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ハプニング

2010年07月06日 11:18

W幼稚園で囲碁指導していたら、家人から緊急電話が入った。
姉が入院しているのでそちらのことかと思ったら違った。
F幼稚園で今日の父兄参観日に囲碁授業を見せる予定になっているが、まだ来ていないという連絡があったと言う。
一瞬またやったかと飛び上がったが、来週のはずだと気がついた。
F幼稚園に電話するともう父兄が集まっていて最初のクラスは始まっているとのこと。それでは行かざるを得ない。
幸いW幼稚園は助っ人が3人いるので委ね、F幼稚園に急行すると二クラス目が囲碁を始めている。
園の間違いだと言わず園児には「遅れてごめんネ」と言って始めた。
幼稚園の囲碁指導は指導に来ているというより指導をやらせてもらっていると思っているので今回の間違いもあからさまに園が間違っていたからとは言い難い。
こんな風な予定外の出来事が起きても頭の中は真っ白にならない。
予定とおりでなくても一応対処できる自信は持っている。これは囲碁の功徳かも知れない。
囲碁の対局は相手がこちらの読み筋通りこない。その都度改めて局面を組み立てている。
ハプニングではあったが、3クラスの内2クラス父兄に囲碁指導を見せることができた。
夏休みにおじいちゃんと囲碁を打つ園児が多いだろう。

ハッピバースデイ

2010年07月02日 11:20

慶應義塾幼稚舎2年生の囲碁指導である。ありがたいことに大学の囲碁部の藤平君がサポートに来てくれた。
全国3位の紹介をするとどっと沸いた。
いつも皆の前で模範試合をする。希望者を募るとほぼ全員手を上げる。このクラスでは誕生日に近い人が出ることになっている。なんと今日が誕生日のN君がいた。
人の集まりのとき誕生日の人がいると必ず「ハッピバースデイ」の歌を大声で歌うことにしている。こんな偶然は珍しいので蛮声を上げ「ハッピバースデイ・デイアN君」と歌った。
3回目の前回から13路盤で打たせている。少し勉強の速度が早すぎるので終局まで打てる生徒とよくわからないという生徒がいる。「習うより慣れる」で少々荒っぽいがこのペースで進めている。簡単な詰碁20題を前回宿題とした。半数以上回答している。驚いたことに全問正解が5人いる。
強い子と弱い子とでは大差が付いている。そこでその二人と連碁を打ってみた。すると強いほうのレベルに弱いほうが引かれる。もう一組打ってみた。やはり上のレベルに引き上げられている。
バースデイを歌ったからか今日は門まで8人の生徒が見送ってくれた。

山下:2生徒の連碁終局図



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