ガラス工芸

2017年10月16日 22:21

山下塾生OBクーチャ君がガラス工芸作家として初個展を開いた。大学を出てから不動産の仕事をしていたが、自分の道はコレと定めガラス工芸に打ち込んできた。モチーフとしていたネコがブームに乗ったのが幸いして、昨年所さんのニッポンの出番、で作品が紹介されてから色々な場で取り上げられてきた。ガラス工芸の技術的なことも手に入れだしたようだ。個展は200点ばかり出品している。数十万円の作品もありプロとして第一歩を踏み出したと感じられる。たまたま塾生OBのコウジ君、ヒロシ君も来ていて気に入った作品を購入していた。友人としての励ましもあったのだろう。渋谷駅の近くでお茶を飲みながら、二人とも社会人として立派に育っているのが感じられて、それぞれに喜ばせてもらった。
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碁石

2017年10月14日 22:33

碁、棋、棊いづれも囲碁のことである。中国では碁石は竹製か木製であっと思われる。日本は河川、海岸が多いので石、貝殻で碁石が使われたと勝手に解釈している。携帯用に竹か木で作った碁石があったら軽くて良い、とかねがね思っていた。棋友入江氏から中国製の丸い木製の碁石に使えそうな商品がある、と聞かされた。早速400片手に入れて、白と黒でペイントしてみた。もう一組木地のままと茶色で作ってみた。ケンタ君を呼んで打ってみたが十分対局できる。これだと千葉県少年少女囲碁連盟作成の紙碁盤を使うと千円をちょっと出たくらいで碁盤石一式が揃えられる。「家庭で囲碁を」を推進する入門講座の時に、この碁盤石を紹介してみようと思う。囲碁十訣を説いた王積新は外出の際、紙の碁盤を持ち歩いたと言われる。自分も皮製の碁盤と木製の碁石をカバンに入れようかと思っている。
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保護者参観日

2017年10月12日 22:16

神明幼稚園でも保護者参観日を囲碁の時間にあてている。保護者には園児たちが囲碁で盛り上がっているところを見てもらわなければ、と思う。アタリの問題を出し、10人の園児を前に出して答えさせ、皆から拍手を貰うようにする。この幼稚園でも保護者囲碁の会が出来ているので、石取りゲームではその中の保護者と私で見本対局をする。打ち合わせはしていないが、2~3手打てば相手の打つ手は予測できるので、自然な形で保護者が勝てるようにすれば園児たちは「ワァー」とくる。園児同士の対局が終わると園長と園児の見本対局をさせる。園長はアタリとシチョウは分かるが相手の手を予測するのは難しい。延長にべた負けして前で泣き出す園児が出るのもご愛敬である。面白い授業をしている、と思ってもらえただろう。
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負うた子に・・・

2017年10月11日 22:41

先月上旬、フリースクールの中学校に行った時に東京都中学校囲碁大会に団体で初出場するよう勧めた。そのうちの二人は夏の個人戦に出場したので、あと一人R子君を19路盤で打てるよう特訓し参加申し込みをした。ところが生憎当日台風により大会は中止になってしまった。11月に東京都中学校個人戦があるので大会に向けR君を指導した。驚いたことにひと月で碁が変わっている。布石の話をすると直ぐに理解する。大ヨセでの考え方を教えても直ぐに理解した。19路でやっと打てた子が15級まで一足飛びに来た感じである。こんな子に出会うと教え方のヒントを貰える。対局している局面で2線のハネツギを5か所つくる。その5か所のハネツギの順番を説明することで着手の価値の大小を分からせる。これからの指導に生かせる方法である。いろいろな生徒に出会うことでこちらも進歩する。

出陣式

2017年10月10日 22:59

選挙の出陣式に参加したのは二度目である。前回は船橋市長選挙で再選に向けての出陣式で会場は満員の盛況であった。今回は以前に千葉県地域交流囲碁大会で千葉県の後援を貰うのに世話になった義理を感じての参加である。予想以上の参加者である。何人か挨拶に立ち、また紹介だけの人は「頑張ろう」と声を上げる。大勢の人の前では、お腹から大声を出さないと迫力がない。話の内容より話し方が大切、とよく言われるが、大きな声が基本である。山下塾生は終わりの挨拶の前に論語の素読をする。何人か前に出て一人一人皆に向かって大きな声で素読をするのである.。人前で大声を出すことを身につけたこの子たちは、どこに出ても大声を出すことを忘れないであろう。

若松幼稚園運動会

2017年10月08日 23:05

若松幼稚園の運動会に毎年招待される。園庭は狭いので近くの若松小学校の校庭で行われる。いつも土曜日に開催されるので山下塾を抜けて観に行くが、今年は雨で順延になったので最初から最後の種目まで観られた。年長組の園児が大会の進行に全員かかわっている。今年のテーマは「海賊」である。先生方も撮影スタッフの服装も海賊風で、12種目すべてに海賊にちなんだ演技になっている。卒園児参加の綱引きの記念品を渡すのに来賓が担当した。何人もの卒園児から「山下先生」と声を掛けられ顔がほこび通しであった。IMG_0714.jpg

タイガーシマリ

2017年10月07日 22:54

AI囲碁により世界の布石が様変わりしている。新しい布石についての著書で大橋拓文さんの「囲碁AI時代の新布石法」が面白い。その新布石のうちタイガーシマリ、と大橋さんが名付けているシマリがある。棋聖戦Sリーグの張栩さんと村川さんの碁でタイガーシマリが出てきた。山下塾では塾長と塾頭で新布石を研究しだしたところであり、1週間の宿題にこの碁を取り上げた。塾生には新聞の囲碁欄での勉強法として翌日の最初の手を予測することを奨めた。観戦記者はどこで譜分けをするか苦心する。次の一手を予測して当たるようになると棋力が確実に上がっている。もっともこの勉強法は新聞を取らない家庭が増えているので全員には通用しない。

黙想

2017年10月06日 22:49

気持ちを落ち着かせるのに人それぞれの方法があるだろう。一番手短なのは黙想である。1分間、目を閉じて黙想すると、1分間の時間を体感できる。1分間がどれくらいの時間か、どれくらい色いろなことが頭をよぎるか、やってみると分かる。山下塾では最初の対局の前に1分間黙想している。S学院小のアフタースクール囲碁でも部屋を替えてもらったのを期に席に着いた時に1分間の黙想を取り入れた。初めてのことゆえ眼を瞑らない生徒がいる、瞼に力を入れている生徒もいる。自然体で黙想するには何回か必要のようだ。大きな声を出すための論語の素読は生徒全員身に着けてくれた。囲碁での黙想がどんな広がりを見せるか興味は深いIMG_2165.jpg

ふなっ子教室

2017年10月05日 14:22

船橋市では放課後教室を「ふなっこ教室」と名付けている。数年前に南本町小学校「ふなっこ教室」で囲碁指導を行ったことがある。今回は夏見台小学校「ふなっこ教室」から囲碁指導を依頼された。先週様子を見に行った。全校生700名以上で船橋市では生徒数が多いほうである。この日は40名ほどの生徒がいた。生徒達は宿題をやったりゲームをしたりそれぞれ思い思いのことをしてる。これでは来ている生徒全員に囲碁をやろうとしても難しいと感じた。今日が初日であるが、継続的に続けるには誰かに依頼しないといけない。前に金杉児童ホームで子供に囲碁を教えてもらった清水伸さんに同行してもらった。何と「ふなっこ教室」の担任の先生は清水さんの棋友であった。清水さんは事情をすっかり理解してくれて、次回から指導に当たってもらうことになった。今日は10名ほど集まったが間違いなく3人は囲碁を面白く感じたようである。清水さんの人柄から夏見台小「ふなっこ教室」で囲碁が盛んになることは間違いない。最適な人にお願いできた。
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スクエア囲碁の会

2017年10月04日 23:06

スクエア囲碁の会に茶華道センター主催の囲碁入門講座を受講した人が6名新しく入会した。20名を超え会場もいっぱいになって、これまでの多面打ちが出来なくなっている。私の指導碁が中心の会であったが、ここは会員同士の対局を主にするチャンスである。全くの初心者の集まりであったが、囲碁の面白さが分かりほかの囲碁の会にも参加する人が多くなっている。囲碁は対局数が多くなるのに比例して棋力が上がる。棋力の差は会員同士の対局により分かるが、互いに抜かれたり抜き返したりしてこそ棋力が上がり面白さが増してくるものである。本来の囲碁サークルの形に育って来たと言える。
中秋の名月
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