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親子囲碁大会

2019年01月13日 23:42

山下塾で親子が参加する囲碁大会を開催した。塾生の保護者は皆囲碁が打てるので,、親子が一つの大会に参加するのも面白いと思ったからである。4人を一組にして3回戦を戦う。親子が同じ組に入ったのが二組あった。いずれも子供の方が強いので親がハンデを貰っている。もし自分の方が碁は強いと親に不遜な態度を取るようなら注意しようと親子組には特に気を付けて観ていた。碁は弱くても対局態度は親が注意しているので安心して観ていられる。表彰式の後は各々持参した弁当を食べながら小一時間懇親会をした。塾長の挨拶で、囲碁が強くなるように努力することは勉強にも「応用」出来ると強調した。
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神明父母囲碁クラブ

2019年01月12日 23:25

神明父母囲碁クラブは参加者が減り、これまでと違う小ぶりな部屋を使うことになった。新年初ということで連碁を提案した。入門者が新しく3人いるので、入門講座をやりながら連碁を見ることになった。普段は大きな磁石碁盤に打った後は見ているだけで頭に入るが、初級者が混じると突飛な手が出るので碁罫紙に記録していないと覚えられない。入門者を指導しながら進行する連碁でも全員に基本的な考えを指導することは出来る。幾つか話した後に、打掛けの局面をスマホで撮っておいてもらった。多分半年後に写真を見てあの頃はあんな碁を打っていたのかと笑えると思います、と言って、笑いを取った。
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S学院小囲碁クラブ

2019年01月11日 23:00

S学院小のアフタースクール新年初めての指導である。二学期のリーグ戦の表彰を準備して、ひと月半で一巡するように決めている指導碁を4人と打ち、さて一通り指導が終わったところに補助してくれる先生が一階から上がってきた。皆の騒がしい声が一階まで聞こえてくる、と生徒に注意した。日ごろ騒々しく囲碁を打っているのは承知していたが、ほかに迷惑を掛けていたことまで考えが及んでいなかった。恥ずかしい思いである。囲碁が強くなれば静かに打つようになるから、と放って置いたのがいけなかった。次から騒いで打つていたら注意する、と生徒に告げた。さて何回くらいで静かに対局できるかは注意の仕方による。まさか拳骨というわけにはいかないので工夫が必要である。

スクエア囲碁新年会

2019年01月09日 22:19

スクエア囲碁の会では新年初めての例会には連碁を楽しむことにしている。男性7名、女性6名が参加したので紅白戦とした。去年入門した人もいるのでどんな碁になるやら気がかりであったが、際立った悪手は無しで連碁らしい面白い碁になった。手の途中で基本手には考え方を話しながら進めた。連語だと、得てしてバラバラな碁になりがちだが、ストーリーを感じさせるような展開である。正月の連碁は勝負を決めず打掛けにすることにしている。味の良いところで打掛にすると皆に喜ばれる。青木会長の手番で、さーて、と考え込んだ。次の手を打つ女性は80数歳の女性Nさんである。青木さんがさりげなく1とつないだ。すかさずNさんが2と打つ。青木さんが上手に女性に花を持たせたのである。スクエア囲碁の会は今年も女性に支持されるであろう。
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統一ランキング

2019年01月07日 21:47

全日本囲碁協会から統一ランキング東京大会の案内を貰った。同協会では全碁協統一ランキング作成途中で首都圏では東京、神奈川、埼玉、群馬の暫定十傑が登録され、菊池康郎さんほか全国クラスの人がランク7に登録されている。九州では佐賀、長崎、鹿児島が登録されており、同窓の佐賀の久保君が8人に入っている。先ずは各県で暫定十傑、二十傑、三十傑と登録し全国版を作成するのを目的としているようである。それを基にネット対局で是正する計画らしい。ランキングの全国版が出来るのは大いに賛成である。今アマの段位の基準がまちまちで何段と言われても正確な棋力を表していない。千葉県内では鎌ヶ谷市、佐倉市では大会ごとの成績のデータを集計して段位の是正を行っている。各県でデータ集計や管理する組織ができれば全国ランキング作成が可能となるのである。大変な道のりだがアマ碁界の為には必要な運動と思っている。
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伯楽いでよ

2019年01月06日 22:47

都内の有力碁会所から閉める、と書かれた年賀状が届き、日本の囲碁界の危機がますます近づいた、と思っていたところに明るいニュースが飛び込んできた。昨夜7時のNHKニュースの冒頭に最年少棋士の誕生が流れた。中邑菫さんは愛くるしい女の子で人気者になる要素を備えている。囲碁界の危機を凌ぐ一手として女性棋士を別枠で増やし各県に張り付け、普及の仕事をさせれば、と日本棋院の役員に何度も進言してきたが、それ以上にスター性を持った棋士の出現は最も効果がある。将棋の藤井効果を見るまでもない。英才枠でのスター誕生は日本棋院のヒットである。卓球の張本さんのように世界一流に育ててほしい。是非専属の伯楽を付けて育ててほしい。伯楽には石井邦生さんが適任と思っている。
今日打たれた井山さんとの碁 65~75に才能を感じる
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新年の目標

2019年01月05日 22:25

山下塾の新年は塾生が今年の目標を書いて皆の前で発表することから始まる。昨年の目標には塾長の感想を書いて本人に帰す。「ほぼ達成」の評価から、碁の他の点で伸びた評価を書いている。昨年入塾した初心者の塾生はリーグ戦を別枠で打っていたが、年末に見たところかなり伸びたので一枚の表の中でで打てるようになった。塾長の目標は一人一人の棋力のレベルを正確に掴み、一人一人のどこを伸ばせば囲碁の面白さが増すかを考え、伝えることである。「人を見て法を説く」、に尽きると思っている。
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気付き

2018年12月30日 22:54

年末なので最後の土曜日は山下塾を休みにしていた。日ごろから一週間に一回では囲碁教室としてすくないと感じていたので都合の良い塾生は打とうと呼びかけた。いつもの宿題の検討は無しで、対局だけに専念することにした。千文と二人で指導できたのでレン君ケイジロウ君を除いて、集まった全員に指導できた。こんな時の指導では、一局の中で子どもたちに何かを気付いてもらうことを心がけている。石の連絡、切断についてなら、ここは切る一手、という場をこしらえて見つけてもらう。石の生き死にについても同じような場を作る。今日は比較的上手く場をつくることが出来た。一番下のハルキ、コウノスケ両君は20級から今日で18級になったであろう。ケンタからのプレゼント
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Line

2018年12月29日 22:39

今はメールよりLineで連絡を取るのが普通になっているようだ。まだ慣れていないが仲間の連絡には持ってこいと思う。それ以外にもLINEPAYとやらで支払いをするとポイント還元されることがあるので得になるらしい。一番進んでいるところでは損保の保険金請求にLineが使われているというから吃驚である。身近で便利に思うのは囲碁の棋譜のやり取りが瞬時にできることである。幽玄の間で参考図を作り相手に送れば直ぐにその図に対して自分の考えている図を作って送れる。何時でも何処でも検討会が出来るようなものである。メーリングリストを使えば仲間内での研究会にもなり得る。前日の大西・光永戦で、ある図のことが頭に残っていて局後の検討では出てこなかった手段がどうしても自分で良しあしが判断できなかったので、大西さんにLineで図を送り質問した。何度かのやり取りで納得のいく図が出来た。碁キチとしては、ある図が気になっていると何時までも頭に残って悩ましい。これですっきりした。大西さん、ありがとう!
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先逆コミ

2018年12月28日 22:19

ユタカ君から大西三段に指導碁を打ってもらう、とメールが入った。ユタカ君は慶大囲碁部のトッププレイヤーを負かすくらいの棋力の持ち主である。救急担当の医師という忙しい身ながら寸暇を見つけて仙台まで囲碁の大会に出かけるほど囲碁が好きである。若手プロとの対局には大変興味があり昔の師匠の威光で頼まれもしない立会人を買って出た。アマの大会の練習に、と45分切れ負けの先で逆コミ6子半の手合いである。序盤に黒が打ちにくい碁になったが、負けにくい棋風の豊君が粘って微細の局面になった。結果寄せで損をして白4目半勝ちとなった。若手プロとの局後の検討は興味が尽きない。どんな変化にも丁寧に相手をしてくれる。序盤で打ちにくくした要因を一点質問した。今流行りの早めの3・3入りの下切りの変化である。
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昔の師匠の指摘 39~41とうち63とたたけば黒面白い
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師匠の顔を立てて師匠の話を聞いてくれる心優しい元弟子二人である。


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