囲碁大会

2011年03月29日 09:13

 津田沼小児童会は毎週火曜日に囲碁の時間を作ってくれているので殆どの子供たちは囲碁が好きである。今年度最後の火曜日だからと先生が囲碁大会を企画してくれた。1年生、2年生、3年生、名人戦と4クラスで優勝から3位までを決める大会である。
 普段70名余の指導では限られた児童しか教えられず、全員の進歩ぶりがよくつかめない。大会ともなると一通り子供たちの棋力が分かる。気が付かなかったが1年生のYちゃんが3年生の一番強いM君といい勝負をしている。70名からの子供たちを囲碁に向けるには何人か囲碁好きな子を育てることである。4年生になるM君が卒会するのでこれからはYちゃんが核になるだろう。Yちゃんが千葉県子供囲碁大会に出場して成績を発表出来れば更に囲碁が盛んになることだろう。
 残念なのはお姉ちゃん譲りで囲碁好きな双子の姉妹が引っ越しで退会することと、囲碁に理解のある先生が他の児童会に転勤することである。
 今日、3年生全員に修了証を渡した。4年生になり、クラブ活動の囲碁部に何人入部するか楽しみである。

デイサービス

2011年03月25日 09:14

 3日間の入門講座が終わった。全く初めての人、いくらか打てる人たちであったが講座を受けて囲碁の理解が進んだと思う。囲碁に出会ったのですからぜひ続けてください、と言って修了証を渡した。講座を受ける動機はそれぞれである。Iさんは仕事に関した目標を持っている。デイサービスを運営していて、来る人の中で囲碁をやろうという気運が生じ、教える予定の人が具合が悪くなったので先ず自分が覚えてみようと来たのである。通ってくる皆さんが囲碁をやる気になったら一度行きましょう、と約束した。
帰宅 4月からデイサービスセンターに勤務すると、Nさんからの葉書が届いていた。北福祉センターで陶芸クラブの会長を受けた時からサポートしてくれた人である。17年のベテランを筆頭に経験豊富なクラブ員を2年目の新米が纏めるので何かと教えてもらった恩人である。
Nさんが勤務するところは公的な施設なので通ってくる人数は多いようだ。こちらでも囲碁の会ができれば手伝いますよ、と言ってみよう。
デイサービスの場で囲碁が広がるのも面白いと感じている。



卒園式

2011年03月24日 09:16

 今日、若松幼稚園の卒園式である。大災害のため当初の予定から10日余延期になった。園庭に亀裂が入りまだ下水道が復旧していない。
 これまで出席した卒園式ではどこも段中央に日の丸が飾られている。国旗に敬意を払って祝辞を述べる来賓、全く意識しない来賓様々である。園長たちは教育者らしく等しく敬意を払っている。卒園児担任の先生は袴姿が定番である。今年は自粛しようかとの意見もあったが園児にとって芽出度い門出なので着てもらった、と園長は言う。その代り恒例の謝恩会は形だけのものになった。
 最後に幼稚園の先生方と並んで卒園児から花束をもらった。若松幼稚園は囲碁を教育の一環として認めているのである。
 今日は幼稚園に縁がある日らしく、震災以来休止していたコナミスポーツのプールの入り口で園児にあった。軽くハイタッチ。終わって、出口でに元園児の母親に会う。「うちの子は若松幼稚園の卒園児で4月から中学生です。」、と言うことは、若松幼稚園には7、8年指導に行っていることになる。
 そんなに経つのか、と自分でも驚いた。



あそぼあそぼ

2011年03月23日 09:17

囲碁文化継承の会の事務局長の縁で船橋市立海神小学校放課後ルームに囲碁を教えに来ないかとの話が来た。船橋市では学童保育の場に囲碁を取り入れてくれるところが少ないので勇んで出かけた。校庭の隅に二つの建物がある。第一と第二と二つの放課後ルームがある。その内の一つで囲碁指導することになっている。60名全員のつもりで行ったら希望者だけと言う。これまで幼稚園でも小学校でも全員が条件で進めてきたことを説明したが全員は無理と言うことなので15名ほどの指導である。マナーからルールを説明して居たら、シチョウとかデタとか学童の方から言葉が出る。囲碁用語をよく知っている女の子の名札を見るとK君の子供とわかった。父親は全国クラスのアマでおじいちゃんは昔からの友人である。もう一人T君も囲碁用語に詳しい。聞くと市川の三村教室に通っている。時間が来て帰り際に、海神小学校でチームを作れば全国大会に出場できるよ、と言うと皆その気になっている。
囲碁の時間の後は校庭に出て遊びの時間である。僅か1時間だったが、なぜか子供たちは懐いて「あそぼ、あそぼ」と校庭に手をひかれる。梅の花は満開である。京葉熱帯魚店が近いので立ち寄るとたまたま女性囲碁教室日、こちらも花満開である。

校庭の梅の花


囲碁を続けて!

2011年03月22日 09:18

3月末は3年生の学童保育児と別れの季節である。津田沼児童会では15名が退会となる。一人一人に修了証を渡す。その中のK君には入門修了証でなく、初級修了証を渡す。K君のおじいちゃんは津田沼囲碁クラブの常連でクラブに行くと「お世話になっています」と挨拶に来る。3年間毎週のように顔を合わせていると人間関係は深くなる。蛍の光を歌うわけではないがジーンとくる。3年生ではないが別れになることもある。双子の1年生MちゃんとMちゃんが4月に引っ越しで今日が最後の指導になる。この双子のお姉ちゃんは児童会の時から囲碁が好きで県大会にもよく出場している。4年生になってからは部活で囲碁将棋部を選んだ。双子のM・Mちゃんはお姉ちゃんに教わっているから進歩が速く13路盤で打てるようになったところである。連絡帳にぜひ囲碁を続けてほしいと書いておいた。
調べてみると近くに子供囲碁教室は無い。電車で行ける津田沼囲碁教室を薦めてみよう。



茶華道センター

2011年03月18日 09:20

囲碁の認識が低くなっているので公民館の囲碁サークルに初心者囲碁入門講座を開きましょうと言いまわっている。そんな折、市の施設の茶華道センターから利用率を上げたいとの相談があった。茶華道センターは立派な茶室が三つあり、20畳の和室が三室有る。
公の場で囲碁入門講座をやるのは公民館囲碁サークルと違い信頼性がある。ぜひ開いてほしいと依頼して実現した。斜め前が幼稚園なので、お母さん方にパンフレットを配ってほしいと頼んだがこちらは空振りになった。受講者15人のうち顔見知りが4人なので気楽に進められる。大震災の日が初回で今日が二回目である。始めようとしたら前回使った、表が9路盤、裏が13路盤の板盤が見当たらない。9路盤、13路盤、19路盤とステップアップして3回講座を締めようと思ったのが狂ってしまった。やむなく19路盤で打ってもらうこととした。全くの初心者が2回目で19路盤は無理なのだが、時々横からヒントを言いながら進めると、形が出来ている。
2時間で男性陣は何とか終局まで打て、女性陣も形勢を自分らで判断できる形になっている。
9路盤から13路盤を使わずに速く19路盤にしたほうがよいとの持論が立証された。
思わぬ怪我の功名!

教室は茶華道センター内の立派な日本間


首都圏カップ

2011年03月15日 09:22

 千葉県少年少女囲碁連盟の30周年のお祭りの一環として「首都圏カップ」を企画し、関東1都6県の子供大会の世話役に呼び掛けた処、全ての県が参加を申し出てくれた。
 ところが昨日の計画停電の様子を見て、即座に6月か7月に延期と決め各関係者にメールとファックスで通知した。今日確認のため電話で説明し了解を得た。どの県も選手を決めていたが子供たちへの連絡をつけてくれたようだ。一番最後に参加を呼び掛けた栃木県は気合いが入っていて選手が決まった日から首都圏カップに向け特訓を始めていた。選手に知らせるのが辛いとのことである。しかも選手の内6人が中学3年生である。
新学期になると高校生になるのだが、と言われたので、この6人は参加を認めよう、延期したのだから、と他の都県にも意見を聞いて、出場してもらおうかと考えている。
 津波に遇われた方々を思えばお祭り騒ぎは控えるべきである。ただなんでも自粛自粛では復興に向けての元気が出ないと思う。戦後、辺りいちめんの焼け野原を知っているものとして、こんな時こそ元気が必要と思う。日本全体の問題である、一人一人が復興に向け何ができるか、なすべきか考え行動することである。自分の周りに元気を出させることを考えよう。
 金曜日は囲碁入門講座の二回目である。こんな状況の中、茶華道センターに何人受講しに見えるかわからないが、やらせてほしいと頼んだ。

縄跳び

2011年03月02日 09:24

今年度、神明幼稚園囲碁指導の最終日である。ウッテガエシ、シチョウ、ゲタなどのテクニック的な解説をすると園児は盛り上がる。特にシチョウはクラス中ワイワイ言って喜ぶ。シチョウを最後に持ってきて囲碁って面白いなと思ってもらう算段である。
教室内をフト見ると縄跳びの記録が載っていた。他のクラスは記録は500回台だが何と2500回以上飛んだ記録が張ってある。時々孫と縄跳びをやるが前とびで100回連続がかなりきつい。それを幼稚園児が2500回飛ぶとは信じられないので聞いてみた。この記録は自己申告でなく先生立ち合いでカウントし、30分以上飛んでいた、特に運動で目立つ子ではないとのことである。この子はこれで自信を持っておおきくなるであろう。
縄跳びができない子は一人もいない。流石体育に力を入れている神明幼稚園ならではの記録である。
幼稚園児の能力の高さに今日も驚かされた。



幼稚園年中組

2011年03月01日 09:26

若松幼稚園年中組の囲碁指導は新年2回目である。石取りゲームをやってもらうが、「イミがわからない」子があちこちにいる。そんな声が聞こえるとそこに行き「先生とやろう」とフォローする。そんなやりとりをしていたら「うちにハルトがいるよ」と言う子がいる。よく見るとこの前趙治勲杯に出てきたハルト君に似ている。「お兄ちゃん?」「うん」。数えてみると若松幼稚園で囲碁指導をして6年になるのでお兄ちゃん、お姉ちゃんに続いての園児が何人もいる。家庭で囲碁を楽しんでいるとは、我が意を得たりである。
分からない子がいる一方でびっくりするくらい打てる子も出てくる。下の碁盤は幼稚園年中組で指導2回目の碁とは思えない。
幼稚園児の能力は思いのほか高いのに今日も驚かされた。





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