいと感じて飽きてしまったと見受けられる組には、生徒二人を並べて指導碁を打ち「あっそうか、分かった」と言ってもらえるようにした。それでも終わりごろになると石で遊びだす生徒がいる。着席は自由だが、殆ど前回と同じ二人で組んで対局しているので、女子生徒班長に次回から組み合わせを変えたいと、提案した。対戦相手が違うと緊張が増し、遊びだす生徒がいなくなるのでは、と期待している。

東邦大囲碁講座

2013年06月13日 19:34

塚田真教授に招かれて東邦大学数理知能科学コースでの囲碁講座を見学した。教室はコンピューター室で施錠してあるので許可を得た者しか入室できない。今年の囲碁授業は、昨年までの4回から6回に増えた。指導は岡田真一郎八段であるが、第一回は客員教授の吉原由香里さんが行った。はなから囲碁講義に入るのかと思っていると、白柳教授のモンテカルロ法(円周率、定積分の計算に使われる数値算法)の解説から入った。囲碁の講義になり吉原さんに代わる。校内で聞いた学生の会話から入って、導入部で学生の興味を引き出していた。自分では、初心者への入門講義は手馴れていると思っているが、吉原講義で参考になる点をいくつか見つけた。直後に小学校囲碁部の指導が迫っていたため、2コマのうち1コマ観て心を残して退席した。小学校に着いてスマホがないのに氣が付いた。東邦大の椅子にポケットから落としたらしい。先に自転車に乗っていて落としたので、これで2度目だ。小学校の指導を終えて、急いで東邦大のコンピューター室に戻ったら、まだ授業中であった。教室のドアを開けると60人の学生が一斉にこちらを向いた。格好の悪いこと極まれり、だ。家にたどり着いたら、滑り落ちないスマホのケースを家人から渡された。これなら大丈夫?、だろう。た、ぶ、ん。

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夢タイム

2013年06月07日 19:38

八千代台西中学校の「夢タイム」の囲碁授業の初日である。昨年までと違い、玄関に入って直接教室に行かず、外部講師用に茶菓が用意されている会議室に案内された。今年度書道を選択した生徒は激減で4名、将棋は久々30名、囲碁は昨年と同じ22名であった。お茶をいただいていると「山下先生!」と女子生徒が迎えに来てくれた。その生徒が、班長だとわかったので、囲碁は挨拶が大切なので、始まる前と後に「起立、礼」をしたい、と言うと「いいです」と元気な応えがかえってきた。昨年はやんちゃな生徒が5人居て苦労したので、今年は如何に、と講義しながら生徒の顔を見まわすと、昨年とは様変わりである。マナーの話の中で、「勝ってもガッツポーズをとらないのは何故か?」、の問いに、すぐ正解が出て、ルール説明を終え、早速対局に進むと9路盤ながら終局まで進む生徒が続出した。全体的に昨年より理解が速い。帰り際校長先生に、この組の生徒全員に囲碁を選択してよかった、と思ってもらえるよう努力すると約束した。

校内の石庭


支援金

2013年06月02日 19:56

NPO法人 囲碁文化継承の会が、船橋市市民公益活動公募型支援事業に応募して採用され3年間支援を受けた。年度はじめに審査員や一般市民の前で活動報告が行われる。新学期が始まって、幼稚園、小中学校で囲碁の認識が高まり、指導依頼が増えていることを報告し、指導風景を撮影した写真をパネル展示した。今年度、支援を受けた団体は31である。事業費のうち支援金に該当する資金の半額が認可され、実績により支給される。3年間で200万円の支援金を受けた団体が最高である。当会は3年間で60万円ほど支援された。支援金をいただいて資金面で活動が活発にできたのは無論だが、事業として公に認められているという自負以上に、税金を使わせてもらっているという意識が一番大きかった。この身の引き締まる感覚は得難いものである。3年間の支援を感謝したい。



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