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慶應囲碁フェスタ ’2019’

2019年12月08日 22:47

年末12月の第一土曜日はオール早慶囲碁の日であったが、昨年から慶應独自の囲碁フェスタに変わった。二回目を迎える今回は120名の参加となり、オール早慶囲碁の時より参加者が多くなった。懇親碁、慶應名人戦、プロ棋士の指導碁、アマ高段者指導碁、初心者講座、抽選会と盛り沢山の祭りである。恒例の碁会後の懇親会であるが、今年は超豪華版であった。囲碁部OB中島君が会長をしている「ちよだ寿司」が特別に豪華な料理を提供してくれたのである。今回は対局はせず参加者への挨拶と対局見学に回った。アマ強豪の大関稔君(慶應塾友)と沢口君の対局を盤側で楽しんだ。中盤の難しい局面でどう打つべきかが懇親会、帰路の電車の中でも頭から離れない。まだまだ囲碁に情熱を感じている証かなと思う。

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長寿者表彰

2019年12月07日 22:59

ふなばし囲碁協会では参加囲碁サークルの会長から85歳以上の会員の長寿者表彰の依頼があると、賞状と記念品を持参して表彰に出向くことにしている。この会は以前毎年一泊囲碁旅行をしていて参加していた時期があるが、昨今は会員の高齢化により無しとしている。また会場にしている老人の家の改装で使えない期間があったためか、会員は10名、とやや寂しい。今日は85歳、86歳2名の表彰に行った。会長から最近の囲碁事情について20分ほど話をしてほしいと頼まれている。東京都立神経病院飯塚あい医師の「囲碁療法」の紹介と、自分が実際体験した棋友の認知症の初期の異変を対局で見つけた話などをしてきた。

神明幼稚園父母囲碁の会

2019年12月06日 22:53

保護者囲碁の会は船橋幼稚園、若松幼稚園ともに永く続いているが、この二つは母親だけの会である。神明幼稚園父母囲碁の会には父親が二人参加している。いまは勤務形態が自由な仕事が多くあるので、平日の午前中でも父親が趣味の時間に充てることができるのであろう。一人は初段に手が届く棋力である。もう一人は初心から初めて今や昨年から参加している母親と変わらぬ棋力である。この二人が強くなれば、この会の活動は盛んになるであろう。そんな思いから母親との対局とは違い厳しく打つことにしている。それともう一つの狙いは、この幼稚園の囲碁指導を任せることが出来れば、との願いもひそかに持っている。

記念の局面

2019年12月05日 22:38

神明幼稚園年長組囲碁指導は年中時の一回を含め5回目である。、これまでは囲碁授業手伝いとは言いながら、実際は我が子や如何に、と見学に来ているような父兄が殆どであった。このところ父母囲碁の会が回数を重ねるにつれ、囲碁がわかる母親が増えてきた。今回の純碁には、模範試合の相手にそのクラスの子供の母親に純碁の相手を務めてもらった。「○○ちゃんのママ頑張って」とクラスは盛り上がる。4クラスで2回目の純碁対局を見て回ると、何とか形になっている。その中にびっくりする形になっている一組があった。石の闘いがあり見事な局面である。この碁を打った二人が今後囲碁を趣味としたら最初のこの対局に吃驚するだろう、と記念に写真にとっておいた。2回で、しかもたった1時間でこんな碁が打てる幼稚園児の能力に感動した。

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忘年会

2019年12月04日 22:47

平成最後で令和最初の忘年会である。スクエア囲碁の会では毎年12月始めに忘年会を催す。青木会長から今年で8年を迎えるが普通の囲碁の会だと初二段が続出していると思うが、この会ではなぜ少ないのでしょう、と聞かれた。忘年会の出席者は女性8名、男性6名である。囲碁の会で女性会員が多い忘年会は見たことも聞いたこともない。これがこの会の特色である。勝ち負けを厳しくすると棋力は上がるかもしれないが、この和気藹々の雰囲気こそスクエア囲碁の会の特色である。初二段輩出よりこの雰囲気を大切にしましょう、と挨拶をした。

純碁から本式ルールへ

2019年12月03日 22:41

東京の小学校の囲碁授業に行くため船橋駅で快速電車に乗り込んだところ、ホームで接触事故が起きたとかで電車が止まった。日身さんに学校に遅れる旨の連絡をするようメールした。運よく20分ほどの遅刻で済み、入室したときは九九の問題をやらせていて丁度解答を回収していたところであった。これまで1年生で一回、2年生で2回、純碁で打っていたので今回から地の多いほうが勝ち、の本式ルールを指導した。純碁の指導をしたことがない人は、純碁から本式ルールに移行する時に生徒たちが混乱するのではないか、と心配する向きがある。だが、いつも観ていて感じるのは、本式ルールへ移るの際に初心者には殆ど抵抗がない、ということである。約2枠の授業時間に何局もこなしている児童が多くいる。正月には囲碁大会を催してみようと思っている。

板看板

2019年12月02日 22:25

船橋駅前で長く囲碁ファンの憩いの場所であった囲碁サロン「ごえん」が、経営者が高齢となり閉店することになった。都内でも碁会所の閉店が続いているが、碁打ちにとっては寂しい限りである。囲碁を趣味にする人の高齢化とネットによる対局が広がっている影響であろうか。かれこれ30年近く前になるが、席亭から店の名を付けてほしいと頼まれ、柔らかい名前が良いと思い、ひらがなで「ごえん」とした。ついでに自分の手で書いて、懇意にしている篆刻家に看板に彫ってもらって、祝いとした。かねてから閉店にともなう備品処理の相談に乗っていたので、最後の様子を見届けに寄った。席亭は祝いに頂いた看板だが、役目を終えたので処分したいとのことである。無論異存はない。ご苦労さん、と、看板を写真に収めた。

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プロ棋士入段

2019年11月28日 22:43

プロ棋士になるのは年間6名である。東京本院、関西総本部のリーグ戦の成績で各1名、東京本院、中部総本部の採用試験で東京2名中部1名、女流枠採用試験で1名である。年齢は23歳未満である。冬季採用試験で気になっている受験者が二人いた。山下塾生OBの兄近藤君と、古くから付きあってもらっている中野寛也九段の子息である。中野君は年齢制限最後の年、近藤君は今期を最後の試験と定めていた。相次いで朗報が舞い込んできた。二人とも採用試験で勝ち抜き入段が決まった。今年は女流特別枠で6名が採用され、英才採用で有名になった仲邑菫さんを入れて13名が入段した。最近の若手の実力は高い。中邑さんは男性棋士に7連勝である。近藤、中野両君がラストチャンスを凌いだのは勝負師としての強さの証である。大いに活躍を期待している。

若武者ランキング戦

2019年11月26日 10:57

若武者ランキング戦もかなりこなれてきた感じである。毎月1回集まり3か月で一区切りにしてランキングを決める。今月は3回目の締めの日である。ほぼ同じメンバーなので一日3回戦をどう組まれるか、参加者は理解している。最初に抽選で順を決め次からはスイス方式で相手が決まる。今回から実行委員の指導は無しで、参加者で進めることにした。対戦表の記入は文字をきちんと書く鈴木舞華君である。何か問題が生じたら本人同士で解決すること、どうしても纏まらなければ大人が裁定すると決めた。今日は四童子さんが立ち合い、表彰は土屋さんが受け持ってくれた。参加者は千葉県を主として茨城県、東京都で勉強する子供たちである。自分が大会に参加して棋力を上げるだけでなく、大会運営のノウハウも身に付けて、自分たちでもで大会を企画する力を付けてほしいと願っている。

船橋方式による囲碁大会運営

2019年11月25日 22:58

ふなばし囲碁協会主催の第37回舩橋市長杯争奪囲碁大会を開催した。Aクラス8チーム、Bクラス16チーム、Cクラス12チーム、Dクラス6チーム、AとDクラスは3人、BとCは5人グループの184人参加である。棋力の差は昨年の千葉県アマ名人から16級の幼稚園児までと幅が広い。今年の協会主催の大会は「参加者イコール運営者」の船橋方式で開催している。船橋方式とは碁盤を置いてある机に番号を貼り付け、参加者は最初は指定された席に座り対局するが、2回戦からは勝てば〇番の席、負ければ〇番の席、とあらかじめ指定した紙を渡しておく。勝ち負けに従い席に着くと相手もそこに座る。運営者が一局ごとに参加者の席を指定するのではなく、参加者が決められたルールに従った席に移動するのである。団体戦での船橋方式は初めてであるが、混乱なく運営することができた。次回からはよりスムーズな大会運営ができるようになるであろう。

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