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ふなばし囲碁協会総会

2024年04月16日 22:11

ふなばし囲碁協会総会はコロナ禍前までは総会後に昼食をとり懇親碁会を開いていた。年に一回囲碁サークルの会長を遇するのだから、と考えてのことであるが、今回からは簡潔な形式に変えた。協会役年間行事行事をスムーズにこなすには毎月役員会を開いて協議をしなければならない。そのうえ役員は囲碁大会では自分は囲碁は打たないで世話役に徹してくれるのである。奉仕の精神で気持ちよく引受けてくれている役員の仕事を出来るだけ減らしてやりたいというのが本心である。とはいえ今年度は定例の大会開催のほかに西安市との市民親善囲碁大会を催す予定がある。今年は船橋市西安市の友好都市締結30周年に当たるからである。西安市囲碁協会新会長を迎えて10月に両市40名の大会が予定されている。第24回大会を実のある大会にするのは当協会の今年度の大きな仕事となるから諸役員には更なる負担をかけることになる。

歴史を継ぐ一手

2024年04月15日 22:34



久々読売新聞夕刊ズームアップに「歴史を継ぐ一手」と題して囲碁を大きく取り上げてくれている。この数年将棋は藤井効果で度々紙面を賑わせているのに比べ囲碁のほうは寂しかったのだがこれは久々の大ヒットである。半ページを超えて紙面を使い世界遺産の興福寺での棋聖戦第2局の写真に加え、囲碁の歴史紹介として源氏物語から戦国時代を経て今の世界の囲碁界やAI囲碁にまで解説が及んでいる。記事の中で源氏物語巻3空蝉に記されている対局の絵図は始めて観るものである。大分市デジタルアーカイブから、とあるので調べてみたところかなり鮮明な絵図である。囲碁の歴史を説明する折にはA3サイズの写真を使用しているが、大河ドラマ「光る君」の効果もあるのでこれからはこの空蝉の絵を大いに利用しようと考えている。

歴史を継ぐ一手

2024年04月15日 22:10

久々読売新聞夕刊ズームアップに「歴史を継ぐ一手」と題して囲碁を大きく取り上げてくれた。この数年藤井効果で将棋欄は度々紙面を飾っていたが囲碁界にとっては久々の大ヒットである。世界遺産の興福寺での棋聖戦第2局の写真に加えて半ページを超えて紙面を使い囲碁の歴史紹介として源氏物語から戦国時代を経て今の世界の囲碁界からAI囲碁にまで解説が及んでいる。記事の中で源氏物語巻3空蝉に記されている対局の絵図は始めて観るものである。大分市デジタルアーカイブから、とあるので調べてみたところかなり鮮明な絵図である。囲碁の歴史を説明する折にはA3サイズの写真を使用しているが、大河ドラマ「光る君」の効果もあるのでこれからはこの空蝉の絵を大いに利用しようと考えている。

新年度の囲碁授業

2024年04月14日 22:19

新学期になり幼稚園と小学校の囲碁指導日程がほぼ出揃った。市内3か所の幼稚園では今学期は火曜日、水曜日、木曜日と別れたので幼稚園間での調整が必要なくすんなり治まった。私立小学校の囲碁クラブとアフタースクール囲碁も年間日程が決まり船橋市の公立小学校8回の日程も決まった。八千代市小学校と東京のフリースクールは5月に入ってからだが年間1~2回なので調整は楽である。これまでと違うのは日本棋院の「囲碁であそぼ」アプリが良くできているので早めに本式ルールで教える必要がある。もう一つは小さな子もタブレットを持つ時代になったのでINGO(igo-Web)を利用した指導を積極的に取り入れようと思っている。

新学期囲碁指導

2024年04月12日 22:05

S学院小新学期アフタースクール囲碁の初日である。ことしから始める生徒は16名、前年から続ける生徒が13人とほぼ昨年と同じ29名である。新規組と継続組二組に分けて授業を始めたが新規組の数人はかなり囲碁が分かっている。その生徒らに聞くと夏休みサマースクール延べ6日間で囲碁に出会い囲碁に興味を持ち囲碁教室に通いだしたそうである。この学校には都内から通学している生徒も多い。本八幡、市川の子供囲碁教室だけでなく都内の教室の生徒集めに貢献しているようだ。

日韓高校囲碁交流

2024年04月10日 10:37

3月に慶應義塾高校と韓国囲碁高校の第2回のオンライン交流を行って韓国囲碁高校が慶應義塾高校を訪問する話がトントン拍子に進んだ。7月に生徒30名、教師7名と提案してきた。受け入れ側の囲碁部員は5名なのでほかの高校の選手を頼むだけでなく大学囲碁部にも応援を頼むことにした。碁盤石も足りないのでその手当も必要である。韓国囲碁高校の計画は膨らんで東京の洪道場との交流の話が進み、会場は慶應高校ではなく日本棋院として慶應の選手と洪道場の生徒との交流になったと言ってきた。洪道場はプロ志望の子供が大勢集まっている道場でいわば韓国囲碁高校と同じような集団である。囲碁交流戦なら確かに洪道場が最適であろう。高校間の囲碁交流から同年代の囲碁交流に話が変わったので慶應義塾高校は降りることとした。これで両校の縁は切れたわけではないのでどんな形で日韓高校囲碁交流が実現するか今後が楽しみなことではある。

台湾地震と桃園市訪問

2024年04月07日 22:49

正月の能登半島地震で台湾からの義援金が3日間で4億円近くになったとニュースが流れて間もなく台湾で大きな地震が起きた。10年前の東日本大地震でも台湾からの義援金は200億円余になったという。日本で台湾への「恩返し」とばかり義援金募集の動きはあるが果たしてどれくらいの金額になるのであろうか。千葉県と台湾桃園市との囲碁交流は千葉県庁から桃園市役所へ囲碁交流の話しをする段階には来ているが今回の地震でどう進むか懸念が生じる。台湾囲碁交流に乗り気だった人も「ちょっと怖いね」との反応が出てきている。8月に訪問の予定で旅行会社を決めようと思っていたがしばらく様子を見た方がよさそうである。

招待状

2024年04月05日 21:59

西安市囲碁団が昨年10月船橋市に来る予定が福島の処理水の問題で開催間際に中止となった。今年は船橋市と西安市の友好都市30年の記念の年なので訪問する計画はあるか聞いた処、10月に訪問することに決まっているとの返事である。ただこれまでは訪問団には日本からの書状は必要なかったが今回は招聘状を出してほしいとの依頼である。中国大使館のホームページを見ると正式な招聘状は来日する人の保証人まで必要とある。受け入れるこちらの団体は法人格はない団体ゆえ、そのような書類は出せない。で、単に招待する形の文章とした。中国は観光にもこれまでと違う対応になったのかと少しばかり違和感を持ったのである。

国際こども囲碁交流

2024年04月03日 22:18

韓国と台湾との囲碁交流の話に続き中国上海から15人の子ども囲碁団が来日するので迎えてほしいとの話が飛び込んできた。それくらいの子どもなら山下塾を中心にしても集まるのでどんな子供囲碁教室か確認してほしい旨頼んでおいた。ところが翌日、送り出す上海側の問題が生じキャンセルしてほしいと言うのである。中国では子ども囲碁教室が盛んなのは承知しているので一つの教室がそんな動きをするようになったかと思った。今回はどこかで話がずれていたらしい。ただこれからは中国子ども囲碁教室にそんな動きが出てくるような気がして来たのである。 

定例役員会

2024年04月02日 22:06

ふなばし囲碁協会総会の前の役員会である。総会はこれまで議事終了後食事をとったあと親睦を兼ねて碁会を開いていた。役員の事務負担をできるだけ減らす意味から簡単にして1時集合で2時には閉会としている。今日の役員会で一番の項目は久々開かれる船橋市・鎌ヶ谷市との市民親善囲碁大会の件である。今年は船橋側の設営である。これまで両市の大会は朝集まり昼食をとり4局対局して参加賞を出していたが、今回から昼に集まり対局は3局にすることにした。鎌ヶ谷市役員も同席してもらい決定した。今回が10回記念大会である。できれば両市の名産品を持ち寄り相手市の参加者に進呈したいと思っている。隣接しているものの市の名産品を知ってもらうのはより親睦を深めると考えている。

国際高校囲碁相互訪問

2024年04月01日 22:49

コーチをしている慶應義塾高校がこれまでになく強いチームが作れているので韓国の高校とオンラインで交流しようと思いついた。幸い韓国囲碁高校とつながり3月に2年連続で交流ができた。面白がってくれたのか今年は対面で交流しようとなり7月の夏休みに慶應義塾高校訪問となり、具体的な提案が届いた。訪問団は教師7名生徒30名の大所帯である。こちらは部員5、6人なので人集めと盤石集めに苦心する。うまくできれば来年3月に高校生を連れて訪韓し韓国囲碁高校を訪れたいと思っている。

最強手

2024年03月31日 22:49

囲碁に関して子どもたちに伝えたいことはいっぱいある。ただ伝えるには子どもの年齢、棋力を勘案することが大切と考えている。子ども一人一人によって伝えるべきことがすっと入るタイミングがあるから、それはいつも気に留めている。今、山下塾で四、五段クラスが5人いる。頭一つ出ているのはヨシトである。今日の山下塾でヨシトと打っていて今が「最強手を選ぶ」、を伝える絶好の時と感じた。セリ場で最強手を選ぶことにより読みの深さ正確さが身につくと思っている。ヨシトに言葉で伝え、手紙に書いてフォローした。今日を機にきっと囲碁の奥深さに気が付いてくれるであろう。

米寿の会2

2024年03月30日 23:57

会場では全員と話ができた。印象深かった一つは父親を亡くした直後に山下塾に通いだしたマサシ君の話である。本気で怒ってくれる大人が塾長であったこと、塾長出身の大学に憧れて入学、就活せず仲間と起業し今150人の社員がいる会社になったこと、今日あるのは山下塾に出会ったから、と語った。もう一人。塾長は基本的に山下塾生が日本棋院院生になることは反対していた。父親の強い考えで院生になったリサ君は中学で碁の勉強と進学に悩んでいた時に塾長から強く強く高校進学を進められた、そのおかげで一流大学に進み今日の仕事についている、もし高校に行っていなかったらと想像するとゾッとする、ときっぱり言った。祝い会の終わるころ、弁護士のヨウスケ君が塾長が居なくなったら毎年お別れ会を開きます、と冗談とも本気とも受け取れることを言ってくれた。元号が平成になって間もない時期から前原の家に通ってきていた医師のユタカ君が締めの挨拶で往時の模様を披露した。自分はもとより、日身さんさんを見ると「こんなことまで憶えてくれている」と目が潤んでいる。40年余同じ姿勢と同じ情熱で続けてきた山下塾は、ああ、こういうことだったか、と感慨一入である。

米寿の会1

2024年03月29日 23:28

葬式は家族だけでして、ひっそりこの世を去りたい。そのあと山下塾生OB・OGに来てもらって「偲ぶ会」をしようね、と日身さんと話していた。ハテ?「そこにあなたがいないのはつまらないわね」と日身さんが言う。それはそうだ。元気なうちに会った方が楽しいに決まっている。冠は「米寿の会」とし、時はライトアップされた夜桜が美しい3月29日18時、会場は60年前に結婚式を挙げた国際文化会館岩崎小弥太ホール、ご招待したのは高校生以上で合計58名の会となった。3時間余の中身はOBの道君に任せた。OGのヴァイオリン演奏で幕が開き、塾長対招待客全員の連碁となった。連碁の盤面はフロジェクターで会場正面に大きく映し出された。花束をもらったあと運ばれてきたものは碁を嗜む者なら知っている「長生(チョウセイ)」の局面が描かれているケーキである。”長生きして”という碁形「長生」に託したケーキである。これと同じ「長生」のケーキには10年ほど前の77歳の祝いで娘に驚かされた記憶がある。碁を生涯の友にしている者同士にしか共有できない発想である。囲碁を長くやっている者にとって「長生」は死なない意味をあらわしているのは観て直ぐにわかる。またしても、ヤラレタ!! 土曜日も授業がある私立中学校に入った塾生の中には小学校卒業以来一度も会っていない塾生が数名いて見違えてしまうが、一瞬名札を見れば不思議と往時の頃が思い浮かぶ。今取り組んでいること、目指していることを聴きまくると3時間はあっという間に過ぎた。

日本棋院

2024年03月27日 22:29

日本棋院本院についての話が色々耳に入ってくる。本院老朽化による建て替え、市ヶ谷駅周辺の再開発、本院売却のことなどである。日本棋院の財政も絡むことゆえいずれの案件についても難しい問題であろう。囲碁ファンとしては日本棋院執行部だけでなく広く情報を開示して各界の知恵を集約しなければ正しく対応できないのではと感じる。レジャー白書によると昨年の囲碁ファン数は130万人とある。1000万人を超えていたファンの激減にはいろいろな要素が加わっているであろうが中国の囲碁人口が毎年300万人に増えていると聞くと必ず妙手はあると思う。それには何といっても中心の日本棋院がしっかりしてもらわなければと考えている。

高校囲碁国際交流

2024年03月26日 22:23

昨年に続いて慶應義塾高校と韓国囲碁高校のオンライン囲碁交流が3月14日行われた。それに先立つ3月1日に慶應義塾大学と延世大学の第13回囲碁交流に同行して来日した韓国囲碁高校の教師が慶應義塾高校を訪問して帰国した。下見の印象が良かったのか夏休み7月中旬に高校生30名教師7名で来日し慶應高校と囲碁交流したいと申し込みがあった。慶應高校の囲碁部員だけではとても対応できないので大学囲碁部に協力を得なくてはいけない。高校生大学生ともに夏休みの予定を組んでいることだろうから交流試合に選手確保が大きな問題である。しかしオンラインでの交流が海を越えての交流に発展するのであるから是非とも実現させなければならない。まずは日程を確定しなければと調整している。

フリーズ

2024年03月25日 22:18

ずいぶん前からパソコンの調子が悪い。立ち上げて数分でフリーズする。そのまま暫くすると自然に復旧するのである。それとサウンドの調子が悪い。だから毎火曜日のオンライン山下塾はリビングに置いてあるノートパソコンを使ってやることになる。使い出して直ぐにフリーズするのは面白くない。半年前に同じような問題が生じたときは保証期間内だったのでメーカーに送り修理してもらった。今回はパソコンの師匠Tさんに訴えたところ「完全放電」なることを教わった。パソコンにつないでいる線を全部抜くのである。今朝は快適に動いている。やれやれと思って間をおいてパソコンを立ち上げたら数分でフリーズしてしまった。PCは快適に動いていると便利なものだがひとたびトラブル出すと素人には手に負えなくなるところが困りものである。

山下塾大会

2024年03月24日 22:11

年度末で切りが良いので山下塾の大会を催すことにした。主たる目的は塾生はこれから色々な大会の手伝いをすることが増えると思うので囲碁大会の運営を身に付けてもらうのが主たる目的である。トーナメントやリーグ戦は最初の組み合わせをやれば後の組み合わせと順位つけは難しくない。スイス方式の大会を知っておけばどんな種類の大会にも応用できる。最初に1回戦から4回戦までの組み合わせ方:抽選で仮順位をつけて上から当てていき、次は勝ち負けに応じて順位をつけて組み合わせる。組み合わせるときにそれまでに対局していたら順位を飛ばして組み合わせる。終了後の順位の付け方は①勝星、②対局相手の勝ち星合計、③自分の勝った相手の勝ち星合計を計算して決定する。見ていると塾生たちは組み合わせから順位決めまで正確にできている。特に今度5年生になるリクト君はしっかり頭に入ったようである。山下塾大会は成功であった。

全国選抜高校囲碁大会

2024年03月23日 23:08

全国選抜高校囲碁大会が開催された。コーチをしている慶應義塾高校が昨年優勝した時とほぼ同じ棋力の選手なので連続優勝を期待していた。結果は仙台第二高、開成高に続き3位であった。個人戦では慶應義塾高の高橋君は羽根和也君に敗れ3位となった。昨年優勝した時に高校囲碁部主将を軸にOB会を作り祝賀会を行ったが今年も3位入賞の祝いを催すことにしている。慶應義塾の学生と生徒に与えられる最も権威ある「塾長賞」を昨年の優勝チーム三君が受賞した祝いも兼ねることにしている。このOB会も回を重ねるごとに絆を深めてゆくことだろう。

合格通知

2024年03月21日 22:02

この春は山下塾OB3人が大学受験で、結果が気になって国立大学試験後期の発表が揃わないと落ち着かなかった。その3人からいっぺんに大学が決まったと知らせが入った。1浪のS君は古い言い方だが旧帝大の工学部に、O君は県内私大の物理学部、W君は東京私大農学関係にそれぞれ合格した。こと山下j塾OB・OGに関して言えば、子供のころから囲碁をやっている子は学校の成績がよいといえる。中国や韓国でも小学校で囲碁をやると受験に有利が定説となっていると聞く。日本もそうなってほしいとの思いは強い。


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