若葉囲碁サークル

2012年06月30日 00:08

若葉囲碁サークルは高根台公民館で4日間の入門講座を受けた人が、このまま解散では名残惜しい、と初心者らしく「若葉」と名付けた囲碁サークルである。その縁で当初は毎月1回、現在は2ヶ月に1回指導に行っており、船橋市内の囲碁サークルでは一番熱心なサークルである。毎週金曜日の夜集まっているが、それだけでは物足りないと日曜日に2回加え、月に6回集まっている。その上勉強熱心でサークルの仲間で打つだけでなく、もっと指導を受けたいので良い指導者は居ないかと前から頼まれていた。FT会の仲間である清水さんにお願いしたところ一度見学してから、となった。そこで、どのような講義と指導対局をしているか、今日観てもらった。幸い会長、会員ともに歓迎ムードで、清水氏も楽しく出来そう、となった。双方に喜ばれる縁結びとなったようである。

夢タイム

2012年06月29日 00:09

夢タイム2年目が始まった。八千代市立八千代台西中学校では地域の力を生かし、外部講師による授業を行うものである。将棋、能楽、茶道、書道、絵手紙、クッキングに昨年から加わった囲碁である。3年生100人は生徒の希望と偏らないように割り振られる。囲碁には21名参加している。昨年で中学3年生の授業風景は大体つかんだつもりであるが、前年度の生徒たちと個性が違うので今年はどんなに進むのかはやってみなければわからない。幸い今年の顧問の先生は子どもの頃囲碁大会に参加したことがあるので、囲碁には理解がある。また中学生ともなれば囲碁の打ち方は直ぐに分かってもらえる。囲碁大会をやり、勝負の面白さまで分からせることが目標である。今年は女子生徒が4人いるので教室の空気は柔らかい。



児童会囲碁

2012年06月16日 00:11

谷津南小学校児童会は少人数だから、山田さんと二人でする囲碁の指導は隅々まで行き届く。ここはおやつを一緒に食べてから始めるため、食べ方を見ていると児童の個性がわかって、その分子供との人間関係は密になれる。小学校1年生から3年生ではちょっと無理かと思ったが9路盤ながら本式の囲碁を教えた。何人もと対局ができ、児童ごとの理解度がよくわかる。今は月に一回の指導だが、雨の日には囲碁を打つように対局カードを用意しよう。それで夏休みには囲碁大会ができる。何であれ、大会と名付けば子供は張り切って打つものだ。児童たちが纏わりついてくれる姿に、この児童会に囲碁が定着する実感が持てた。

囲碁将棋部

2012年06月14日 00:12

八木が谷中学校で囲碁県大会に4チーム出場すると報告があった。一校からの出場チームとして全国でも珍しいだろう。柏第四中は代表選に出ることは決まっているが、もう一チーム出られないか誘って観た。中学生ともなると負けると恥ずかしい思いがあり、弱いからと二の足を踏む気持ちは分かる。だが大会に出てみると同年輩が大勢真剣に囲碁を戦っている姿に刺激を受けることがある。それをきっかけとして囲碁の面白さに触れて貰いたいと思い、出なさい出なさいと誘っている。柏第四中の囲碁将棋部員は囲碁と将棋を同時にやっている。一通り囲碁をやると将棋に移る生徒が多い。部員の将棋を観ていると指導したくなり久々将棋を指した。将棋指導は門外漢なのは承知しているので将棋の手のことは言うつもりは無い。囲碁と共通するのは自分の手だけを考えてはダメで相手の手を考えるのは最低必要である。2局指してそのことだけを伝えた。

屋敷小学校

2012年06月12日 00:13

毎年いくつかの小中学校に囲碁指導に行っているが、外部講師に対し一番心を配ってくれるのは習志野市立屋敷小学校である。前日に必ず電話での確認がある。当日学校に行くとスタンドに山下先生よろしくお願いします、と貼紙がしてあり、スリッパが揃えてある。囲碁将棋部であるから当然教室内で将棋と囲碁にグループ分けされるが、指導に行った日は顧問のS先生が全員囲碁にしてくれる。いきおい、将棋希望で入部した生徒のためにも囲碁を覚えて良かったと思ってもらえるようこちらも気合いが入る。今年は女子生徒2人を含め、15名の部員である。幸い津田沼囲碁クラブ土屋教室の生徒が一人いて、その生徒に助手になってもらう。打てる生徒と模範試合をしながら講義すると「地」の概念を容易に理解してくれる。今月の小学校団体戦に参加は無理だが7月の個人戦には何人か参加できるだろう。



八木が谷中学校

2012年06月11日 00:14

八木が谷中学校囲碁将棋部の県大会前の特訓に行った。この中学校の囲碁部指導陣は近くの八木が谷公民館囲碁サークルの面々である。今日は5人参加している。一昨年山下塾生T君が囲碁部を立ち上げて軌道に乗った。T君が卒業し、今年山下塾生になったM君が入学、母親が新しい顧問の先生に熱心に働きかけている。それもあって県大会に3チーム参加する。千葉県大会ではこれまで一校2チーム参加はあったが3チームは初めてであろう。大会での心構えを話したが、緊張して打つ経験はきっと囲碁の面白さを増してくれるだろう。もともと地域の人が囲碁指導に熱意を持っていることに加え、保護者の力が加わったのでこの学校が船橋市の囲碁モデル校になると期待できる。M君の母親にはisao's web対局室の研修所に入ってもらい囲碁ガールになってもらおう。

校門を入ると目に入る石のレリーフ


あったかあいさつ

2012年06月07日 00:16

柏市立第4中学校囲碁将棋部の特訓に行った。校門を入ると野球部員から元気な声で「こんにちは」に始まり、囲碁将棋部の部屋に入るまで何十人もの生徒と挨拶をした。男子生徒には意識して元気な声で、女子生徒には優しい声で挨拶を交わした。小中学校に囲碁指導に行ってこれほど挨拶が徹底している学校は初めてである。訳を聞くと生徒総会で[あったかあいさつ、あかるい4中」の基本方針を決め、その実践とのことである。今日は県大会前の4回特訓のうちの2回目である。チーム編成も決まり、手合い時計の練習も兼ねた指導もできた。大会終了後の指導をどうするか悩んでいたが、E部員の父親がいい人を見つけてくれていた。なんと40年前の知り合いのK氏である。旧知のK氏との話は速く、何人かの心当たりの人に当たってくれることとなった。囲碁指導に限らず、近隣の地域の力を生かすのが生徒へのもろもろの教育的な効果も期待できる。山下塾生E君の在部3年間でこの学校の囲碁部が確立する目途がついた。

小学校囲碁部

2012年06月06日 00:17

船橋市立薬円台小学校囲碁部は毎年部員が多い。昨年まで顧問だったM先生は囲碁を嗜まれるので部活は活発であった。新顧問の先生は囲碁は打たないようなので今年は何人集まっているか気になっていた。今年度初めての指導で行ってみたら昨年の25名には届かないながら、それでも20名の部員である。小学校の囲碁部で千葉県で一番の部員数であろう。2年目の生徒が4人いた。一通りのマナーとルールを説明した後、入門講座は何時も9路盤から打たせるのだが、生憎持参するのを忘れ、備品としてある13路盤で本当の碁を打ってもらった。初回から13路盤で打たせるのは初めてであるが30分の時間内に終局まで3組が打てた。地の概念は9路盤より13路盤の方が理解し易い意味がある。瓢箪から駒ではないが初回から13路盤指導をこれからも取り入れてみよう。





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