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囲碁で自信を

2010年03月11日 15:08

昨日は神明幼稚園の2クラスに修了証を、今日は藤崎小児童会に修了証を渡した。
一人ひとりとアイコンタクトを取りながら大きな声で名前を読み上げて渡した。
藤崎小児童会では3年生が16人である。一番強いI君が打ちたいと来た後、先生を手こずらせるNO,1のK君が19路盤で打ちたいと言ってきた。最終指導日なのでK君の母親が見学に来ている。K君の母親には以前「囲碁を打つときは集中しているから見学に来て見なさい、普段のK君と違うK君を見られますよ」と伝えてあった。
わき目も振らず19路盤最後まで打ちK君の勝利、他の子に「先生は弱いよ」といったのはご愛嬌である。
児童会のH先生が指導したのであろう、16人のこどもがそれぞれに書いたカードをファイルにしてプレゼントしてくれた。
お礼の言葉、似顔絵、写真入り、漫画ありのカードである。何人かのお母さんからの感謝の言葉もある。
何より嬉しかったのはK君のお母さんが囲碁により自信がつき、K君のこれからの糧になるとのコメントである。
囲碁で人として自信がつくとは「わが意を得たり」である。


八千代市教育委員会

2010年03月09日 15:09

千葉県八千代市教育委員会から電話があった。
ここ数年続いている小学校の囲碁指導を来年度も継続してくれるかとの問い合わせである。
そのほかに相談があると言う。
八千代市に縁ができたのは山下塾の塾生S君からである。S君が八千代市の将棋囲碁大会に出場した。
この大会には例年市長が祝辞を述べにくるくらいだから市役所も熱を入れていいる。
囲碁より将棋のほうが盛んで参加者も多い。
将棋のしっかりした指導者がいるのである。
S君が大会に出た折に指導者A氏がS君に誰に習っているの?と聞いたことから、山下塾に電話があった。
A氏が尋ねてこられ、八千代市教育委員会に将棋の指導を登録していて小学校に教えに行っている、囲碁もやったらどうですかと誘われ、申し込んだ。
八千代市の小学校に指導に行くことになった由縁である。
S君が山下塾に来たのは、八千代幼稚園から親子200人に囲碁の講演を依頼されたのがきっかけである。
頼まれればどこにでも行くことにしている。
丙廼偉さんの言うところの「芸無止境」ならぬ「縁無止境」である。

八千代市立西高津小学校3年生

趙治勲杯大会

2010年03月07日 15:11

今日第12回趙治勲杯囲碁大会がJFE千葉製鉄所見学センターで開催された。
当初から大人の囲碁大会が中心で子ども大会のほうは3分の1程度の規模であった。
それが、このところ逆転して大人50人子ども150人の、こども中心の大会になってきている。
お弁当もこれまでは大人向けであったが、今回はこどもが喜ぶお弁当に変わった。
今日の大会で3つ嬉しいことがあった。
1、開会式の挨拶で「囲碁はガッツポーズをしないなぜか」と聞いたところ、すぐに何人かの手があがり、女の子に当  てたら即座に「負けた相手が前にいるから」と答えてくれた。
子どもたちの間には日本人の敗者への慮りが息づいている。
2、試合が終わって見知らぬはずの二人の子どもが打っている。
  「知っているの?」「この前の大会で打ったの、もう友達なの」「前より強くなっているよ」大会で一回打っただ  けで友達になっている。
3、大会でチャンピオンになったこともあるY君が一回戦時間切れ負けをした。よほど悔しかったのだろう。涙が止ま  らず「今日は帰る」・・・普通の教室では許されないがY君は山下塾の塾生である。「悔しかったな」と両手でほ  っぺを3度ほど叩いた。気分が変わってあとの3局を打ち続けた。Y君は過去にこれほどの悔しい思いをしたこと  がない、良い経験をした。これでY君は一つの壁を突き破れるだろう。

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単なる偶然

2010年03月04日 15:14

慶應義塾の幼稚舎1年生の囲碁授業の日である。
家からだと広尾まで2回乗り換えなければ行けない。
幼稚舎には一度時間に遅れ、3度ほどぎりぎりに着いた。
遅れたときは茅場町で日比谷線の反対の線の乗り間違え、3駅過ぎで気がつき結局遅れた。
今日は20分の余裕を見て向かったので安心していたところ東西線で急病人のため電車が閊え、停まったりトロトロ動いたりである。
茅場町で乗り換えたら、今度は人形町で車両点検があり遅れ,次に来た電車がなんと六本木どまり。
イライラして六本木駅のホームに下りたら、久々会いたかったTさんに10年ぶりにばったり。お互いに急いていたので近況と共通の友人の噂の立ち話で分かれた。
幼稚舎はぎりぎり間に合った。
家に帰ってからコナミスポーツのプールに行ったらTさんの元部下とばったりあった。
単なる偶然で何の意味もない。
シンクロニシティ(意味ある偶然)ではない。
だが面白い偶然なので、グリーンジャンボを買った。

今日幼稚舎で初めて囲碁を教えた子が打った碁 感激!

幼稚園囲碁授業

2010年03月03日 15:15

昨日今日と幼稚園の囲碁授業が続いた。
 昨日の若松幼稚園の年中組にはオール慶應囲碁の会で使う八重洲の囲碁サロンのUオーナーの孫が通っている。
Uさんは孫が囲碁を習うのを昨年から楽しみにしている。
4クラスの授業中どの子かわからなかった。
終わってから「おじいちゃんの友達です」と話してきた。
 今日の神明幼稚園は4クラスの内2クラスは授業の最終回である。
毎年一人ひとりに修了証を渡す。
囲碁授業中一番大切に思っていることは1クラス30人近くの園児に、なるべく多くアイコンタクトを取ることである。
修了証を渡す時に名前を呼んで一人ひとりの眼を見て渡す。
眼で「ありがとう」を伝えられた。


事業仕分け

2010年03月02日 15:15

船橋市で市民公益活動公募型支援事業の説明会があった。
市民のための公益活動を支援すると言うものである。
詳しく聞いてみると之までの○○協会なり、○○連盟なりに前例踏襲で支援していたのを実際の活動に添って支援する仕組みに変えたのである。
事業仕分けの流れである。
事業が認められるかは第三者審査会で決められる。
幼稚園、小学校への囲碁指導をしているNPO法人囲碁文化継承の会の活動は公益活動であり、申請の相談に行った。
そこでわかったのは囲碁の持つさまざまな力をいくら説明しても囲碁の認識が低い現状では審査員には理解されないだろうと言うことである。
そこで公益活動としての実施内容として
1、指導に当たる高齢者の生きがいつくり
2、母親の教育への負担軽減
3、年寄りとこどもの交流
を上げて申請することにした。
囲碁の持つ力を知るものとして少し違う感じは否めない。
支給される金額より審査会で囲碁がどんな評価をされるか興味深い。

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十面打ち

2010年03月01日 15:18

薬円台囲碁サークルから指導を依頼される。
十面打ちである。
まるで動物園の熊のようにくるくる回りながら打つ。
そのうちの一人の碁をあとで解説するはずであるが、途中で記録係が棋譜を取れなくなった。
記録係りはかなりの打ち手でないと最後まで取れない。
本当は指導碁を打ちながら頭で棋譜を取ればいいのだが途中からだとやはり難しい。
十面打ちは慣れてくるとなんでもない。
初めて対局する人、置石が少ない人には注力して打つことしている。
どの局も序盤はつぶれないように打っている。
数十手進むと勝ちそうな碁が何局か出てくる。
そうなると楽になる。
難しい碁に集中して打っていけばよい。
このサークルでは負けた人には棋士扇子を進呈することにしている。
出掛けに見ると2本しかない。
幸い今日は1本で済んだ。



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