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船橋幼稚園母親囲碁の会

2018年11月14日 22:57

いつも参加者は20数名だが、今日はどういうわけか11名と少ない。講義もそこそこに10面打ちとなった。いつもの9子局でなく名人戦第7局の34手まで並べて、決め碁にした。この碁は34手まで定石が二か所出てくるので、布石の解説がし易い。互先での指導碁にはコツがある。両アタリ、ゲタ、シチョウ、ウッテガエシ、オイオトシ、攻め合い、大模様の消し方などの形を作っていく。その形でヒントを言って正解手を見つけて貰う。一手でもヤッタと言える手を打てれば次に繋がる。この会の世話役は倉持さんである。前日に当日使う資料のデータを送ると、参加者数だけプリントしてくれる。会場の予約、当日の設営をやり、自分の囲碁の勉強はそっちのけで世話役に徹している。倉持さんは園児の囲碁指導のサポート役でもある。この人がいるので船橋幼稚園の囲碁の理解は深いと感謝している。
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東京都中学校囲碁大会

2018年11月13日 22:49

フリースクール中学校の囲碁指導の目標は、生徒が11月と来年3月の東京都中学校囲碁大会に参加することである。部員3人のうち四段の千葉県K君は千葉県の大会に出場するので17級と19級の二人が今度の日曜日の大会に参加する。前回17級で参加した女子生徒は大分強くなったので一桁級でエントリーするように進めたが、今回は勝ち越したいと言うので15級での参加とした。大会参加は勝ち負けより同年配の他校の選手とどんな話をしたかが楽しみである。「一局打てば百年の知己を得る」ような体験をしてくれたら何より嬉しいことである。
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結婚式

2018年11月11日 22:25

山下塾OBマサシ君の結婚式、披露宴会場は、かつて彼の両親が式を挙げた学士会館である。マサシ君は小、中学生の時に山下塾に通っていて、高校、大学は同窓と、極めて縁の深い存在である。披露宴では乾杯の音頭を頼まれていた。披露したいことや教訓的なことは山ほどあるが、乾杯の発声ということなので長い話は禁物である。彼は人と違う考えをして自ら頭をぶつけて行って成長してきたこと、今日手元に配られた二人のメッセージに、これから手を取り合って二人で歩む、と書かれてあったので、これまでとは違う成長を楽しみにしている、と話し乾杯とした。テーブルの両サイドは早慶囲碁部出身者で話は尽きない。乾杯の挨拶をしたことで両家の親族から次々と挨拶を頂き、新しい出会いや久闊をを楽しんだ。同じ塾生OBのM君が山下塾の様子を見せに近いうち交際相手を連れてくる、と言っている。こっちの方もも楽しみだ。

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神明幼稚園囲碁の取組み

2018年11月09日 22:54

14年前から年長組に囲碁指導をしている神明幼稚園の保護者の間に囲碁の認識が高まったようである。ここでは3年前に保護者囲碁の会が発足し、月に二回集まっている。保育時間が終わってから閉園時間まで保育室を開放してくれるという幼稚園からの話を受けて、保護者囲碁の会のメンバーが他の保護者に呼び掛け囲碁の時間を作ることになったようである。来週、保護者囲碁の会の親子が参加してテスト会を開き、その反応によって定期的な集まりにするかを決めると言う。以前かなり長い年数、若松幼稚園で保育時間が終わり送迎バスを待つ間に囲碁の時間を設けていたことがあった。指導者が二人で園児の相手をしていたが、、その指導者の都合がつかなくなり止むなく取りやめになった経緯がある。神明幼稚園ではどのように進むか興味深い。
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薬円台小

2018年11月07日 21:12

薬円台小学校囲碁クラブの担当の先生は若い女性教師である。生徒との距離感が見ていて気持ちが良い。4年生から6年生の生徒は皆親しみを感じている様子である。先生が決めようと思っていることは、生徒におもねることなく決めていく。囲碁は全く初めてであったが、生徒と一緒に学ぼうと始めてくれた。今日は3人の生徒と対局しているが生徒の方が理解が進んでいるので局面は上手くいかない。夢中で打っているので終了時間が5分過ぎてしまった。指導の最後は「先生が夢中で打ってくれる囲碁部に感動する」と締めた。来年も担当であれば囲碁ガールになってもらえるかもしれない。
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待つ姿勢

2018年11月06日 22:15

船橋幼稚園純碁2回目の指導である。園児に下図の問題を出して白からだとどう打てばよいか、黒からだとどう打てばよいかを答えさせる。二度目にしては少し難しいので、手を挙げた中から指名されて前に出てきた園児が固まってしまう。こんな時にはヒントを出して正解を出すまで待つことにしている。見ている子供にとっては早く、と思うであろうが、この幼稚園では園児は騒がない。「セイカイ、拍手」と声を掛けるまで5分でも待つ。固まった子を急かすような発言や声は出ない。恐らく、ほかの保育の時間で「待つ」ことを学んでいると思われる。今日、驚かされた園児の発言、「囲碁を考えた人は天才だね」。
純碁アタリ

初心者

2018年11月05日 22:08

76歳になるKさんは永年クラシックバレーの稽古を積んでいる。読書量の多さにも驚嘆させられる。さてこれからの人生に頭を使う囲碁を、と、日身さんに相談があった。8月に近くの公的施設で3回の入門講座が予定されていたので、そこを勧め参加してもらった。入門講座を修了後スクエア囲碁の会に入会した。控えめなKさんは、全く初心者の自分に相手をしてくれる人に申し訳がない、と心底恐縮していた。話があるので伺います、と電話があったので、やはり自分には無理だから囲碁は止めることにしました、と断りに来るのかな、と思っていた。ところが、囲碁の初心者を相手にしてくれるところをネットで探し、津田沼囲碁クラブの初心者クラスを見つけ体験後入会したというではないか。感動した。Kさんは立派!である。「私勝とうと思わないし負けても平気なんです」、と言う人に、勝った嬉しさ、負けた悔しさを語っても囲碁の面白さは通じない。8月以降、いろいろな思いをして囲碁に入ってきたKさんを囲碁仲間にできないようでは、囲碁指導にかけては追随を許さないと自認している身としては沽券にかかわることである、と思った。
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大葛祭

2018年11月04日 14:42

学校法人東京シューレ学園が11年前に開校した私立中学校の学園祭である。子どもが創る、子どもと創るをモットーにして個性を大事にする学校である。放課後にはそれぞれの活動時間を「それ活「」と称してスポーツ、音楽、美術、演劇、料理などやりたいことを下校時間まで取り組んでいる。縁あって3年前からここで囲碁を指導している。お化け屋敷、カフェ、ダンス、合唱、バザーなど催しは沢山ある。
囲碁の生徒が持ち場で元気に声を出している姿は嬉しい。たまたま都会議員が見学に来ていてスッと子供の中に入っている姿に敬服した。学園長からこれからもよろしく、と声を掛けられ3年で指導は一区切りと考えていたが、迷いが生じてきた。
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習志野市立屋敷小囲碁将棋部

2018年10月31日 22:40

習志野市立屋敷小囲碁将棋部で10年前に講師を頼まれた時、クラブ担任の先生が囲碁将棋部の名称にもかかわらず全員に囲碁をやらせてくれた。その先生が転任されても囲碁だけのクラブで続いてきた。ところが今期担任が変わったら部員全員に囲碁と将棋を体験させたいとそれぞれ3回に分けて指導して、と説明された。年6回でも少ないのに3回とは。だがそれならそれなりの組立をすればよいことだからと思っていたら、将棋の指導者が3回では教えられない、と言い出した。そこで年6回のうち最初の2回で全員に囲碁と将棋の入門講座を受けさせた後、生徒にどちらかを選ばせればよい、と提案した。これなら先生の希望どおり部員全員が囲碁と将棋の両方を経験できると思ったのである。ところが最初から生徒に選ばせたと同じ状態となり、囲碁は7名、将棋はその倍ほどになった。やはり今は藤井効果ゆえか、将棋の方に人気があるようである。あと3回で7名のリーグ戦を打たせ1位から7位の順位が決まる。勝った嬉しさ負けた悔しさを体験させることも意味があるだろう。
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父親囲碁の会(仮称)

2018年10月28日 23:52

山下塾生の父親7名の会が発足した。もっとも会ではないが、塾生たちが囲碁を学んでいる間に保護者たちが囲碁を打っているのはよく目にしていた。カオルコが退塾したので父親を囲んで囲碁を打ち、終わったら飲み会があると聞いた。飲み会はメンバーそれぞれの持ち味を掴める場であるからそちらだけ参加した。話しているとメンバーの共通点や、縁が深まりそうな話が次々と出てきて、月に一度集まって囲碁を楽しもうということになり新しい碁の会が誕生した。リタイアしたシニアの碁打ちが会を作るのはよくあるが、40歳代で囲碁の会とは珍しい。子供の影響で囲碁を始めた父親が多く、棋力も級から8段までと幅が広い。まだ囲碁を始めていない塾生の父親を呼び込むこととなった。幼稚園での母親の会は三つあるが、父親の会は初めてである。どんな会に発展するか、みものである。


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